スマブラSP 灯火の星 二人の姫君の奇跡
「着きましたわね」
闇の道を歩いていくが、先が見えない
「なんだか、不気味ですわ」
「此処にもスピリットが邪魔しますのね!!」
闇の世界にもスピリットが憑依したファイターが潜んでいる。ピーチは難なく倒していく
「ふぅー。光の世界で助けたスピリットのおかげでなんとかなりましたわ」
先へと進んでいくと、ロゼッタが待ち構えていた。でも、紫目に黒いオーラを纏っており、ダーズの配下になっていた
「ロゼッタ!?」
「また会いましたね。ですが、ダーズ様の命令で貴方をお通しするわけにはいきません」
「戦うしかありませんわね」
ピーチは、渋々ロゼッタに戦いを挑んだ。彼女は、星の妖精チコを連れている。彼女とのコンビネーションは抜群だ
「チコシュート!!」
「くっ!」
ピーチは、ロゼッタに追い詰められている
「そこですっ!」
「ピーチ姫!」
「キノピオ、助かりましたわ…」
ロゼッタはとどめを刺そうとしたが、キノピオがピーチを守って、返り討ちにした
「闇の世界に支配されてるだけあって、手強いですわね。でも…」
ピーチは、口を一旦、止め、胸に当てていく
「わたくしは先に進みますわ!友達のデイジーと貴方達をダーズの魔の手から助け出してみせる!えーい!」
「うぅ!」
ピーチは、心を落ち着かせて、ロゼッタに決めていく。彼女をふっ飛ばしたのだ
「あれ?此処は?光のビームを受けてからは…。夢でも見てたみたいです」
「もう、ロゼッタったら。でも、元に戻れてよかったですわ」
ロゼッタはダーズの手から解放され、ピーチは一安心した
「此処は、危険な匂いを感じます。ですが…」
「貴方の力になります!一緒にキーラを倒して!」
「嬉しいですわ。でも…」
ロゼッタはキーラ討伐に誓った。でも、ピーチは今はダーズという新しい敵を倒さないといけないことを告げた
「今はダーズを倒すためにですか。どっちにしろ放っておいてはいけません」
「さぁ、いきますわ!」
二人は、ダーズ討伐のための第一歩を踏み出すのであった
「これは、怪しい空間ですね」
入った空間は、闇の世界とは違う。キラキラした世界にその違和感に戸惑いがあった
「なんですの。浮いてますわ。あら?」
今度は、一通の手紙を見つけた
「迷子の手紙ですね」
「差出人は、マルク?新しいスマッシュブラザーズの一員ですの?探しにいきましょう!」
二人は差出人は、新メンバーかもしれないと考えた。そうなら、味方になってくれるかもと確信して
「じゃじゃん!!この先を通りたければ、クイズに答えてもらおう!」
「ダーズ!?」
突然、ダーズが現れた。それは勿論、幻影なのだが、それを二人は知る由もない
「いでよ!わが下部よ!さぁ、当たりはどれかなー」
ダーズは、スピリッツのファイターを3体呼び出した
「クイズだ!」
ダーズは、テンション高めに宣言した
「このなかで、空中に浮くことができるスピリットはどれだー!」
ダーズは、二人に問題を明かす。果たして、解けるのだろうか?
「さぁ、わかるかなー」
「どれかわかりませんわね」
「とりあえず、片っ端からいきましょう」
二人は、とりあえず、1体のスピリットと戦う。
「くくく…」
それをみたダーズは、不敵な笑みを浮かべた…
「いきますわ!」
「わたくしが決めます!」
「やりましたわ!」
二人は、1体のスピリットを救い出した
「くくく、スピリットを助けたのは、褒めてやる!だが、お前らが助けた赤ピクミンは残念ながらハーズーレー!!」
「そんなー!」
「たらい落としの刑!」
「きゃあ!」
「くっ。なんて、子供じみた仕掛けでしょう…」
ダーズは、二人を嘲笑いながら、ハズレのお仕置きを与えた。直撃した二人は痛そうだ
「当たりを引かないと体力を使いますわね…」
「慎重に選ばないといけませんね…」
「空中に浮ける…。このスピリットではありませんの?」
「今度は…」
二人は、今度こそ、正解のスピリットと戦い、挑み、見事に打ち破るのであった
「正解だ!先に進むがいい!奥までいけるかな!」
二人は、先を進んでいくと、囚われている仲間を発見
「ようやく、仲間を見つけられましたわ」
「そなたか。ダーズ様に歯向かう者は排除するでござる!」
ダーズの手に堕ちたのは、しのびポケモン、ゲッコウガだ。立ちはだかるように襲い掛かった!
「なんて、素早いですの!」
「忍者のごとく素早いです!」
「それ!」
彼は身軽で素早い。攻撃がなかなか決まらずに苦戦している。
「忍法、身代わりの術でござる!」
「うっ!」
当てようとしても、身代わりで襲い掛かるのだ
「流石、ゲッコウガ。最初のポケモンの最終進化系だけのことはありますね」
「でも、負けられませんわ!貴方をダーズの手から解き放ってみせますわ!」
「無駄でござる!」
ピーチが必死に助けようとするが、阻まれる
「くっ!」
「隙ありです!」
「なっ!」
でも、その隙をロゼッタは見逃さなかった
「くっ。拙者はなにしてたでござるか…」
「やっぱり、覚えてませんね」
「しかし、この気配はとんでもない感じがする。拙者も力になるでござるよ!」
二人は、ゲッコウガを救出し、先に進んでいく。分かれ道でゲッコウガと別れ、別行動に入る。彼は囚われているファイターを探しにいくためだ。そして、ピーチとロゼッタは奥の道が見えてきた
「遂にゴールが見えてきたわね」
「此処まできたな!最後の問題だ!亜空軍を作り ファイターたちを襲ったのは どのスピリット?」
ダーズに最後の問題が出題される。
「私には、この問題はお手上げです…。ピーチ姫わかりますか?」
ロゼッタは混乱してお手上げだ
「亜空軍!わかりましたわ!」
ピーチは、閃いた。この事件をみて、記憶が蘇ったからだ
「やっぱり!タブーね!!」
正解はタブーだ。でも、そのスピリットには何故か会話ができるのだ
「我が魂だけになっても、未知なるファイターの力で復讐してやる!!」
「此処は、わたくしに任せてですわ!」
彼は復讐に燃えていた。ピーチは、タブーに憑依されたベヨネッタと戦う
「うっ!本物じゃなくても、あんなに強いなんて!」
「さぁ!此処でくたばりな!!」
「タブー!人の身体を借りても、わたくし達は負けませんわ!えーい!」
「くっ!キサマ、覚えてろ…。今度こそ…」
ピーチは追い詰められるも、タブーを倒すことができた
「やりましたね」
「不本意だが、今は、キサマらの力になろう…。魂だけだがな…」
タブーは、力になると誓ったが、打倒スマッシュブラザーズは諦めていなかった
「結局、懲りてませんわね」
「な、なんですの!」
「正解なのサ!早く、助けてくれー!」
「いきますわよ!」
「えぇ!」
誰かの叫び声が聞こえた。それに反応するように、二人は空間に入るのだった
「ここは?」
「あら?迷子の方ですか?」
「ようやく、人に会えたのサー」
「マルクですのね!よかったー。一緒に帰り…」
二人は、丸っこい生き物に赤と青の帽子をつけたマルクに出会った。無事で安心と思ったら…
「なんてねー。ダーズ様ー。ボクに力を頂戴なのサー!」
マルクは、ダーズの力を受け取ると、カラフルな翼が生え、悪魔のような姿になった
「うっ!」
「騙してたのですね!」
「そうサ!クイズの仕掛けを作ったのも、ボクが此処に迷い込み、キミ達に助けを求めた手紙を出したのも、ボクがキミ達を倒すための計画なのサ!」
マルクのやった仕掛けは自作自演で。その罠は二人をはめたのだ
「人の優しさを利用するなんて、許せませんわ!」
「今、此処で、キミ達を始末してやるのサ」
二人は、マルクに戦いを挑むが、彼の瞬間移動で二人を惑わせる
「なんて、素早いですの!」
「当たらないのサ!ボクの攻撃を受けてちょー!!」
マルクは、4つのカッターで斬りかかる!
「うっ!」
「わたしにお任せください!」
ピーチは直撃しそうになるが、ロゼッタは、アイテムキャプチャーでカッターを吸い寄せた
「やるのサ!次はこうしてやるのサ!」
今度は、レーザービームで二人に襲い掛かる
「くっ!」
「手強いですね!!」
二人は、ジャンプして、かわす。でも、避けるのに精一杯だ
「次はこれで遊んでやるのサ!」
「またしても!」
「惑わされてはいけません。瞬間を狙うのです」
マルクは、瞬間移動と下からのダイブで襲い掛かる。その隙を見つけると、攻めていくのだ
「そこっ!」
「くっ!」
「えいっ!」
長い戦い、二人はついにマルクを追い詰めた。そして、彼は本気を出した!
「くーっ!こうなったら、ボクの必殺技なのサ!」
「な、なんですの!」
「これは、ブラックホール!吸い込まれたらおしまいです!」
彼は身体を二つに分離し、その空間からブラックホールを発生させた
「くっ!踏ん張らなきゃですわ!きゃあ!」
「ピーチ姫!わたしの手を掴んで!」
ピーチは、転んで、吸い込まれそうになった。でも、ロゼッタが彼女の手を掴んで、彼女をブラックホールからギリギリ守った
「避けられた!しかし、ラッキーなのサ。お嬢さんのスカートの中みれて、最高なのサー。可愛い下着で素敵なのサー」
マルクは、ブラックホールでピーチを吸い込む際、彼女のスカートの中を見て、楽しんでいた。それを聞いた彼女はあまりにも恥ずかしくて顔を赤くした。そして…
「くっ!よくも!よくも!乙女に恥をかかせてくれましたわね!!」
彼女は怒りに満ちていた
「えっ!」
それをみたマルクは焦っている
「ピーチボンバー連発ですわ!」
ピーチは怒りのあまり、ピーチボンバーを連発していき、マルクにお仕置きしていく
「うわああああ!!」
彼は追い詰められている。彼女の怒りは恐ろしくて冷静でいられないのだ
「はやく、始末しないとまずいのサ!目力ビーム!!」
「何処を撃ってるのですか?焦りすぎです!」
彼は目力ビームを放つが、あまりの焦りに狙いが定まっていなかった。その隙をロゼッタは見逃さない
「これで決めますわ!!えーい!」
「キェェェェェ!!」
ピーチは、フライパンでマルクに殴りにかかる。彼の声は断末魔で響き、羽根は破壊されたのであった
「わわわわ!」
元に戻ったマルクは焦っている
「さぁ、観念したらどうですか!」
「わたくしの怒りは収まりませんわ!」
彼女の怒りはマルクにぶつけていく
「ひぃー!!」
「ピーチハートシュート!」
「もう、二度と悪いことはしませんー!!」
ピーチは、ブレスレットの力を使い、マルクに放つ。彼は命乞いしようと空間から逃げて後にした。ブレスレットの力が発動しなかったと知らず…
「あら?どうして?」
「どうしました」
「あの技を本当に撃つつもりでしたわ。何故か反応しなかった…」
ピーチは、不発になったことに戸惑い、ロゼッタは心配した
「あの時は、デイジー姫と一緒だったから、使えましたわ」
「でも、今は…」
「大丈夫です。デイジー姫は無事でいるはずです。みてください。他のみんなもきました」
ピーチは、デイジーの安否が気になる。ロゼッタはなんとか、彼女を元気付けた。そんな時、ゲッコウガ、ミュウツー、ルイージ、ウルフ、ロボット、メタナイト、アイク、カムイ、そして、キングクルールがやってきた
「みんな、ボロボロですわね…」
「クイズで見事にボコボコだよー」
「オレ様もだ…」
皆は、クイズの罠に苦戦したのか、ボロボロだった
「どうやら、私と一緒にきたほうがよさそうだな」
「ミュウツー!ありがとう!」
ミュウツーは、自分ならできると名乗りを上げ、ピーチとロゼッタと行動をともにする
「他の皆さんは、臨時宿で休んでください」
「そうしてくれると助かるでござる…」
ロゼッタは、他のみんなに休むよう、促す。他の皆は、宿に入り、疲れを癒すことにした
「次は、どんな罠が待っていますの」
「気を引き締めてかかれ…。嫌な予感しか感じんぞ…」
こうして、謎の空間を後にし、聖地に続く道へ踏み入れた。ピーチ、ロゼッタ、ミュウツーにどんな仕掛けが待っているのだろうか?続く
闇の道を歩いていくが、先が見えない
「なんだか、不気味ですわ」
「此処にもスピリットが邪魔しますのね!!」
闇の世界にもスピリットが憑依したファイターが潜んでいる。ピーチは難なく倒していく
「ふぅー。光の世界で助けたスピリットのおかげでなんとかなりましたわ」
先へと進んでいくと、ロゼッタが待ち構えていた。でも、紫目に黒いオーラを纏っており、ダーズの配下になっていた
「ロゼッタ!?」
「また会いましたね。ですが、ダーズ様の命令で貴方をお通しするわけにはいきません」
「戦うしかありませんわね」
ピーチは、渋々ロゼッタに戦いを挑んだ。彼女は、星の妖精チコを連れている。彼女とのコンビネーションは抜群だ
「チコシュート!!」
「くっ!」
ピーチは、ロゼッタに追い詰められている
「そこですっ!」
「ピーチ姫!」
「キノピオ、助かりましたわ…」
ロゼッタはとどめを刺そうとしたが、キノピオがピーチを守って、返り討ちにした
「闇の世界に支配されてるだけあって、手強いですわね。でも…」
ピーチは、口を一旦、止め、胸に当てていく
「わたくしは先に進みますわ!友達のデイジーと貴方達をダーズの魔の手から助け出してみせる!えーい!」
「うぅ!」
ピーチは、心を落ち着かせて、ロゼッタに決めていく。彼女をふっ飛ばしたのだ
「あれ?此処は?光のビームを受けてからは…。夢でも見てたみたいです」
「もう、ロゼッタったら。でも、元に戻れてよかったですわ」
ロゼッタはダーズの手から解放され、ピーチは一安心した
「此処は、危険な匂いを感じます。ですが…」
「貴方の力になります!一緒にキーラを倒して!」
「嬉しいですわ。でも…」
ロゼッタはキーラ討伐に誓った。でも、ピーチは今はダーズという新しい敵を倒さないといけないことを告げた
「今はダーズを倒すためにですか。どっちにしろ放っておいてはいけません」
「さぁ、いきますわ!」
二人は、ダーズ討伐のための第一歩を踏み出すのであった
「これは、怪しい空間ですね」
入った空間は、闇の世界とは違う。キラキラした世界にその違和感に戸惑いがあった
「なんですの。浮いてますわ。あら?」
今度は、一通の手紙を見つけた
「迷子の手紙ですね」
「差出人は、マルク?新しいスマッシュブラザーズの一員ですの?探しにいきましょう!」
二人は差出人は、新メンバーかもしれないと考えた。そうなら、味方になってくれるかもと確信して
「じゃじゃん!!この先を通りたければ、クイズに答えてもらおう!」
「ダーズ!?」
突然、ダーズが現れた。それは勿論、幻影なのだが、それを二人は知る由もない
「いでよ!わが下部よ!さぁ、当たりはどれかなー」
ダーズは、スピリッツのファイターを3体呼び出した
「クイズだ!」
ダーズは、テンション高めに宣言した
「このなかで、空中に浮くことができるスピリットはどれだー!」
ダーズは、二人に問題を明かす。果たして、解けるのだろうか?
「さぁ、わかるかなー」
「どれかわかりませんわね」
「とりあえず、片っ端からいきましょう」
二人は、とりあえず、1体のスピリットと戦う。
「くくく…」
それをみたダーズは、不敵な笑みを浮かべた…
「いきますわ!」
「わたくしが決めます!」
「やりましたわ!」
二人は、1体のスピリットを救い出した
「くくく、スピリットを助けたのは、褒めてやる!だが、お前らが助けた赤ピクミンは残念ながらハーズーレー!!」
「そんなー!」
「たらい落としの刑!」
「きゃあ!」
「くっ。なんて、子供じみた仕掛けでしょう…」
ダーズは、二人を嘲笑いながら、ハズレのお仕置きを与えた。直撃した二人は痛そうだ
「当たりを引かないと体力を使いますわね…」
「慎重に選ばないといけませんね…」
「空中に浮ける…。このスピリットではありませんの?」
「今度は…」
二人は、今度こそ、正解のスピリットと戦い、挑み、見事に打ち破るのであった
「正解だ!先に進むがいい!奥までいけるかな!」
二人は、先を進んでいくと、囚われている仲間を発見
「ようやく、仲間を見つけられましたわ」
「そなたか。ダーズ様に歯向かう者は排除するでござる!」
ダーズの手に堕ちたのは、しのびポケモン、ゲッコウガだ。立ちはだかるように襲い掛かった!
「なんて、素早いですの!」
「忍者のごとく素早いです!」
「それ!」
彼は身軽で素早い。攻撃がなかなか決まらずに苦戦している。
「忍法、身代わりの術でござる!」
「うっ!」
当てようとしても、身代わりで襲い掛かるのだ
「流石、ゲッコウガ。最初のポケモンの最終進化系だけのことはありますね」
「でも、負けられませんわ!貴方をダーズの手から解き放ってみせますわ!」
「無駄でござる!」
ピーチが必死に助けようとするが、阻まれる
「くっ!」
「隙ありです!」
「なっ!」
でも、その隙をロゼッタは見逃さなかった
「くっ。拙者はなにしてたでござるか…」
「やっぱり、覚えてませんね」
「しかし、この気配はとんでもない感じがする。拙者も力になるでござるよ!」
二人は、ゲッコウガを救出し、先に進んでいく。分かれ道でゲッコウガと別れ、別行動に入る。彼は囚われているファイターを探しにいくためだ。そして、ピーチとロゼッタは奥の道が見えてきた
「遂にゴールが見えてきたわね」
「此処まできたな!最後の問題だ!亜空軍を作り ファイターたちを襲ったのは どのスピリット?」
ダーズに最後の問題が出題される。
「私には、この問題はお手上げです…。ピーチ姫わかりますか?」
ロゼッタは混乱してお手上げだ
「亜空軍!わかりましたわ!」
ピーチは、閃いた。この事件をみて、記憶が蘇ったからだ
「やっぱり!タブーね!!」
正解はタブーだ。でも、そのスピリットには何故か会話ができるのだ
「我が魂だけになっても、未知なるファイターの力で復讐してやる!!」
「此処は、わたくしに任せてですわ!」
彼は復讐に燃えていた。ピーチは、タブーに憑依されたベヨネッタと戦う
「うっ!本物じゃなくても、あんなに強いなんて!」
「さぁ!此処でくたばりな!!」
「タブー!人の身体を借りても、わたくし達は負けませんわ!えーい!」
「くっ!キサマ、覚えてろ…。今度こそ…」
ピーチは追い詰められるも、タブーを倒すことができた
「やりましたね」
「不本意だが、今は、キサマらの力になろう…。魂だけだがな…」
タブーは、力になると誓ったが、打倒スマッシュブラザーズは諦めていなかった
「結局、懲りてませんわね」
「な、なんですの!」
「正解なのサ!早く、助けてくれー!」
「いきますわよ!」
「えぇ!」
誰かの叫び声が聞こえた。それに反応するように、二人は空間に入るのだった
「ここは?」
「あら?迷子の方ですか?」
「ようやく、人に会えたのサー」
「マルクですのね!よかったー。一緒に帰り…」
二人は、丸っこい生き物に赤と青の帽子をつけたマルクに出会った。無事で安心と思ったら…
「なんてねー。ダーズ様ー。ボクに力を頂戴なのサー!」
マルクは、ダーズの力を受け取ると、カラフルな翼が生え、悪魔のような姿になった
「うっ!」
「騙してたのですね!」
「そうサ!クイズの仕掛けを作ったのも、ボクが此処に迷い込み、キミ達に助けを求めた手紙を出したのも、ボクがキミ達を倒すための計画なのサ!」
マルクのやった仕掛けは自作自演で。その罠は二人をはめたのだ
「人の優しさを利用するなんて、許せませんわ!」
「今、此処で、キミ達を始末してやるのサ」
二人は、マルクに戦いを挑むが、彼の瞬間移動で二人を惑わせる
「なんて、素早いですの!」
「当たらないのサ!ボクの攻撃を受けてちょー!!」
マルクは、4つのカッターで斬りかかる!
「うっ!」
「わたしにお任せください!」
ピーチは直撃しそうになるが、ロゼッタは、アイテムキャプチャーでカッターを吸い寄せた
「やるのサ!次はこうしてやるのサ!」
今度は、レーザービームで二人に襲い掛かる
「くっ!」
「手強いですね!!」
二人は、ジャンプして、かわす。でも、避けるのに精一杯だ
「次はこれで遊んでやるのサ!」
「またしても!」
「惑わされてはいけません。瞬間を狙うのです」
マルクは、瞬間移動と下からのダイブで襲い掛かる。その隙を見つけると、攻めていくのだ
「そこっ!」
「くっ!」
「えいっ!」
長い戦い、二人はついにマルクを追い詰めた。そして、彼は本気を出した!
「くーっ!こうなったら、ボクの必殺技なのサ!」
「な、なんですの!」
「これは、ブラックホール!吸い込まれたらおしまいです!」
彼は身体を二つに分離し、その空間からブラックホールを発生させた
「くっ!踏ん張らなきゃですわ!きゃあ!」
「ピーチ姫!わたしの手を掴んで!」
ピーチは、転んで、吸い込まれそうになった。でも、ロゼッタが彼女の手を掴んで、彼女をブラックホールからギリギリ守った
「避けられた!しかし、ラッキーなのサ。お嬢さんのスカートの中みれて、最高なのサー。可愛い下着で素敵なのサー」
マルクは、ブラックホールでピーチを吸い込む際、彼女のスカートの中を見て、楽しんでいた。それを聞いた彼女はあまりにも恥ずかしくて顔を赤くした。そして…
「くっ!よくも!よくも!乙女に恥をかかせてくれましたわね!!」
彼女は怒りに満ちていた
「えっ!」
それをみたマルクは焦っている
「ピーチボンバー連発ですわ!」
ピーチは怒りのあまり、ピーチボンバーを連発していき、マルクにお仕置きしていく
「うわああああ!!」
彼は追い詰められている。彼女の怒りは恐ろしくて冷静でいられないのだ
「はやく、始末しないとまずいのサ!目力ビーム!!」
「何処を撃ってるのですか?焦りすぎです!」
彼は目力ビームを放つが、あまりの焦りに狙いが定まっていなかった。その隙をロゼッタは見逃さない
「これで決めますわ!!えーい!」
「キェェェェェ!!」
ピーチは、フライパンでマルクに殴りにかかる。彼の声は断末魔で響き、羽根は破壊されたのであった
「わわわわ!」
元に戻ったマルクは焦っている
「さぁ、観念したらどうですか!」
「わたくしの怒りは収まりませんわ!」
彼女の怒りはマルクにぶつけていく
「ひぃー!!」
「ピーチハートシュート!」
「もう、二度と悪いことはしませんー!!」
ピーチは、ブレスレットの力を使い、マルクに放つ。彼は命乞いしようと空間から逃げて後にした。ブレスレットの力が発動しなかったと知らず…
「あら?どうして?」
「どうしました」
「あの技を本当に撃つつもりでしたわ。何故か反応しなかった…」
ピーチは、不発になったことに戸惑い、ロゼッタは心配した
「あの時は、デイジー姫と一緒だったから、使えましたわ」
「でも、今は…」
「大丈夫です。デイジー姫は無事でいるはずです。みてください。他のみんなもきました」
ピーチは、デイジーの安否が気になる。ロゼッタはなんとか、彼女を元気付けた。そんな時、ゲッコウガ、ミュウツー、ルイージ、ウルフ、ロボット、メタナイト、アイク、カムイ、そして、キングクルールがやってきた
「みんな、ボロボロですわね…」
「クイズで見事にボコボコだよー」
「オレ様もだ…」
皆は、クイズの罠に苦戦したのか、ボロボロだった
「どうやら、私と一緒にきたほうがよさそうだな」
「ミュウツー!ありがとう!」
ミュウツーは、自分ならできると名乗りを上げ、ピーチとロゼッタと行動をともにする
「他の皆さんは、臨時宿で休んでください」
「そうしてくれると助かるでござる…」
ロゼッタは、他のみんなに休むよう、促す。他の皆は、宿に入り、疲れを癒すことにした
「次は、どんな罠が待っていますの」
「気を引き締めてかかれ…。嫌な予感しか感じんぞ…」
こうして、謎の空間を後にし、聖地に続く道へ踏み入れた。ピーチ、ロゼッタ、ミュウツーにどんな仕掛けが待っているのだろうか?続く