pheromone
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最後まで読んで頂きありがとうございます!
ガバガバ文章多めでしたが、ゴリ押しで進めて行きました、製作者でございます。
話の終わり的には真相は分からずじまいでしたが、こんな風に終わってまあ…ええか…という気持ちで…。そもそも、この話の設定の元がクトゥルフなので、真相を知らないまま終わるっていうのも、アリかなって思いました(小並感)
元々この話はとあるシナリオリスペクトをしてまして、その妄想を文章にしたものです。夢小説風にフィットさせたものですが。
それでは真相です。
ある邪神を崇拝する者達が居りまして、その者達は邪神の為に、教祖様を作り出そうとしました。その為に、カネ◯ボウ化粧品を騙り、無料サンプルを使い教祖の資格がある者を適当にアタリをつけていました。無料サンプルを付けられた者達は皆、周囲の人間を誘惑してしまうような力を得てしまいます。その力から逃れる為には自らの顔を焼くか、自身を殺すか、キスをするか。さまざまな解決方法は有りますが、***ちゃんと斉藤は多分一番良い解決方法を選んだと思います。
カネ◯ウ化粧品を騙った者達は勿論偽の従業員でしたが、廃ビルは邪神の力もあって、特に違和感を持たれませんでしたね。偶然側を歩いていた***ちゃんはその力に巻き込まれてしまったわけです。
万事屋に依頼が来た、***ちゃんと同じ悩みの人間は数年前その崇拝者達に力を与えられてしまって、最終的に顔を焼きましたが、その顔では外には出られず、今では着ぐるみを着ています。自分をこんな風に貶めた奴らに復讐したく数年後に万事屋に依頼した、となります。
周囲の人間はフェロモンに誘われて好きになるのに対して、前から好きだった人間にはその誘惑が効かないっていう展開がすごく好きなんです。ドラ◯もんの話でもありますが…。
徐々に誘惑の力が強くなっていくゲージみたいなのを5段階に分けておりまして、最初の誘惑は周囲の人間、5分の2が土方、5分の3が近藤、5分の4のちょっと上くらいが沖田と銀時。5分の5になると誘惑の暴走が始まり、斉藤でも無理矢理誘惑に負けてしまうんですが。本編では5分の5手前くらいで終わりました。
誘惑に入った状態の土方や沖田などにキスされると、周囲の人間は力から解放されますが、キスした本人は誘惑状態のままになり、キスした相手エンドになります。書きます(宣言)
それと誘惑暴走状態の斉藤とキスしてしまう、時間が遅すぎたエンドも書きたいなと思います。
これらの何が危ないかというと、崇拝者達は教祖を探す為に力を被害者達に与えた。与えられた被害者達はそれを起点に所謂周囲の人間にも影響を当てています。周囲の人間達は誘惑を出す人間の為ならば悪にも何にでも落ちます。教祖になる条件は「悪の心を持った人間」であり、誘惑状態の彼らは悪に堕ちてしまう可能性があります。邪神はその心を、被害者を含む周囲の人間から見つけ、教祖にしてしまいます。
ので、個人的に教祖になってしまうのは斉藤か沖田、展開次第では銀時かなと思ってます。現時点ではまだ書いてないのでなんとも言えませんが。
邪神はイゴーロナクという神格ですね。被害者達はイゴーロナクの情人状態になります。
イゴーロナクは“悪の心を持つ人間を構わず教祖にするが、その悪の心というのは浅はかである”というので、ぽんぽん教祖候補にしてそうなんですよねぇ…。教祖判断は作り手次第なんですかね…?(疑問)
最後にこの真相ページを最後まで見てくださった方々ありがとうございました! まだまだおまけや番外編などちょくちょく上げますが、よろしくお願いします〜!
ガバガバ文章多めでしたが、ゴリ押しで進めて行きました、製作者でございます。
話の終わり的には真相は分からずじまいでしたが、こんな風に終わってまあ…ええか…という気持ちで…。そもそも、この話の設定の元がクトゥルフなので、真相を知らないまま終わるっていうのも、アリかなって思いました(小並感)
元々この話はとあるシナリオリスペクトをしてまして、その妄想を文章にしたものです。夢小説風にフィットさせたものですが。
それでは真相です。
ある邪神を崇拝する者達が居りまして、その者達は邪神の為に、教祖様を作り出そうとしました。その為に、カネ◯ボウ化粧品を騙り、無料サンプルを使い教祖の資格がある者を適当にアタリをつけていました。無料サンプルを付けられた者達は皆、周囲の人間を誘惑してしまうような力を得てしまいます。その力から逃れる為には自らの顔を焼くか、自身を殺すか、キスをするか。さまざまな解決方法は有りますが、***ちゃんと斉藤は多分一番良い解決方法を選んだと思います。
カネ◯ウ化粧品を騙った者達は勿論偽の従業員でしたが、廃ビルは邪神の力もあって、特に違和感を持たれませんでしたね。偶然側を歩いていた***ちゃんはその力に巻き込まれてしまったわけです。
万事屋に依頼が来た、***ちゃんと同じ悩みの人間は数年前その崇拝者達に力を与えられてしまって、最終的に顔を焼きましたが、その顔では外には出られず、今では着ぐるみを着ています。自分をこんな風に貶めた奴らに復讐したく数年後に万事屋に依頼した、となります。
周囲の人間はフェロモンに誘われて好きになるのに対して、前から好きだった人間にはその誘惑が効かないっていう展開がすごく好きなんです。ドラ◯もんの話でもありますが…。
徐々に誘惑の力が強くなっていくゲージみたいなのを5段階に分けておりまして、最初の誘惑は周囲の人間、5分の2が土方、5分の3が近藤、5分の4のちょっと上くらいが沖田と銀時。5分の5になると誘惑の暴走が始まり、斉藤でも無理矢理誘惑に負けてしまうんですが。本編では5分の5手前くらいで終わりました。
誘惑に入った状態の土方や沖田などにキスされると、周囲の人間は力から解放されますが、キスした本人は誘惑状態のままになり、キスした相手エンドになります。書きます(宣言)
それと誘惑暴走状態の斉藤とキスしてしまう、時間が遅すぎたエンドも書きたいなと思います。
これらの何が危ないかというと、崇拝者達は教祖を探す為に力を被害者達に与えた。与えられた被害者達はそれを起点に所謂周囲の人間にも影響を当てています。周囲の人間達は誘惑を出す人間の為ならば悪にも何にでも落ちます。教祖になる条件は「悪の心を持った人間」であり、誘惑状態の彼らは悪に堕ちてしまう可能性があります。邪神はその心を、被害者を含む周囲の人間から見つけ、教祖にしてしまいます。
ので、個人的に教祖になってしまうのは斉藤か沖田、展開次第では銀時かなと思ってます。現時点ではまだ書いてないのでなんとも言えませんが。
邪神はイゴーロナクという神格ですね。被害者達はイゴーロナクの情人状態になります。
イゴーロナクは“悪の心を持つ人間を構わず教祖にするが、その悪の心というのは浅はかである”というので、ぽんぽん教祖候補にしてそうなんですよねぇ…。教祖判断は作り手次第なんですかね…?(疑問)
最後にこの真相ページを最後まで見てくださった方々ありがとうございました! まだまだおまけや番外編などちょくちょく上げますが、よろしくお願いします〜!