本編
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「くしゅん!」
「スミレさん大丈夫?ちょっと熱を測った方が…。」
「このくらい全然平気…ゴホッゴホッ!!」
「もう!咳まで出てるじゃない!!大人しくして!!」
「はい…。」
小鳥ちゃんに叱られて渋々体温を測る。これじゃどっちが年上なのかわからない。全くもって情けない。
「やっぱり熱があるわね。今日は学校をお休みしましょう。」
「でも、ドルベとお昼を食べる約束が…。」
「メッセージを送っておいたらいいでしょ!」
「は、はい…。」
はぁ…どうやらここ最近夜更かしをしていたのがいけなかったらしい。
私はドルベにメッセージを送るだけで疲れてしまい、そのまま寝てしまうのだった。
「小鳥!」
「ドルベ?そんなに慌ててどうしたの?」
ドルベが肩で息をしながら私たちの教室へとやってきた。3年生が1年生の教室に来ること自体が珍しいのでとても目立っている。
「スミレからメッセージが来ていたのだが…。スミレは大丈夫なのか?!病院には行ったのか?!熱は?!こうしてはいられない!早くスミレの元へ行かなくては…!」
「ま、待って…!」
私はドルベを止めることはできず、そのまま教室の扉から出ようとしていたけど、話を聞いていたアリトが追いかけて一発殴っていた。そのせいでドルベの眼鏡が飛んでいってしまった。(ドルベの素顔をみて一部の女子から黄色い声が上がっていた。)
「落ち着けよ。小鳥を困らせんじゃねぇよ。」
「しかし…。」
「スミレさんは大丈夫よ。勉強を頑張りすぎて疲れが出ただけみたい」
「そうか…。小鳥、帰りにお見舞いに行ってもいいだろうか?」
「うん!いいと思う!スミレさんには内緒にしておきましょう!」
「わかった。また放課後迎えにくる。」
眼鏡を拾って教室を出て行ったドルベ。(あの眼鏡まだ使えるのかしら。)その様子を見てアリトはため息をついていた。
「相変わらずだな。ドルベのやつ。」
「何が?」
「バリアンの時からなんだが…スミレに対しては過保護気味でな…。」
「それだけスミレさんが大切なのよ。私は少しだけ羨ましいかも。」
アリトと話していたらチャイムが鳴り先生が教室に入ってきたので、話はそこで終了した。アリアさんドルベがいきなり来たら驚くだろうな。どんな反応をするんだろう。
目が覚めて時計を見るとお昼すぎぐらいだった。あまり食欲は湧かないけど小鳥ちゃんのお母さんが準備してくれていたおかゆをあっためて食べる。…うん美味しい。なんていうか優しさが身に染みる。おかゆを食べた後、ベッドに戻ってもう一度眠ろうとしたけど一向に眠気がやってこない…。テストも近くなってきたし少し教科書を読んでおこうかな…。あ、でも学校に行くつもりだったから鞄を玄関に置いたままか。仕方ない取りに行こう。ベッドから降りて玄関にたどり着くとガチャっと扉が開いた。入ってきたのは小鳥ちゃん。…そしてその横には何故かドルベが立っていたのだった。
「スミレさん大丈夫?ちょっと熱を測った方が…。」
「このくらい全然平気…ゴホッゴホッ!!」
「もう!咳まで出てるじゃない!!大人しくして!!」
「はい…。」
小鳥ちゃんに叱られて渋々体温を測る。これじゃどっちが年上なのかわからない。全くもって情けない。
「やっぱり熱があるわね。今日は学校をお休みしましょう。」
「でも、ドルベとお昼を食べる約束が…。」
「メッセージを送っておいたらいいでしょ!」
「は、はい…。」
はぁ…どうやらここ最近夜更かしをしていたのがいけなかったらしい。
私はドルベにメッセージを送るだけで疲れてしまい、そのまま寝てしまうのだった。
「小鳥!」
「ドルベ?そんなに慌ててどうしたの?」
ドルベが肩で息をしながら私たちの教室へとやってきた。3年生が1年生の教室に来ること自体が珍しいのでとても目立っている。
「スミレからメッセージが来ていたのだが…。スミレは大丈夫なのか?!病院には行ったのか?!熱は?!こうしてはいられない!早くスミレの元へ行かなくては…!」
「ま、待って…!」
私はドルベを止めることはできず、そのまま教室の扉から出ようとしていたけど、話を聞いていたアリトが追いかけて一発殴っていた。そのせいでドルベの眼鏡が飛んでいってしまった。(ドルベの素顔をみて一部の女子から黄色い声が上がっていた。)
「落ち着けよ。小鳥を困らせんじゃねぇよ。」
「しかし…。」
「スミレさんは大丈夫よ。勉強を頑張りすぎて疲れが出ただけみたい」
「そうか…。小鳥、帰りにお見舞いに行ってもいいだろうか?」
「うん!いいと思う!スミレさんには内緒にしておきましょう!」
「わかった。また放課後迎えにくる。」
眼鏡を拾って教室を出て行ったドルベ。(あの眼鏡まだ使えるのかしら。)その様子を見てアリトはため息をついていた。
「相変わらずだな。ドルベのやつ。」
「何が?」
「バリアンの時からなんだが…スミレに対しては過保護気味でな…。」
「それだけスミレさんが大切なのよ。私は少しだけ羨ましいかも。」
アリトと話していたらチャイムが鳴り先生が教室に入ってきたので、話はそこで終了した。アリアさんドルベがいきなり来たら驚くだろうな。どんな反応をするんだろう。
目が覚めて時計を見るとお昼すぎぐらいだった。あまり食欲は湧かないけど小鳥ちゃんのお母さんが準備してくれていたおかゆをあっためて食べる。…うん美味しい。なんていうか優しさが身に染みる。おかゆを食べた後、ベッドに戻ってもう一度眠ろうとしたけど一向に眠気がやってこない…。テストも近くなってきたし少し教科書を読んでおこうかな…。あ、でも学校に行くつもりだったから鞄を玄関に置いたままか。仕方ない取りに行こう。ベッドから降りて玄関にたどり着くとガチャっと扉が開いた。入ってきたのは小鳥ちゃん。…そしてその横には何故かドルベが立っていたのだった。