［ですが、以前よりも仕事の効率は上がりましたZ。今まで手に付かなかった書類仕事も、難なく進みました。
私は彼女の事を知る度にもっともっと好きになり、そして愛おしく思い始めましたZ。私は彼女を愛おしく思っているからこそ、彼女の事を諦める事が出来そうです。
何故なら、こんな素敵な人には、自分よりも相応しい人が居てくれるのだと。自分じゃあ届かない、超えられないような壁を感じてしまったんですZ。
私は、彼女の知り合いとして隣で話し相手になるのが幸せなのだと、気が付きましたZ。
遠い場所で彼女を見守り、幸せに過ごしていることを願う。…私には、それしかできないのですZ。

万事屋さん、アドバイスのお手紙ありがとうございましたZ。このお礼は、以前のお礼を含めてお返ししたいと思っています。よければお返事くださいZ］