長編小説 プリンセスピーチショータイム!キラメキ劇場を取り戻せ!

あれから、月日が経ち、ピーチはキノピオとともにお城で変わらない毎日を過ごしていた。そんなある日、手紙が届いたのだ

「ピーチ姫、お手紙です!」

「あら?どれどれ?マリオかしら?まぁキラメキ劇場ね。ステラだわ!」

なんと、お手紙宛はステラだ。封筒を開けると、写真があった。その中身を読んでみると、「ピーチ姫、お元気にですか?ボクは元気です。キラメキ劇場は、明るく楽しい劇になっています。お客さんがピーチの演技をみてみたい!という声が出ています。もし、よかったら、キラメキ劇場に遊びに来てください。ステラより」と書いてあった。

「ステラ…。ありがとう!」

ピーチは、涙を流し、忘れていないことに笑みを浮かべた。そして、ピーチは、後日、キラメキ劇場を訪れた。勿論、王冠は置いてきた。ステラは、ピーチをみると大喜びだ!

「わぁー。ピーチ、手紙を読んでくれたんだね!」

「えぇ。お誘いありがとう。ステラも元気で何よりだわ」

「みーんな、ピーチの活躍をもっとみたいんだって!!」

「うふふ、照れちゃうわ。楽しみにしてるのね」

「また、このキラメキ劇場で演じてくれるかな?」

「勿論よ。私の舞台を作る約束を果たすために、もっと腕を磨かなくちゃ!」

「やった!ありがとう!」

ピーチは劇に出られることを誇りに感じ、ステラは大喜びだ

「ここも、賑やかになってるよ!売り場をみて!」

ピーチとステラは、売り場を見ている。なんと、ステラを抱えたピーチと10つの舞台で活躍した変身形態のピーチ、そして、グレープとの最終決戦で活躍したプリズムピーチ2種類のぬいぐるみが売られているのだ

「まぁ!私のぬいぐるみ!」

「キラメキ劇場で人気なんだ!」

「1つ、おみやげに買っちゃおうかしら?」

ピーチは、自分のぬいぐるみが売られていることに驚きだ。ステラはアピールしていった

「わー。ピーチさんだ!ドキドキ…」

「ピーチの演技期待してるよ!」

「うふふ、お客さんの期待に応えなきゃね!ステラ。演技にいくわ!」

「ピーチ、待ってー!」

ピーチとステラは、「剣士といばらのお城」の舞台に向かう。そこで前回よりかっこよく魅せ、存在感をアピールした。ピーチのキラメキはとても輝いていた。

おしまい
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