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「わーお」
風呂の火を焚こうと土方と終が息を吹く。その時、風呂の中のミツバと***の声が聞こえてくる。
「***ちゃんおっきぃ〜」
「ひゃああっ!? ミツバちゃんどこ触ってるのぉ!」
その会話に二人はピクリと頭を上げる。
「お胸すっごくおっきぃのねぇ〜」
「おっきいんじゃないの!太ってるだけなの!」
「そう?グラマーだと思うけどなぁ。わっ、お尻もなかなか」
「も〜〜!」
男二人は顔を真っ赤にする。
「もうミツバちゃんとお風呂入らないからねっ!」
「え〜ごめんなさい許して〜、ふふ」
「…終、これは男同士の秘密な」
とぼとぼと顔を真っ赤にし、終の背中をポンと摩り戻って行く二人だった。
風呂の火を焚こうと土方と終が息を吹く。その時、風呂の中のミツバと***の声が聞こえてくる。
「***ちゃんおっきぃ〜」
「ひゃああっ!? ミツバちゃんどこ触ってるのぉ!」
その会話に二人はピクリと頭を上げる。
「お胸すっごくおっきぃのねぇ〜」
「おっきいんじゃないの!太ってるだけなの!」
「そう?グラマーだと思うけどなぁ。わっ、お尻もなかなか」
「も〜〜!」
男二人は顔を真っ赤にする。
「もうミツバちゃんとお風呂入らないからねっ!」
「え〜ごめんなさい許して〜、ふふ」
「…終、これは男同士の秘密な」
とぼとぼと顔を真っ赤にし、終の背中をポンと摩り戻って行く二人だった。