銀城空吾
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~あらすじ~
一護のクラスメイト兼友人であるあなたは、一護と話している銀城を見て一目惚れ…
関係性
一護→♡名前→♡←銀城
ーーーーー
その出会いは突然だった
放課後~
一護のクラスメイト兼友達である名前は、一護に貸す予定だったノートを渡し忘れ、既に帰宅路にいるであろう彼を追う。
…
『一護!!』
「名前!!」
『はぁ、はぁ…い、一護!ごめんねノート渡すの忘れちゃって…はい、ノート。…っ?!』
走って息を切らし膝に手を乗せ
ようやく呼吸が落ち着いたところで顔を上げ、一護にノートを渡す…が、そこには一護ともう一人の男
「よぉ、その嬢ちゃんはお前の友達か?」
ズキューーーーーーン
『(な、なななな何この人!!か、カッコイイ!!!)』
「は?テメェには関係な…」
さっき引ったくりから助けたが、
初対面のよく知らない奴に名前を干渉させてはいけないと思った一護が咄嗟に名前を自分の後ろに隠そうとするが…
バッ…
「お、おい!名前!」
名前が一護の前に出て、
『は、はい!そうなんです!私は一護の友人で…!』
「そうか!そいつは…いや、なんでもねぇ。しっかし、腹減ったなぁ」
『はっ…!!もし宜しかったら私の家に来ませんか?お料理ご馳走しますよ!』
「おっ、いいのか?」
「なっ、おい!名前何言ってんだ!一人暮らしの家に容易く男を入れようとするな!テメェもノッてんじゃねぇ!」
『どうして?』
「ど、どうしてってそりゃあ…お前ら初対面だろ?それに…そ、その…男女が部屋で2人っきりとか危ねぇだろ…」
一護は顔を真っ赤にして話すが語尾につれて段々声が小さくなっていく
「ったく…ガキめ。
変なことしねぇよ、ただ食い物を…あ、ラーメンでも食いにいくか」
「行かねーし、いらねぇよ
帰るぞ名前」
一護は名前の腕を掴み帰ろうとするが…
『ちょっ、ちょっと待って一護!』
銀城のいる方に振り向き
『あ、あの!名前教えていただけませんか!あとよろしかったら私とアドレス交換してくれませんか?』
「俺は銀城空吾ってんだ。いいぜ、これ俺のアドレスな」
「あっ、おい…こら名前」
『やった…嬉しい!ありがとうございます!』
~~~~~~
ドキドキ
『つ、ついに呼んでしまった』
休日
昼間メールで銀城に昼食はまだですか
と聞いたところ、まだ食べていないというので
自分のご飯と一緒に銀城の分も作ろうと家に招くことにした。
ピンポーン
『き、来た…(ドキドキ)』
ガチャ
「よぉ、今日は誘ってくれてありがとな。もう昼飯は出来てるのか?」
ドアを開け、笑顔の銀城見るなり顔が赤くなる
『で、出来ていますよ…!ささ、ど、どうぞ!』
緊張するあまり吃る名前
「邪魔するぜー」
『(玄関掃除にぬかりはないかな…部屋の匂いは大丈夫かな…トイレ掃除もきちんとしたし大丈夫かな…)』
いざ部屋に好きな人が入ってくると頭がいっぱいになってしまう
「お、いいにおいだな。今日の昼はオムライスか、旨そうだ」
『そうですよー!ささ、席に…』
ドンッ
『きゃっ…』
「その前に…こっちも旨そうだなァ…」
リビングに入り席に着こうとした瞬間、
銀城が名前を押し倒した。
『ちょ、ちょっと銀城さん…』
顔を真っ赤にしながら顔を近づける銀城の胸板を精一杯押す…が名前の力じゃとても押し返すことはできない
「男を一人暮らしの家に連れ込んで…覚悟ができて誘ってんじゃなかったのかよ」
『わ、私はただご飯をご馳走しようと思って…』
「んなこと聞いてんじゃねぇ…ヤラせてくれんのかって聞いてんだよ…」
銀城は名前の服に手をかける…
『は、はわわわ…』
~~~~~~~~~~~~~~
ピヨピヨ…
バッ
『ハッ…!!!!!』
周りを見渡すが誰もいない…
『夢か…!!!』
寝起きで頭がぼーっとする
だが、少しすると意識がハッキリしてきて
『わ、私はなんて夢を…!!!』
恥ずかしさで顔が真っ赤になり手で顔を覆う
『次会った時恥ずかしくて顔見られないよー…』
……
携帯を見てみると銀城からメールが…
『うそ…なんだろう』
------
今日空いてるか?
空いてたらラーメン食いにいかねぇか
------
さ、誘われた…
…
『行きたいけど…行ってもロクに銀城さんと目合わせられない気が…』
そう思いながらも
------
空いていますよ!
行きましょう♪
------
okの返事をだした
---------------
「よぉ、待ってたぜ」
銀城より早く待っていようと20分早く待ち合わせ場所に着くと、既に銀城が居た
『(20分前なのに!!)こんにちは!お、お早いですね!』
一瞬顔を見ただけで昨晩見た夢を思い出してしまい、目を合わせられない
「あ、あぁ…まぁその、なんだ。
遅れたら悪ィと思って早く来すぎたんだよ」
照れ隠しするように頭を掻く
『(かわいい…かっこいい…優しい…)そ、そうなんですか!お優しいですね銀城さん』
銀城の新たな面が見えていろんな感情がこみ上げてくる
一護のクラスメイト兼友人であるあなたは、一護と話している銀城を見て一目惚れ…
関係性
一護→♡名前→♡←銀城
ーーーーー
その出会いは突然だった
放課後~
一護のクラスメイト兼友達である名前は、一護に貸す予定だったノートを渡し忘れ、既に帰宅路にいるであろう彼を追う。
…
『一護!!』
「名前!!」
『はぁ、はぁ…い、一護!ごめんねノート渡すの忘れちゃって…はい、ノート。…っ?!』
走って息を切らし膝に手を乗せ
ようやく呼吸が落ち着いたところで顔を上げ、一護にノートを渡す…が、そこには一護ともう一人の男
「よぉ、その嬢ちゃんはお前の友達か?」
ズキューーーーーーン
『(な、なななな何この人!!か、カッコイイ!!!)』
「は?テメェには関係な…」
さっき引ったくりから助けたが、
初対面のよく知らない奴に名前を干渉させてはいけないと思った一護が咄嗟に名前を自分の後ろに隠そうとするが…
バッ…
「お、おい!名前!」
名前が一護の前に出て、
『は、はい!そうなんです!私は一護の友人で…!』
「そうか!そいつは…いや、なんでもねぇ。しっかし、腹減ったなぁ」
『はっ…!!もし宜しかったら私の家に来ませんか?お料理ご馳走しますよ!』
「おっ、いいのか?」
「なっ、おい!名前何言ってんだ!一人暮らしの家に容易く男を入れようとするな!テメェもノッてんじゃねぇ!」
『どうして?』
「ど、どうしてってそりゃあ…お前ら初対面だろ?それに…そ、その…男女が部屋で2人っきりとか危ねぇだろ…」
一護は顔を真っ赤にして話すが語尾につれて段々声が小さくなっていく
「ったく…ガキめ。
変なことしねぇよ、ただ食い物を…あ、ラーメンでも食いにいくか」
「行かねーし、いらねぇよ
帰るぞ名前」
一護は名前の腕を掴み帰ろうとするが…
『ちょっ、ちょっと待って一護!』
銀城のいる方に振り向き
『あ、あの!名前教えていただけませんか!あとよろしかったら私とアドレス交換してくれませんか?』
「俺は銀城空吾ってんだ。いいぜ、これ俺のアドレスな」
「あっ、おい…こら名前」
『やった…嬉しい!ありがとうございます!』
~~~~~~
ドキドキ
『つ、ついに呼んでしまった』
休日
昼間メールで銀城に昼食はまだですか
と聞いたところ、まだ食べていないというので
自分のご飯と一緒に銀城の分も作ろうと家に招くことにした。
ピンポーン
『き、来た…(ドキドキ)』
ガチャ
「よぉ、今日は誘ってくれてありがとな。もう昼飯は出来てるのか?」
ドアを開け、笑顔の銀城見るなり顔が赤くなる
『で、出来ていますよ…!ささ、ど、どうぞ!』
緊張するあまり吃る名前
「邪魔するぜー」
『(玄関掃除にぬかりはないかな…部屋の匂いは大丈夫かな…トイレ掃除もきちんとしたし大丈夫かな…)』
いざ部屋に好きな人が入ってくると頭がいっぱいになってしまう
「お、いいにおいだな。今日の昼はオムライスか、旨そうだ」
『そうですよー!ささ、席に…』
ドンッ
『きゃっ…』
「その前に…こっちも旨そうだなァ…」
リビングに入り席に着こうとした瞬間、
銀城が名前を押し倒した。
『ちょ、ちょっと銀城さん…』
顔を真っ赤にしながら顔を近づける銀城の胸板を精一杯押す…が名前の力じゃとても押し返すことはできない
「男を一人暮らしの家に連れ込んで…覚悟ができて誘ってんじゃなかったのかよ」
『わ、私はただご飯をご馳走しようと思って…』
「んなこと聞いてんじゃねぇ…ヤラせてくれんのかって聞いてんだよ…」
銀城は名前の服に手をかける…
『は、はわわわ…』
~~~~~~~~~~~~~~
ピヨピヨ…
バッ
『ハッ…!!!!!』
周りを見渡すが誰もいない…
『夢か…!!!』
寝起きで頭がぼーっとする
だが、少しすると意識がハッキリしてきて
『わ、私はなんて夢を…!!!』
恥ずかしさで顔が真っ赤になり手で顔を覆う
『次会った時恥ずかしくて顔見られないよー…』
……
携帯を見てみると銀城からメールが…
『うそ…なんだろう』
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今日空いてるか?
空いてたらラーメン食いにいかねぇか
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さ、誘われた…
…
『行きたいけど…行ってもロクに銀城さんと目合わせられない気が…』
そう思いながらも
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空いていますよ!
行きましょう♪
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okの返事をだした
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「よぉ、待ってたぜ」
銀城より早く待っていようと20分早く待ち合わせ場所に着くと、既に銀城が居た
『(20分前なのに!!)こんにちは!お、お早いですね!』
一瞬顔を見ただけで昨晩見た夢を思い出してしまい、目を合わせられない
「あ、あぁ…まぁその、なんだ。
遅れたら悪ィと思って早く来すぎたんだよ」
照れ隠しするように頭を掻く
『(かわいい…かっこいい…優しい…)そ、そうなんですか!お優しいですね銀城さん』
銀城の新たな面が見えていろんな感情がこみ上げてくる
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