長編小説 プリンセスピーチショータイム!キラメキ劇場を取り戻せ!

怪盗の舞台は、「怪盗マスクと奪われた黄金像」だ。ピーチは、予め、怪盗の力を身につけ、立ち向かう。開幕していきなり、グレープ強盗団の飛行船がやってきて、街のシンボルである黄金像を持ち去ったのだ!

「やめろー!」

「ドロボー!!」

黄金像を持ち去られた光景をみて、住民は叫んだ。そんななか、ピーチは、怒りを隠さない

「なんてヤツなの!よくも街のシンボルを!この怪盗ピーチが華麗に取り戻してみせよう!」

ピーチは、フックにワイヤーをかけ、華麗に進んでいった。その先には、小さなヘリがいっぱいだ

「とぅ!」

ピーチは、ワイヤーを使いこなし、アクロバットに決めていく。休む暇はなく、連続でワイヤーで渡り続ける。そして、敵の大型飛行船に着いた。どうやって、中に入るか…。と考えていると「返せー!!」と住民が訴えている

「ちゃんと奪い返してみせるよ…」

ピーチは、飛行船の扉を開けていくと、潜入していった。すると、仕掛けがいっぱい。電流と監視ドローンが黄金像を奪い返すまいと見張っている。装置を操作して、仕掛けを作動して、進んでいった

「む!ドローンが!」

ドローンが光を出して、見張っている。もし、見つかれば、侵入者を排除しようとするに違いない

「とぅー!この私を甘く見ちゃ困るよ!」

ピーチは、ワイヤーで電撃を流すと、ドローンは、機能を止めていった。でも、完全に止めることはできない。時間が経てば、復活するので、急いで駆け抜けた。こうして、ピーチは、ドローンの猛攻を潜り抜け、先に進むと、飛行船の外だ。通り抜けると、異常警報が鳴った

「怪盗ハッケン!排除セヨ!」

「見つかったか!」

警報とともに小さなヘリの増援がやってきた。爆弾を落として、ピーチを追い払おうとした。

「ふふ、怪盗っていうのは、スリルを求めるものさ!華麗にかわしてみせる!」

ピーチは、華麗に猛攻をかわし、進んでいった。そして、飛行船の操縦席のガラスを突き破り、突入した

「とぅ!」

ピーチは、華麗に決めていく。しかし、見張りのロボットがピーチを捕まえようと襲い掛かった

「この私を捕まえられるとでも!」

ピーチは、フックをワイヤーで捕まえ、かわしていき、装置を起動させると、電圧でロボットの動きが止まった。下に降りると、市長が助けを求めている。黄金像を持ち出してほしいと頼んだのだ

「勿論だよ。どう、持ち出そう…?」

ピーチは、装置で動かしていくが、ハッチが引っかかっていて、持ち出せない

「ハッチを動かさないとダメみたい…」

「わかった!こうするよ!」

ピーチは、ハッチをワイヤーで電気を通す。すると、リフトが降り、下に装置を動かし、ハッチを開けた

「これで持ち出せるよ!」

すると、警報が強く鳴った。ヘリがやってきて、追い出そうとした

「しつこいね!」

ピーチは、敵の砲撃を避けて、リフトを動かした。すると、その勢いで壊れていった。ヘリがやられたのを察知すると、今度は警備ロボットがピーチを追い払おうとした

「みんなの宝物は、渡さない!」

ピーチは、電気でロボットの動きを止めると、チャンスが生まれる。そして、装置を操作していくと、黄金像は、無事に奪還できた

「やったね!おかげで奪い返せたよ!」

「私は大したことやってないよ」

黄金像を奪還したのを確認したが、なんと飛行船が爆破していく。任務失敗したので、飛行船ごとをピーチを始末しようとした

「ふっ!この私を倒そうなんて大した度胸だよ!」

ピーチは、飛行船の脱出劇が始まる。挟まれそうになる危険なスリルも華麗に駆け巡り、そして、とうとう脱出できた

「今回は、私の勝ちだね!黄金像は返してもらったよ!さよなら!」

こうして、「怪盗マスクと奪われた黄金像」はハッピーエンドに終わったのだ
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