pheromone
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結局は、これで良かったようにも思える。ずっと届けることができなかった想いが、こんな形で叶うのであれば。
「私も、好きですよ。“終”さん」
そう名を告げれば、彼は嬉しそうに抱き締めてくれて、唇を重ねてくれて。
[僕も好きだZ]
うっとりとした表情で私を見てくれて、私の事を考えてくれて。身体を抱く頻度が増えていっても、私はそれを素直に従う。
だってそれが終の願いなのだから。
[凄く綺麗だZ。***さん…]
今の私は丸裸。身に付けているものといえば足首にある枷くらいで、真っ暗な部屋の中、唯一の月明かりに照らされて。
恥ずかしいくらいに股を広げる。彼が私を欲しているのだから。
邪神は教祖の願いを叶えるのだ。
「私も、好きですよ。“終”さん」
そう名を告げれば、彼は嬉しそうに抱き締めてくれて、唇を重ねてくれて。
[僕も好きだZ]
うっとりとした表情で私を見てくれて、私の事を考えてくれて。身体を抱く頻度が増えていっても、私はそれを素直に従う。
だってそれが終の願いなのだから。
[凄く綺麗だZ。***さん…]
今の私は丸裸。身に付けているものといえば足首にある枷くらいで、真っ暗な部屋の中、唯一の月明かりに照らされて。
恥ずかしいくらいに股を広げる。彼が私を欲しているのだから。
邪神は教祖の願いを叶えるのだ。