スマブラSP 灯火の星 二人の姫君の奇跡
キーラとダーズは、光になって、消滅した
「今度こそ、終わりましたわね」
「えぇ!なんだか、わたし、すごいことをやっちゃったわ!」
「勿論ですわ。わたくしも一緒ですけど…」
ピーチとデイジーは、勝利を分かち合う。そんな時にマリオ達がやってきた
「おーい!」
「遠くから見守ってたけど、やったね!」
マリオとルイージが真っ先に話しかける。嬉しそうだ
「えっへん!お姫様が簡単にさらわれる存在と思ったら大間違いよ!」
「お前は、たったの1回だろ?」
「やかましいわ!」
「ぶっ!」
デイジーが誇り高そうに言う。ワリオがツッコミを入れるが、フライパンで返り討ちにされた
「すごいすごい!」
「といっても、不思議な杖のおかげですわ。あら?」
「杖が!」
すると、二人が持っていた杖はペンダントへと変化して、最後は消滅したのだ
「役割が終わりましたわね」
ピーチはそう呟いた。その時にマスターハンドがやってきた
「よくやったな。ありがとう。おかげでこの世界は救われた」
「勿論よ。皆の力があったから、できたの!」
「そうか。この景色をみてくれ」
マスターハンドは皆に祝福にきた。彼が指すと、無数の魂が天に帰っている
「き、綺麗ですわ」
「スピリットは身体を失われ、魂として彷徨っていた」
「だから、キーラはボク達の身体を量産して、利用してたんだ。ダーズは奪ったものだけど…」
マスターハンドがスピリットについて、話す。マリオは今までの出来事を言ったのだ
「そうだ。だが、今は元の身体に戻れる。これで君達は元の世界に帰ってもらう」
「他のみんなもそうなりますの」
「勿論だ。だが、いつかは会える」
マスターハンドは、みんなにそう告げた。出会いもあれば、別れもあるのだから…
「どうやって帰るんだ?」
「これを使う」
シモンは帰る方法を聞いて、マスターハンドが蒸気機関車と客車の列車を呼び出した
「何処に帰るか祈るんだ。いいね」
「わかりましたわ」
マスターハンドは、そういうと、みんなは列車に乗っていく
「元の世界に帰るまでが、この世界の旅だ!無事を祈る!」
こうして、皆は天へと続く空を目指して、機関車は走り出した
「大変なこともあったけど…」
「とても刺激的で楽しい冒険だった!」
ピーチとデイジーは旅の終わりを惜しんでいた。そして、みんなは自分の世界に帰れるように祈りを捧げる。すると彼等の乗った列車は姿を消した…
そして…
キノコ王国に着いた。そこにいるのは、マリオ、ルイージ、ヨッシー、ワリオ、ドンキー、ディディー、クッパ、クッパJr. ロゼッタ、ドクターマリオ、キングクルール。そして、ピーチとデイジーだ。他の皆はいない。それは自分の世界に帰っているだろう
「大変な目に遭ったよ」
「でも、冒険ができて楽しかった!」
みんなは、もう疲れていた。特に頑張ったピーチとデイジーはね
「とにかく、もう寝るぞ。マリオ!明日こそ決着をつけてやる!」
クッパとクッパJr.は去っていく
「やれやれ。クッパも懲りてないね。ボクらも帰ろう。また明日ね」
こうして、皆は、それぞれ自分のところに帰っていった。ただ一人を除けばね
「デイジー、サラサ・ランドに帰らないのですの?」
「旅の終わりが惜しいのよ。それにもう遅いから、今日はピーチ城に泊まっていい?」
「いいですわよ。お姫様同士の交流会はまだまだ続きますわよ」
こうして、デイジーはピーチのところにお泊りすることになったのだ
ピーチの部屋にて。楽しいことが色々あって、二人は眠れない。ピーチは日記を書いていた
「ピーチ?何を書いてるの?」
「冒険のことを書いていますわ」
デイジーは聞いてみた。ピーチはそれを答えていく
「冒険の始まりは、この世界が廃墟になってたのね」
二人は、冒険の始まりを話していく。それはキーラによって、みんなが倒されてしまい、無事だった二人が皆を助ける冒険を繰り広げたのだ
「まさか、わたくし達が助ける勇者になるなんて、思ってもいませんでしたわ」
「そうよね。二人の力があったからこそ、助けることが出来たのよ」
二人は、立ち上がり戦ったことを思い出す。様々なファイターがいて、皆で力を合わせて戦ったことを記録した
「そして、クッパを助ける時は、不思議な力を手に入れた」
「ホントよ。あれがなかったら、やられてたかも!」
クッパの救出の際に生まれた。二つのブレスレット。その力はキーラも警戒するほどだった
「そして、色々な仲間を助けたけど、時にはぶつかりあったのね」
「それは、貴方がわたくしの買ったショートケーキを食べたからでしょう!」
「そ、それを言ったら、仕返しにシュークリームを食べたじゃない!」
またしても、二人は嫌な出来事を思い出した。些細な事で大喧嘩をして、絶交の危機になったことだ
「結局は、どっちも悪かったわ」
「でも、より絆は強くなりましたわよ」
そして、キーラの戦いは険しいものだった
「これでハッピーエンドになったと思ったら…」
「まだ終わってなかったのよ」
キーラを倒したとき、平和が訪れると思ってたその時に、混沌と闇の化身ダーズがやってきたのだ
「わたしをさらっていくなんて、酷い奴だったわ!」
「わたくしが一番心配でしたわ。もしものことがあったら…」
ピーチは心配そうに言いながら、日記に書いていく
「わたくしは、謎の空間と聖地に貴方を捜しに行きましたわ。でも、見つけられなかった…。だけど、囚われていたファイター達もいた」
「わたしは、不気味な城を探索してたわ。ゴーストがいたわー。もし、ルイージが迷い込んだら、命がいくつあっても足りないわね」
ピーチは、険しく言うが、デイジーは楽しそうにいった
「はくしょん!」
「おいおい、ルイージ風邪か?」
「また、ボクの噂をしてるような気がするんだ」
マリオの家にて。ルイージは、不気味な予感が当たっていた
「デイジー姫が、言ってるかもな。お前が囚われていた場所がお化けのいる城だったらとか…」
「や、やめてよ。兄さん、冗談だよね!?」
「まぁな。温かくして寝ろよな」
ピーチの部屋に戻ろう。話はまだまだ続いていた
「闇の世界を彷徨っていたら、再会してよかったー!」
「ようやく、会えたときの嬉しさは最高ですわ。そして、ダーズの戦いは…」
「フラワーブレスレットが壊れてしまって、不利になった…」
「ハートブレスレットの力を奇跡的に発動して、決めたけど、逃げられてしまって…」
二人は、悔しそうに言う。ダーズを倒すことができず、気を失っていたら、病室にいたからだ
「不思議な夢は警告だったのよ」
ピーチは、そう言った。キーラだけを倒しても、ダーズだけを倒しても、結末は最悪なものになる。みんなを説得して、キーラとダーズを同時に倒せるように協力してもらった
「あの、マスターハンド!やるときはやるわね」
「彼の力で、新しい力を受け取って、キーラとダーズを同時に挑んだ」
「あれは、世界の運命を託されたものだったわ!大ピンチになった時に、奇跡を起こして、ペンダントが杖になった!」
デイジーはそう言った。キーラとダーズを同時に倒せたのは、ペンダントの奇跡を起こしたからだ
「そして、その力をみんなの想いを乗せて、放った。そして、この世界に平和をもたらしましたわ」
ピーチは、日記を書き終わると、ノートを閉じていった
「充実した冒険だったわ。夢の世界でルイージと冒険したいなー」
「うふふ、おやすみ、デイジー」
こうして、ベッドに入り、二人は眠りにつくのであった
そして、キーラとダーズを倒してから、1ヵ月後。デイジーはキノコ王国に遊びにきていた。ピーチがみんなでお茶をしたいと呼ばれたからだ
「相変わらず、ピーチ姫のお菓子は美味しいのだ」
クッパは美味しそうに食べている
「そういえば、不思議な招待状を見なかったか?」
お茶を楽しむ中で、マリオが話を切り出す
「ボクもだよ」
「わたくしもですわ」
「わたしも!またマスターハンドが失踪したの!?」
ルイージとピーチ、デイジーがそれぞれ答える。
「それは違うと思うけどなー。オレ様もだ」
紫色の帽子とシャツに黒いオーバーオールを着ている男が言う。彼の名はワルイージ
「ま、まさか!お前がスマッシュブラザーズに選ばれたのか!?」
「ボクのライバルが出世するなんて、夢にも思わなかったな」
マリオは驚き、ルイージは彼を関心していた。あの夢の舞台でファイターとして戦えると思っていて誇りに思っていた
「オレ様のペット、パックンフラワーだ!」
ワルイージは、植木鉢をみせる。それは赤い人喰い花のパックンフラワーだ
「ワルイージ様のパートナーが選ばれたんだぜ!一緒に島を作ったりしたからなー」
ワルイージは、パックンフラワーを自慢していく。それは彼の趣味で作られた悪そうな仕掛けがいっぱいのワルイージとうを共に作ったからだ
「ぐっ。あいつのせいでラスボスの座を奪われて悔しいのだ」
「ボク達も酷い目に遭ったからな」
「しかし、時間はもうすぐだな」
「お茶も楽しんだから、そろそろ向かうわよ!いざ!スマブラ王国へ!」
みんなは、招待状の光に包まれて、スマブラ王国へ向かったのだ
そして、スマブラ王国の会場に着いた。ともに戦ったファイターはみんな揃っている。いや、キーラとダーズが世界を支配しようとした際に立ち上がった時よりも増えている。青、緑、冒険家風、そして紫の勇者、熊と赤い鳥のバンジョー&カズーイ、赤い服の肉体派の男のテリー・ボガード。灰色の悪魔の男女のベレトとベレス。伸びる腕が自慢のラーメン屋の看板娘のミェンミェン。四角い人物のスティーブとアレックス。そして、彼らの敵であるゾンビとエンダーマン。片翼の天使のセフィロス。赤い髪に露出度の高い鎧をつけた少女のホムラ。そしてもう一つの宿り主のヒカリ。肉体派の三島一八、そして、キーブレードを持つ少年のソラがやってきたのだ
「セフィロス、こんなところに会うとはな」
「お前と再び戦うときがくるとはな」
クラウドとセフィロスが睨みあいになっている。この二人は、同じ世界で因縁があるのだ
「バンジョー、久しぶりだ!」
「ディディー!元気にしてたかい!」
ディディーとバンジョーは、久しぶりに会えたのか大喜びだ
「でも、乱闘じゃ手加減なしよ」
「勿論だよ!なぁドンキー?」
「オレもだ!」
カズーイは、口を挟み、ディディーとドンキーに言った。彼らも全力で応じるのだ
「お、俺と似た匂いがするな!拳で語り合おう!」
「なんだか、やりたくなるな」
「いいぜ!どこからでもな!」
「俺も混ぜろ。暴れてやるぜ」
リュウとケンは、初対面のテリーと一八に挑みそうになる
「だめですよ。乱闘は大会中に!失格になりますよ?」
ホムラが4人を止めに入る
「わかったぞ。乱闘の舞台で会おう!」
「おっほん!」
マスターハンドが現れて、説明を始める
「みなさん、集まってくれたな」
「わたくし達を呼んで、何をしようとしていますの」
「単刀直入に言うぞ。お前達を集めたのは、最強トーナメントに出場してもらうのだ!」
マスターハンドは高らかに言った。皆は興奮している
「つまり、優勝者は私とクレイジーハンドのコンビと戦う名誉が与えられる!このトロフィーと副賞とともにな!」
「副賞!?サラサ・ランドをもっといい国にして観光客を呼び寄せるためにも負けられないわよ!」
特にデイジーは張り切っている。自分の国の王女として、活性化したいと意気込みを入れた
「それにして、クレイジーハンドはどこだ!?」
「た、大変だ!アニキ!」
「な、なにごとだ!?」
「まさか、キーラとダーズが復活して、復讐を企んでますの!?」
「いや、予告状がきたんだよ!謎の挑戦者が突きつけてやがった!」
「はははは!ボクも参加させてもらうよ!」
謎の仮面の黒い服の若い男がクールにバラを投げてきた
「貴方は、誰ですの!?」
ピーチは、その男に名を聞いた?
「ボクかい?怪盗だよ。予告するよ。君達の欲しがっている名誉や副賞はボクがいただくよ!」
怪しい男は、怪盗と名乗り、最強トーナメントに乱入してきたのだ。彼は何処かへと姿を消した
「いったい、あいつは何者だ!」
「差出人は、ジョーカーだ…」
予告状を読むと彼の名はジョーカーだとわかった
「ジョーカーだか、知らないけど、此処にいるファイターはライバルね!」
「たとえ、親友のデイジーでも手加減はしませんわよ!」
「勿論よ!どこからでもかかってきなさい!返り討ちにしてあげるんだからっ!!」
スマブラ王国は、マスターハンドの主催する大会で盛り上がっていく。こうして、この物語はハッピーエンドで終わった。どうだったかな?これからの活躍、想像してみようか。おしまい
「今度こそ、終わりましたわね」
「えぇ!なんだか、わたし、すごいことをやっちゃったわ!」
「勿論ですわ。わたくしも一緒ですけど…」
ピーチとデイジーは、勝利を分かち合う。そんな時にマリオ達がやってきた
「おーい!」
「遠くから見守ってたけど、やったね!」
マリオとルイージが真っ先に話しかける。嬉しそうだ
「えっへん!お姫様が簡単にさらわれる存在と思ったら大間違いよ!」
「お前は、たったの1回だろ?」
「やかましいわ!」
「ぶっ!」
デイジーが誇り高そうに言う。ワリオがツッコミを入れるが、フライパンで返り討ちにされた
「すごいすごい!」
「といっても、不思議な杖のおかげですわ。あら?」
「杖が!」
すると、二人が持っていた杖はペンダントへと変化して、最後は消滅したのだ
「役割が終わりましたわね」
ピーチはそう呟いた。その時にマスターハンドがやってきた
「よくやったな。ありがとう。おかげでこの世界は救われた」
「勿論よ。皆の力があったから、できたの!」
「そうか。この景色をみてくれ」
マスターハンドは皆に祝福にきた。彼が指すと、無数の魂が天に帰っている
「き、綺麗ですわ」
「スピリットは身体を失われ、魂として彷徨っていた」
「だから、キーラはボク達の身体を量産して、利用してたんだ。ダーズは奪ったものだけど…」
マスターハンドがスピリットについて、話す。マリオは今までの出来事を言ったのだ
「そうだ。だが、今は元の身体に戻れる。これで君達は元の世界に帰ってもらう」
「他のみんなもそうなりますの」
「勿論だ。だが、いつかは会える」
マスターハンドは、みんなにそう告げた。出会いもあれば、別れもあるのだから…
「どうやって帰るんだ?」
「これを使う」
シモンは帰る方法を聞いて、マスターハンドが蒸気機関車と客車の列車を呼び出した
「何処に帰るか祈るんだ。いいね」
「わかりましたわ」
マスターハンドは、そういうと、みんなは列車に乗っていく
「元の世界に帰るまでが、この世界の旅だ!無事を祈る!」
こうして、皆は天へと続く空を目指して、機関車は走り出した
「大変なこともあったけど…」
「とても刺激的で楽しい冒険だった!」
ピーチとデイジーは旅の終わりを惜しんでいた。そして、みんなは自分の世界に帰れるように祈りを捧げる。すると彼等の乗った列車は姿を消した…
そして…
キノコ王国に着いた。そこにいるのは、マリオ、ルイージ、ヨッシー、ワリオ、ドンキー、ディディー、クッパ、クッパJr. ロゼッタ、ドクターマリオ、キングクルール。そして、ピーチとデイジーだ。他の皆はいない。それは自分の世界に帰っているだろう
「大変な目に遭ったよ」
「でも、冒険ができて楽しかった!」
みんなは、もう疲れていた。特に頑張ったピーチとデイジーはね
「とにかく、もう寝るぞ。マリオ!明日こそ決着をつけてやる!」
クッパとクッパJr.は去っていく
「やれやれ。クッパも懲りてないね。ボクらも帰ろう。また明日ね」
こうして、皆は、それぞれ自分のところに帰っていった。ただ一人を除けばね
「デイジー、サラサ・ランドに帰らないのですの?」
「旅の終わりが惜しいのよ。それにもう遅いから、今日はピーチ城に泊まっていい?」
「いいですわよ。お姫様同士の交流会はまだまだ続きますわよ」
こうして、デイジーはピーチのところにお泊りすることになったのだ
ピーチの部屋にて。楽しいことが色々あって、二人は眠れない。ピーチは日記を書いていた
「ピーチ?何を書いてるの?」
「冒険のことを書いていますわ」
デイジーは聞いてみた。ピーチはそれを答えていく
「冒険の始まりは、この世界が廃墟になってたのね」
二人は、冒険の始まりを話していく。それはキーラによって、みんなが倒されてしまい、無事だった二人が皆を助ける冒険を繰り広げたのだ
「まさか、わたくし達が助ける勇者になるなんて、思ってもいませんでしたわ」
「そうよね。二人の力があったからこそ、助けることが出来たのよ」
二人は、立ち上がり戦ったことを思い出す。様々なファイターがいて、皆で力を合わせて戦ったことを記録した
「そして、クッパを助ける時は、不思議な力を手に入れた」
「ホントよ。あれがなかったら、やられてたかも!」
クッパの救出の際に生まれた。二つのブレスレット。その力はキーラも警戒するほどだった
「そして、色々な仲間を助けたけど、時にはぶつかりあったのね」
「それは、貴方がわたくしの買ったショートケーキを食べたからでしょう!」
「そ、それを言ったら、仕返しにシュークリームを食べたじゃない!」
またしても、二人は嫌な出来事を思い出した。些細な事で大喧嘩をして、絶交の危機になったことだ
「結局は、どっちも悪かったわ」
「でも、より絆は強くなりましたわよ」
そして、キーラの戦いは険しいものだった
「これでハッピーエンドになったと思ったら…」
「まだ終わってなかったのよ」
キーラを倒したとき、平和が訪れると思ってたその時に、混沌と闇の化身ダーズがやってきたのだ
「わたしをさらっていくなんて、酷い奴だったわ!」
「わたくしが一番心配でしたわ。もしものことがあったら…」
ピーチは心配そうに言いながら、日記に書いていく
「わたくしは、謎の空間と聖地に貴方を捜しに行きましたわ。でも、見つけられなかった…。だけど、囚われていたファイター達もいた」
「わたしは、不気味な城を探索してたわ。ゴーストがいたわー。もし、ルイージが迷い込んだら、命がいくつあっても足りないわね」
ピーチは、険しく言うが、デイジーは楽しそうにいった
「はくしょん!」
「おいおい、ルイージ風邪か?」
「また、ボクの噂をしてるような気がするんだ」
マリオの家にて。ルイージは、不気味な予感が当たっていた
「デイジー姫が、言ってるかもな。お前が囚われていた場所がお化けのいる城だったらとか…」
「や、やめてよ。兄さん、冗談だよね!?」
「まぁな。温かくして寝ろよな」
ピーチの部屋に戻ろう。話はまだまだ続いていた
「闇の世界を彷徨っていたら、再会してよかったー!」
「ようやく、会えたときの嬉しさは最高ですわ。そして、ダーズの戦いは…」
「フラワーブレスレットが壊れてしまって、不利になった…」
「ハートブレスレットの力を奇跡的に発動して、決めたけど、逃げられてしまって…」
二人は、悔しそうに言う。ダーズを倒すことができず、気を失っていたら、病室にいたからだ
「不思議な夢は警告だったのよ」
ピーチは、そう言った。キーラだけを倒しても、ダーズだけを倒しても、結末は最悪なものになる。みんなを説得して、キーラとダーズを同時に倒せるように協力してもらった
「あの、マスターハンド!やるときはやるわね」
「彼の力で、新しい力を受け取って、キーラとダーズを同時に挑んだ」
「あれは、世界の運命を託されたものだったわ!大ピンチになった時に、奇跡を起こして、ペンダントが杖になった!」
デイジーはそう言った。キーラとダーズを同時に倒せたのは、ペンダントの奇跡を起こしたからだ
「そして、その力をみんなの想いを乗せて、放った。そして、この世界に平和をもたらしましたわ」
ピーチは、日記を書き終わると、ノートを閉じていった
「充実した冒険だったわ。夢の世界でルイージと冒険したいなー」
「うふふ、おやすみ、デイジー」
こうして、ベッドに入り、二人は眠りにつくのであった
そして、キーラとダーズを倒してから、1ヵ月後。デイジーはキノコ王国に遊びにきていた。ピーチがみんなでお茶をしたいと呼ばれたからだ
「相変わらず、ピーチ姫のお菓子は美味しいのだ」
クッパは美味しそうに食べている
「そういえば、不思議な招待状を見なかったか?」
お茶を楽しむ中で、マリオが話を切り出す
「ボクもだよ」
「わたくしもですわ」
「わたしも!またマスターハンドが失踪したの!?」
ルイージとピーチ、デイジーがそれぞれ答える。
「それは違うと思うけどなー。オレ様もだ」
紫色の帽子とシャツに黒いオーバーオールを着ている男が言う。彼の名はワルイージ
「ま、まさか!お前がスマッシュブラザーズに選ばれたのか!?」
「ボクのライバルが出世するなんて、夢にも思わなかったな」
マリオは驚き、ルイージは彼を関心していた。あの夢の舞台でファイターとして戦えると思っていて誇りに思っていた
「オレ様のペット、パックンフラワーだ!」
ワルイージは、植木鉢をみせる。それは赤い人喰い花のパックンフラワーだ
「ワルイージ様のパートナーが選ばれたんだぜ!一緒に島を作ったりしたからなー」
ワルイージは、パックンフラワーを自慢していく。それは彼の趣味で作られた悪そうな仕掛けがいっぱいのワルイージとうを共に作ったからだ
「ぐっ。あいつのせいでラスボスの座を奪われて悔しいのだ」
「ボク達も酷い目に遭ったからな」
「しかし、時間はもうすぐだな」
「お茶も楽しんだから、そろそろ向かうわよ!いざ!スマブラ王国へ!」
みんなは、招待状の光に包まれて、スマブラ王国へ向かったのだ
そして、スマブラ王国の会場に着いた。ともに戦ったファイターはみんな揃っている。いや、キーラとダーズが世界を支配しようとした際に立ち上がった時よりも増えている。青、緑、冒険家風、そして紫の勇者、熊と赤い鳥のバンジョー&カズーイ、赤い服の肉体派の男のテリー・ボガード。灰色の悪魔の男女のベレトとベレス。伸びる腕が自慢のラーメン屋の看板娘のミェンミェン。四角い人物のスティーブとアレックス。そして、彼らの敵であるゾンビとエンダーマン。片翼の天使のセフィロス。赤い髪に露出度の高い鎧をつけた少女のホムラ。そしてもう一つの宿り主のヒカリ。肉体派の三島一八、そして、キーブレードを持つ少年のソラがやってきたのだ
「セフィロス、こんなところに会うとはな」
「お前と再び戦うときがくるとはな」
クラウドとセフィロスが睨みあいになっている。この二人は、同じ世界で因縁があるのだ
「バンジョー、久しぶりだ!」
「ディディー!元気にしてたかい!」
ディディーとバンジョーは、久しぶりに会えたのか大喜びだ
「でも、乱闘じゃ手加減なしよ」
「勿論だよ!なぁドンキー?」
「オレもだ!」
カズーイは、口を挟み、ディディーとドンキーに言った。彼らも全力で応じるのだ
「お、俺と似た匂いがするな!拳で語り合おう!」
「なんだか、やりたくなるな」
「いいぜ!どこからでもな!」
「俺も混ぜろ。暴れてやるぜ」
リュウとケンは、初対面のテリーと一八に挑みそうになる
「だめですよ。乱闘は大会中に!失格になりますよ?」
ホムラが4人を止めに入る
「わかったぞ。乱闘の舞台で会おう!」
「おっほん!」
マスターハンドが現れて、説明を始める
「みなさん、集まってくれたな」
「わたくし達を呼んで、何をしようとしていますの」
「単刀直入に言うぞ。お前達を集めたのは、最強トーナメントに出場してもらうのだ!」
マスターハンドは高らかに言った。皆は興奮している
「つまり、優勝者は私とクレイジーハンドのコンビと戦う名誉が与えられる!このトロフィーと副賞とともにな!」
「副賞!?サラサ・ランドをもっといい国にして観光客を呼び寄せるためにも負けられないわよ!」
特にデイジーは張り切っている。自分の国の王女として、活性化したいと意気込みを入れた
「それにして、クレイジーハンドはどこだ!?」
「た、大変だ!アニキ!」
「な、なにごとだ!?」
「まさか、キーラとダーズが復活して、復讐を企んでますの!?」
「いや、予告状がきたんだよ!謎の挑戦者が突きつけてやがった!」
「はははは!ボクも参加させてもらうよ!」
謎の仮面の黒い服の若い男がクールにバラを投げてきた
「貴方は、誰ですの!?」
ピーチは、その男に名を聞いた?
「ボクかい?怪盗だよ。予告するよ。君達の欲しがっている名誉や副賞はボクがいただくよ!」
怪しい男は、怪盗と名乗り、最強トーナメントに乱入してきたのだ。彼は何処かへと姿を消した
「いったい、あいつは何者だ!」
「差出人は、ジョーカーだ…」
予告状を読むと彼の名はジョーカーだとわかった
「ジョーカーだか、知らないけど、此処にいるファイターはライバルね!」
「たとえ、親友のデイジーでも手加減はしませんわよ!」
「勿論よ!どこからでもかかってきなさい!返り討ちにしてあげるんだからっ!!」
スマブラ王国は、マスターハンドの主催する大会で盛り上がっていく。こうして、この物語はハッピーエンドで終わった。どうだったかな?これからの活躍、想像してみようか。おしまい
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