長編小説 プリンセスピーチショータイム!キラメキ劇場を取り戻せ!

「見事だったね!ピーチ!」

「えぇ!まるで私を助けてくれる本物のヒーローを演じてるみたい…」

「そうなんだ!その人、誰かな?」

「それはね…。あら?」

ピーチは、誰かを紹介しようと思った時、突然、ピーチの胸が光った。それはスーパーヒーローの心が認められた証だ

「やったね!これでスーパーヒーローのキラリスタを助けにいける!」

「そうね!まずは、その前にカンフーをマスターしちゃおうかしら?」

「カンフーの舞台だね!頑張ろう!」

ピーチとステラは、カンフーの舞台に入る。タイトルは、「功夫武勇伝」だ。ピーチは、予め、カンフーの力を身につけていく。物語が始まると、いきなり、敵の子分が師父の子供達をさらっている。

「たすけてー!!」

「お父様!!」

「子供達をかえせー!!弟子よ、子供達を取り戻すのだ!」

「お任せください!」

師父は、とても悔しい。師父は、弟子に奪還を命じた。

「話は聞かせていただきました!」

「おぬしはいつぞの!」

「えぇ。道場破りから守ったものです。私も力を貸します!」

「おお!頼んだぞ!」

ピーチは、師父の子供達を救うために進むが、弟子2人が門から締め出されてしまった

「なんということじゃ!」

「我々では勝てませんでした…」

「私にお任せを…」

「頼む。どうか子供達を…」

ピーチは、キックで門を突き破ると、大量のドゥーケが立ちはだかった

「懲りもせずに来たか!あの2人のようにやられにきたか!」

「それはどうかしらね!」

ドゥーケは集団で襲い掛かってきたが、ピーチの蹴りの敵ではなかった。華麗な蹴りでドゥーケ達を一掃した

「ふぅー」

「たすけてー!!」

子供達の声が聞こえる。ピーチは、休む暇もないまま、館に向かった。その中に入ると、大量のドゥーケが!寛いでいる者もいたが、ピーチが現れると、彼らはすぐに戦闘態勢に入った。数が多くても、ピーチの敵ではなかった。蹴りやポールを使ったアクロバットで一蹴していった。先に進み、阻むドゥーケ達を倒していく。そして、子供をさらったドゥーケを追い詰めた

「く、クソー!」

「それー!」

彼はヤケクソになり、突進したが、ピーチには敵わなかった。

「ありがとうー!」

「さぁ!安全なところに!」

子供を1人救出し、無事であることを確認すると、先に進んでいった。急いでいると、ヤミのカンフーマスターが立ちはだかる

「ここで会うとはな…」

「子供達を返しなさい!」

「ふん、邪魔者はどうなるか、思い知らせてやろう!」

2人は、身構え、戦闘態勢に入った。ヤミのカンフーマスターの蹴りをお見舞いするも、ピーチはすかさずに蹴りで防いでいく。

「やるな…。今度はどうだ!」

ヤミのカンフーマスターは、拳をお見舞いしていく

「そこだっ!」

ピーチは、タイミングを図り、蹴りで防いだ。そして続く拳のカウンターを決めていくと、チャンスが生まれた

「今よ!」

ピーチは、炎を纏った蹴りでヤミのカンフーマスターを吹っ飛ばした。吹っ飛んだ彼は壁に衝突していったが、態勢を整え直した

「今日のお遊びはこれくらいで十分だろう!」

「待ちなさい!!」

彼は奥の方を去っていった。ピーチは逃げられたことに悔しさを滲ませるのだ

「悔しい!」

「そうだね!でも、今は子供達を助けなきゃ!」

「えぇ。やるべきことをちゃんとやるわ!」

ステラもピーチの悔しさに同情するも、子供達の救出が優先と思い出させる。ピーチはそれに賛成し、先に進んだ。その先には、柱が塞がっている。子供をさらったドゥーケが逃走してしていく。

「行き止まりね。ならば!」

ピーチは、蹴りで柱を破壊していき、その先のポールを登れるように。でも、音に反応し、ドゥーケ達が駆け付けてきた

「侵入者め!」

「邪魔はさせない!」

ピーチは、すかさず、蹴りでドゥーケ達を倒していき、進んでいった。この先にも柱を破壊しながら、ポールで登っていき、逃走するドゥーケを追い詰めた

「逃がさないわよ!」

ピーチは、柱を破壊し、逃走しようとしたドゥーケを落としていった。そして、蹴りの一発をお見舞いした

「どうだ!」

「ありがとうね!」

「えぇ。どういたしまして」

ピーチは、子供を1人助けると、先の館の中に潜入した。残り2人は未だに逃走中。

「下るよ!」

ピーチは、今度は、ポールで下っていき、待ち伏せていたドゥーケ達を倒していった

「うわっ!!」

それを目撃したドゥーケは、びっくり!そんな隙を見せてしまい、ピーチにあっさりと倒された

「くそー!!追いつかれる!」

1人のドゥーケはピーチに追いつかれそうで焦っている。そんな中、ピーチは、ポールでアクロバットで回転しながら、下っていき、子供を背負ったドゥーケを倒していく

「大丈夫?」

「感謝します!他のみんなも助けて!」

「えぇ!任せて!貴方は安全なところへ!」

ピーチはお礼を言うと、先を急ぐ。「この先に行かせん!」と立ちはだかるドゥーケ達を蹴りで倒していき、館を後にした。最後の一人のドゥーケを追いかける

「ボスー!!連れてきましたぜー!!」

「そこまでよ!」

「な、なにー!?」

着いた先は、敵の総本山だ。ピーチは、すぐにドゥーケを蹴りで倒していき、最後の子供を助けた

「ありがとうございます!」

「えぇ。大したことはしてないわ」

他の子供達も合流した。みんな、無事で安心している。と、突然、闇の弾が降ってきた

「キャー!!」

子供達は、驚いている

「ふん、役立たずが…」

「親玉の登場ね…」

上を見つめると、なんと親玉であるヤミのカンフーマスターが待ち構えていた。彼は飛び降りると、ピーチに勝負を挑む

「オレ様の邪魔をすると、こうなるか、今度は前とは違うぞ…」

「子供達をさらって、師父を悲しませようなんて、絶対に許さないわ」

「新たに得た我が技を喰らうがいい!!」

ヤミのカンフーマスターは、闇の弾を放っていく。ピーチは、タイミングを図り、かわしていく

「なら、これはどうだ!」

ヤミのカンフーマスターは、攻撃の手を緩めずに連発していく

「!そこだ!」

ピーチは、蹴りで闇の弾を跳ね返すと、ヤミのカンフーマスターに当たっていく。彼も連発の回数を増やしていくも、ピーチに全部、跳ね返されてしまった

「くそー!こうなったら、我が拳で吹っ飛ばしてくれるわ!」

追い詰められたヤミのカンフーマスターは、ピーチに向かって、突進し、殴りにかかる

「貴方の技は見切っているのよ!」

ピーチは、彼の攻撃をカウンターして、怯ませる。そして、チャンスが生まれ、拳と蹴りの連続技で追い詰め、最後は、炎の蹴りで吹っ飛ばしたのだ

「ぐわあああああ!!」

ヤミのカンフーマスターは、遠くに飛ばされてしまった。彼を追い払うことができ、ピーチはかっこよく決めた。こうして、子供達を連れ去ろうとしたヤミのカンフーマスターを懲らしめた。「功夫武勇伝」はハッピーエンドになったのだ。

「やったね!ピーチ!すごい迫力だった!」

「うふふ。そうかしら?」

「変身前のピーチとは想像できないよ!圧倒しちゃう!」

「これなら、私を狙う愚か者を返り討ちにできたりして…。あら?」

舞台を後にしたピーチとステラ。談笑をしていくと、ピーチの胸が光る。それはカンフーの心が認められたのだ
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