本編
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昨日は聞くのを忘れていたが。どうやらアリトとベクター(真月零)は1年生、ギラグが私達と同じ2年生、ドルベとミザエルが3年生だということ。ドルベと同い年じゃないのはがっかりしたけど。しょうがないか。
早速ドルベに会いに三年生の教室にこっそり向かったんだけど、ドルベもミザエルも女の子に囲まれていた。忘れてた。2人とも顔立ちが整っていたことを。女の子が放っておくわけがないと…。私はそっと教室へと帰るのだった。
「お帰りなさい、スミレ。ドルベには会えましたの?」
「えーっと…。」
「その言い方じゃ会えてないみたいだな。」
「…はい。」
「あなた、何しに行ってましたの?」
「うっ…。」
「そんな冷たく言わなくても…。」
「お黙りなさい。ギラグ。」
全くもって璃緒の言う通りである。フォローしてくれたギラグも黙ってしまった。(今更だがこの3人は同じクラスである)
「お昼は誘いなさい。」
「でも…」
「さ そ い な さ い。」
璃緒の圧力のある言葉に私は逆らえなかった。どうやって誘おうかなと考えていると肩に手が置かれた。
「スミレ、璃緒、ギラグは同じクラスだったか。」
「ドルベ…?!何でここに?!」
「さっき君がクラスを覗いていたようだから用事があるのかと思ってな。」
絶対気づかれてないと思っていたのに。気づかれていたことに少し恥ずかしくなってくる。(学校では璃緒やシャークくんのことはナッシュとメラグとは呼ばないんだね。)
「ちょうどよかったですわ、ドルベ。あなたお昼はお暇かしら?」
「特に用事はないが。」
「ならお昼をご一緒しません?」
「構わないぞ。それならDゲイザーで連絡してくれてもよかったのではないか?」
「あ…でも私番号を知らなくて…。」
「ちょうどいい機会だから交換しておこう。」
璃緒とシャークくんの番号は知っていたけど、他のバリアンの番号は知らなかったので、ギラグとドルベと交換する。交換後授業が始まる時間が迫って来ていたのでドルベは帰っていった。
「よかったな。スミレ。」
「ねぇ、ギラグ。アリトの連絡先って知ってる?」
「知ってるぞ。教えてやろうか?」
「いや、やっぱいいや。今度会った時に教えてもらえようにするよ。」
「そうか。お前になら教えても問題ない気がするがなぁ。」
Dゲイザーに表示されているドルベの連絡先を見る。変な感じはするけど、その名前を見ると自然と頬が緩んでしまう。
「…ギラグ、わかってますわね?」
「オレはアリト達と食うようにすればいいんだな?」
「えぇ、私は小鳥さんたちと食べますから。あとはミザエルも誘っておいてくれますと助かりますわ。」
「あー…努力はする。」
ドルベと連絡先を交換したことで浮かれていた私は2人の内緒話に全く気づかずにいたのだった。
早速ドルベに会いに三年生の教室にこっそり向かったんだけど、ドルベもミザエルも女の子に囲まれていた。忘れてた。2人とも顔立ちが整っていたことを。女の子が放っておくわけがないと…。私はそっと教室へと帰るのだった。
「お帰りなさい、スミレ。ドルベには会えましたの?」
「えーっと…。」
「その言い方じゃ会えてないみたいだな。」
「…はい。」
「あなた、何しに行ってましたの?」
「うっ…。」
「そんな冷たく言わなくても…。」
「お黙りなさい。ギラグ。」
全くもって璃緒の言う通りである。フォローしてくれたギラグも黙ってしまった。(今更だがこの3人は同じクラスである)
「お昼は誘いなさい。」
「でも…」
「さ そ い な さ い。」
璃緒の圧力のある言葉に私は逆らえなかった。どうやって誘おうかなと考えていると肩に手が置かれた。
「スミレ、璃緒、ギラグは同じクラスだったか。」
「ドルベ…?!何でここに?!」
「さっき君がクラスを覗いていたようだから用事があるのかと思ってな。」
絶対気づかれてないと思っていたのに。気づかれていたことに少し恥ずかしくなってくる。(学校では璃緒やシャークくんのことはナッシュとメラグとは呼ばないんだね。)
「ちょうどよかったですわ、ドルベ。あなたお昼はお暇かしら?」
「特に用事はないが。」
「ならお昼をご一緒しません?」
「構わないぞ。それならDゲイザーで連絡してくれてもよかったのではないか?」
「あ…でも私番号を知らなくて…。」
「ちょうどいい機会だから交換しておこう。」
璃緒とシャークくんの番号は知っていたけど、他のバリアンの番号は知らなかったので、ギラグとドルベと交換する。交換後授業が始まる時間が迫って来ていたのでドルベは帰っていった。
「よかったな。スミレ。」
「ねぇ、ギラグ。アリトの連絡先って知ってる?」
「知ってるぞ。教えてやろうか?」
「いや、やっぱいいや。今度会った時に教えてもらえようにするよ。」
「そうか。お前になら教えても問題ない気がするがなぁ。」
Dゲイザーに表示されているドルベの連絡先を見る。変な感じはするけど、その名前を見ると自然と頬が緩んでしまう。
「…ギラグ、わかってますわね?」
「オレはアリト達と食うようにすればいいんだな?」
「えぇ、私は小鳥さんたちと食べますから。あとはミザエルも誘っておいてくれますと助かりますわ。」
「あー…努力はする。」
ドルベと連絡先を交換したことで浮かれていた私は2人の内緒話に全く気づかずにいたのだった。