すきだらけ
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「あっ、ちょっ…ちょっと待って……リンドウさん!」
肩を押すけど全然ビクともしない。
『この状況で待てだなんて…それは難しい相談ですね』
リンドウさんはそう言うとスカートの中に手を入れて下着に手を掛ける。
「…っ!」
スルリと手慣れた様子で脱がされると何も身に付けていない上半身は両手で隠して、スカートの下は自然と足を強く閉じて抵抗をする。
それなのに
『恥ずかしがらないで、帝さん』
足首からゆっくりと撫で上げられ、普段の優しいリンドウさんからは想像もつかない力強さで足をこじ開けられる。
「だ、だめっ…」
足を閉じたいのにリンドウさんが膝裏や内腿に唇を何度も這わせて閉じられない。
そのままリンドウさんは舌で舐めあげると
「ここ、触ってもいいですか?」
と中指で尖った部分を擦る。
『ぁっ…』
一度擦られただけなのにビクッと反応してしまい
『…あれ、感じてくれてるんですか?だとしたら嬉しいです』
とリンドウさんに言われる。
何度かそこを弄られると快感の波がやってくる。
いつの間にかスカートが脱がされるとリンドウさんの指が中に挿入ってくる。
「んっ、んん…」
グチュ、グチュ
自分で思っていたよりも濡れているのか音が聞こえる。
『ふふ、気持ち良かったら教えてほしいです』
音をわざと立てるようにリンドウさんの指が動く。
「そ、そんなの…言えなっ、い」
声を我慢するように顔を背けて枕に埋める。
『…それならこれはどうです?』
「っ!?」
ピチャ、ピチャ
見てない間にリンドウさんは足と足の間に顔を埋め、温かい舌がそこをまた舐める。
「やっ、やだぁっ…。リンドウさん…そこ汚いっ…」
『…汚くなんかないです』
そこを吸いながらまたわざと音を立てる。
「ふぁっ…あ、そこツンツンしちゃだめえ」
尖った部分にリンドウさんの舌先があたる度に気持ちよくなる。
「お、お願い…」
『…っ』
リンドウさんの肩に手を掛けてまた押そうとするとその手を捕まれる。
「っ!」
『帝さん、そんな声を出すのは僕の前だけにしてくださいね?』
「リ、リンドウさん…」
リンドウさんは服を脱ぐと自分のものをズルリと出して、私にあてがう。
「ん…っ」
『緊張しないで、大丈夫だから。気持ちよくなりましょう』
リンドウさんが割れ目をなぞるようにして動くとそのまま中に挿入ってくる。
「ん、んんっ…」
『…っ』
「ひ、っぐ……リンドウさんの挿入って…」
枕をぎゅっと掴むと
『帝さん、力を抜いて』
と言ってその手をリンドウさんが重ねる。
「だっ、だって。…リンドウさんの、凄い」
『っ、…ふふ。それじゃもっとあなたを満足させられるように』
そう言ってゆっくりと動き出す。
「ん…はぁっ」
『そう、そのまま僕を感じて。…今日で3回目ですから。大丈夫』
「リンドウさっ…」
優しくしてくれるけどグチュグチュとそこからは水音が溢れる。
何度も入口を突かれるとそれだけじゃ物足りなくて自然と求めてしまう。
「も、もっと」
『? もっと……なんです?』
「…っ、たくさん奥にしてください」
『!』
リンドウさんの顔を見ると驚いた顔を一瞬したものの、すぐに困ったように笑う。
『あなたがそんなことを言うなんて思わなかったな』
「あっ、ごめんなさい…」
『ううん、いいんです。僕に抱かれてそう思ってくれたなら』
リンドウさんはそう言うと徐々に奥に挿入ってくる。
「っ…ん!」
『帝さん…っ、気持ちいいところは…教えて?』
「はぁっ…リンドウさんっ」
一番奥を何度も突きながらリンドウさんは私を見て頬笑む。
キスをされたり、頭を撫でられると体中がキュンとして頭もふわふわとしてくる。
「っ、あ…はぁっ……リンドウさん…!」
『ん?』
「気持ちいい。……リンドウさんのでイキたい、です」
『…っ!』
「リンドウさんので…早くイキたい」
小さな声でそう言うとリンドウさんが止まって頬を撫でる。
『そんな顔しないで。もっと、いじめたくなってしまう』
「リンドウさん……んっ」
チュッ、チュッ
唇が何度も重なり
『はぁっ…帝さん、口開いて』
「んっ」
口を開くとリンドウさんの舌が絡まるように入ってくる。
「んっ、ん…ふぅ、ん」
『っ…』
恥ずかしいのにリンドウさんに突かれている部分が気持ちよくて腕を廻すと、全部リンドウさんに委ねる。
『…ふふっ、可愛い』
そう言ってリンドウさんは腰を動かすのが早くなる。
「ん、ふぁっ…はぁ」
『…、帝さん』
「リンドウさん……っ、はぁ、はぁっ、はぁ」
しがみつくのがやっとなのにリンドウさんは気持ちいいところを突いてくる。
「ふ……、ぅ、ふあっ、はぁ…はっ、そこ…らめ」
『…どんな風に?』
「い、いっぱいされたら…っ、もうイっちゃう」
『気持ちいい?』
「ん…うん」
『それならもっとしてあげなくちゃ、ですね』
「んっ、ひぁっ…!」
『っ…!』
その後、何度もそこを突かれるとイってしまい、すぐにリンドウさんも果てたらしい。
気付くとリンドウさんの寝顔が目の前にある。
「(えっと、確か昨日は…)」
昨日のことを思い出すと顔が熱くなる。
「(そ、そうだ。リンドウさんとしてからそのまま寝ちゃったんだ…)」
リンドウさんは気持ち良さそうに眠っている。
「(チームのショーや演出のこともあって大変なのに…付き合った経験もない私なんてお荷物じゃないのかな)」
リンドウさんの髪を撫でる。
「!?」
ガシッと手を握られるとリンドウさんが目を覚ます。
『帝さん……?』
「あっ、すみません。起こしちゃいました…」
手を引っ込めようとするとリンドウさんがそのまま口もとに近づける。
チュッ
「!」
『……大丈夫です。起きてましたから』
「へっ?」
『ふふ、おはようございます』
「お、…おはようございます」
肩を押すけど全然ビクともしない。
『この状況で待てだなんて…それは難しい相談ですね』
リンドウさんはそう言うとスカートの中に手を入れて下着に手を掛ける。
「…っ!」
スルリと手慣れた様子で脱がされると何も身に付けていない上半身は両手で隠して、スカートの下は自然と足を強く閉じて抵抗をする。
それなのに
『恥ずかしがらないで、帝さん』
足首からゆっくりと撫で上げられ、普段の優しいリンドウさんからは想像もつかない力強さで足をこじ開けられる。
「だ、だめっ…」
足を閉じたいのにリンドウさんが膝裏や内腿に唇を何度も這わせて閉じられない。
そのままリンドウさんは舌で舐めあげると
「ここ、触ってもいいですか?」
と中指で尖った部分を擦る。
『ぁっ…』
一度擦られただけなのにビクッと反応してしまい
『…あれ、感じてくれてるんですか?だとしたら嬉しいです』
とリンドウさんに言われる。
何度かそこを弄られると快感の波がやってくる。
いつの間にかスカートが脱がされるとリンドウさんの指が中に挿入ってくる。
「んっ、んん…」
グチュ、グチュ
自分で思っていたよりも濡れているのか音が聞こえる。
『ふふ、気持ち良かったら教えてほしいです』
音をわざと立てるようにリンドウさんの指が動く。
「そ、そんなの…言えなっ、い」
声を我慢するように顔を背けて枕に埋める。
『…それならこれはどうです?』
「っ!?」
ピチャ、ピチャ
見てない間にリンドウさんは足と足の間に顔を埋め、温かい舌がそこをまた舐める。
「やっ、やだぁっ…。リンドウさん…そこ汚いっ…」
『…汚くなんかないです』
そこを吸いながらまたわざと音を立てる。
「ふぁっ…あ、そこツンツンしちゃだめえ」
尖った部分にリンドウさんの舌先があたる度に気持ちよくなる。
「お、お願い…」
『…っ』
リンドウさんの肩に手を掛けてまた押そうとするとその手を捕まれる。
「っ!」
『帝さん、そんな声を出すのは僕の前だけにしてくださいね?』
「リ、リンドウさん…」
リンドウさんは服を脱ぐと自分のものをズルリと出して、私にあてがう。
「ん…っ」
『緊張しないで、大丈夫だから。気持ちよくなりましょう』
リンドウさんが割れ目をなぞるようにして動くとそのまま中に挿入ってくる。
「ん、んんっ…」
『…っ』
「ひ、っぐ……リンドウさんの挿入って…」
枕をぎゅっと掴むと
『帝さん、力を抜いて』
と言ってその手をリンドウさんが重ねる。
「だっ、だって。…リンドウさんの、凄い」
『っ、…ふふ。それじゃもっとあなたを満足させられるように』
そう言ってゆっくりと動き出す。
「ん…はぁっ」
『そう、そのまま僕を感じて。…今日で3回目ですから。大丈夫』
「リンドウさっ…」
優しくしてくれるけどグチュグチュとそこからは水音が溢れる。
何度も入口を突かれるとそれだけじゃ物足りなくて自然と求めてしまう。
「も、もっと」
『? もっと……なんです?』
「…っ、たくさん奥にしてください」
『!』
リンドウさんの顔を見ると驚いた顔を一瞬したものの、すぐに困ったように笑う。
『あなたがそんなことを言うなんて思わなかったな』
「あっ、ごめんなさい…」
『ううん、いいんです。僕に抱かれてそう思ってくれたなら』
リンドウさんはそう言うと徐々に奥に挿入ってくる。
「っ…ん!」
『帝さん…っ、気持ちいいところは…教えて?』
「はぁっ…リンドウさんっ」
一番奥を何度も突きながらリンドウさんは私を見て頬笑む。
キスをされたり、頭を撫でられると体中がキュンとして頭もふわふわとしてくる。
「っ、あ…はぁっ……リンドウさん…!」
『ん?』
「気持ちいい。……リンドウさんのでイキたい、です」
『…っ!』
「リンドウさんので…早くイキたい」
小さな声でそう言うとリンドウさんが止まって頬を撫でる。
『そんな顔しないで。もっと、いじめたくなってしまう』
「リンドウさん……んっ」
チュッ、チュッ
唇が何度も重なり
『はぁっ…帝さん、口開いて』
「んっ」
口を開くとリンドウさんの舌が絡まるように入ってくる。
「んっ、ん…ふぅ、ん」
『っ…』
恥ずかしいのにリンドウさんに突かれている部分が気持ちよくて腕を廻すと、全部リンドウさんに委ねる。
『…ふふっ、可愛い』
そう言ってリンドウさんは腰を動かすのが早くなる。
「ん、ふぁっ…はぁ」
『…、帝さん』
「リンドウさん……っ、はぁ、はぁっ、はぁ」
しがみつくのがやっとなのにリンドウさんは気持ちいいところを突いてくる。
「ふ……、ぅ、ふあっ、はぁ…はっ、そこ…らめ」
『…どんな風に?』
「い、いっぱいされたら…っ、もうイっちゃう」
『気持ちいい?』
「ん…うん」
『それならもっとしてあげなくちゃ、ですね』
「んっ、ひぁっ…!」
『っ…!』
その後、何度もそこを突かれるとイってしまい、すぐにリンドウさんも果てたらしい。
気付くとリンドウさんの寝顔が目の前にある。
「(えっと、確か昨日は…)」
昨日のことを思い出すと顔が熱くなる。
「(そ、そうだ。リンドウさんとしてからそのまま寝ちゃったんだ…)」
リンドウさんは気持ち良さそうに眠っている。
「(チームのショーや演出のこともあって大変なのに…付き合った経験もない私なんてお荷物じゃないのかな)」
リンドウさんの髪を撫でる。
「!?」
ガシッと手を握られるとリンドウさんが目を覚ます。
『帝さん……?』
「あっ、すみません。起こしちゃいました…」
手を引っ込めようとするとリンドウさんがそのまま口もとに近づける。
チュッ
「!」
『……大丈夫です。起きてましたから』
「へっ?」
『ふふ、おはようございます』
「お、…おはようございます」