mission 28:sleepy hollow ~都市伝説~
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スリーピーホロウに顔があったとしたら、その目はゲリュオンに向けられているだろうことがなんとなく伝わった。
「ん?…んんん?まさか、オレの馬を…こいつを欲しいってか?」
馬が手にはいれば、必要以上に出没しない、とスリーピーホロウは約束してきた。
確かに、亡霊を祓いきるのはダンテには無理だし、依頼を完了させるにはそれ以外ない。
だが、ゲリュオンの能力は便利だ。
銀行強盗の件だってそうだったし、何より時間をゆっくりにして動きの遅くなったディーヴァを、あますところなく味わい尽くすという素敵な夢をまだ叶えていない。
「…ま、いいか。ゲリュオンはいいのか?」
ゲリュオンに聞くが、意外にもあっさりと了承してしまった。
魔具とは違い、あっさりしすぎている。
「あ、そ。主人に愛着ねぇのかよ、さみしいやつめ…」
だが、引き渡しの直前、ディーヴァが異議ありと叫ぶ。
「ちょっと待って!」
「うん、ディーヴァ?」
まさかディーヴァ自身も、ゲリュオンの能力を使ったプレイがしてみたいとか言うんではないだろうか。
よろしい、ならばここで一発、野外で行為に及ぶとしよう。
「お前の言いたいことはわかった。オーケー、じゃあ、まず裸になれ」
「何変なこと言ってるの?」
意味がわからない。
ディーヴァは首を傾げ、自分の望みを述べた。
「あたし、せめて一回くらいはダンテとゲリュオンに乗りたいの。それからじゃだめ?」
女性の夢、それは白馬の王子様。
ダンテとゲリュオンだと、青馬の悪魔様になってしまうが、この際その辺りには目を瞑ろう。
亡霊の前、恐ろしい真っ暗森の中だというに、ディーヴァの発言でいきなり空気が甘くなった。
「あのなぁディーヴァ…いきなりんなこと言われてもな」
困ったようにスリーピーホロウとゲリュオンの方を見る。
だが、2人は別にそのくらいの願いは叶えると、ディーヴァのわがままを許してくれた。
「んじゃ、いっちょ素敵な夜景でもご案内いたしますか。
お手をどうぞ、お姫様」
ダンテはゲリュオンに飛び乗ると、ディーヴァに手を差し出して持ち上げ、ヒョイと前に座らせる。
抱き込むようにしてゲリュオンの手綱を操り、夜を飛び出した。
ダンテと一緒にニューヨーク州、マンハッタンの地をゲリュオンに乗ってライドし、駆け抜ける。
景色や夜景が光の矢のように通りすぎて美しい。
「すっごい!キラキラの流星みたい!綺麗!!まるでダンテのお手製メリーゴーランドだね!」
悪魔の回転木馬…つまりデビルメリーゴーランドといったところか。
ディーヴァが楽しいならそれでいいが。
「そりゃよかったな」
「うん、ありがとうダンテ!」
ちゅ。
振り向いたディーヴァから、頬にキスをうけた。
ビックリしたのは一瞬だけ。
嬉しくなったダンテは、ディーヴァの顔をこちらに向かせ、噛みつくようにキスをした。
ある意味往来の真ん中だが、ゲリュオンの姿を一般人にとらえることは出来ない。
「ん…ふぁ……」
「…ン、…よぉし、ラストスパートだぜ?振り落とされねぇように気ぃつけろよ」
「ひゃあ、はやい!!」
今までよりもスピードをあげたゲリュオンに、ディーヴァが振り落とされそうだ。
ディーヴァの体が落ちないようにだろう、きつく拘束してくるダンテを、ディーヴァはクスクス笑って受け入れた。
思う存分楽しんだダンテとディーヴァは、再びスリーピーホロウの待つ森へと赴き、ゲリュオンと本当にお別れをした。
「人間を怖がらせるなら、ハロウィンにでもしとけよ」
ダンテはスリーピーホロウに、出没を自粛することを約束させると、それで依頼完了とした。
「ん?…んんん?まさか、オレの馬を…こいつを欲しいってか?」
馬が手にはいれば、必要以上に出没しない、とスリーピーホロウは約束してきた。
確かに、亡霊を祓いきるのはダンテには無理だし、依頼を完了させるにはそれ以外ない。
だが、ゲリュオンの能力は便利だ。
銀行強盗の件だってそうだったし、何より時間をゆっくりにして動きの遅くなったディーヴァを、あますところなく味わい尽くすという素敵な夢をまだ叶えていない。
「…ま、いいか。ゲリュオンはいいのか?」
ゲリュオンに聞くが、意外にもあっさりと了承してしまった。
魔具とは違い、あっさりしすぎている。
「あ、そ。主人に愛着ねぇのかよ、さみしいやつめ…」
だが、引き渡しの直前、ディーヴァが異議ありと叫ぶ。
「ちょっと待って!」
「うん、ディーヴァ?」
まさかディーヴァ自身も、ゲリュオンの能力を使ったプレイがしてみたいとか言うんではないだろうか。
よろしい、ならばここで一発、野外で行為に及ぶとしよう。
「お前の言いたいことはわかった。オーケー、じゃあ、まず裸になれ」
「何変なこと言ってるの?」
意味がわからない。
ディーヴァは首を傾げ、自分の望みを述べた。
「あたし、せめて一回くらいはダンテとゲリュオンに乗りたいの。それからじゃだめ?」
女性の夢、それは白馬の王子様。
ダンテとゲリュオンだと、青馬の悪魔様になってしまうが、この際その辺りには目を瞑ろう。
亡霊の前、恐ろしい真っ暗森の中だというに、ディーヴァの発言でいきなり空気が甘くなった。
「あのなぁディーヴァ…いきなりんなこと言われてもな」
困ったようにスリーピーホロウとゲリュオンの方を見る。
だが、2人は別にそのくらいの願いは叶えると、ディーヴァのわがままを許してくれた。
「んじゃ、いっちょ素敵な夜景でもご案内いたしますか。
お手をどうぞ、お姫様」
ダンテはゲリュオンに飛び乗ると、ディーヴァに手を差し出して持ち上げ、ヒョイと前に座らせる。
抱き込むようにしてゲリュオンの手綱を操り、夜を飛び出した。
ダンテと一緒にニューヨーク州、マンハッタンの地をゲリュオンに乗ってライドし、駆け抜ける。
景色や夜景が光の矢のように通りすぎて美しい。
「すっごい!キラキラの流星みたい!綺麗!!まるでダンテのお手製メリーゴーランドだね!」
悪魔の回転木馬…つまりデビルメリーゴーランドといったところか。
ディーヴァが楽しいならそれでいいが。
「そりゃよかったな」
「うん、ありがとうダンテ!」
ちゅ。
振り向いたディーヴァから、頬にキスをうけた。
ビックリしたのは一瞬だけ。
嬉しくなったダンテは、ディーヴァの顔をこちらに向かせ、噛みつくようにキスをした。
ある意味往来の真ん中だが、ゲリュオンの姿を一般人にとらえることは出来ない。
「ん…ふぁ……」
「…ン、…よぉし、ラストスパートだぜ?振り落とされねぇように気ぃつけろよ」
「ひゃあ、はやい!!」
今までよりもスピードをあげたゲリュオンに、ディーヴァが振り落とされそうだ。
ディーヴァの体が落ちないようにだろう、きつく拘束してくるダンテを、ディーヴァはクスクス笑って受け入れた。
思う存分楽しんだダンテとディーヴァは、再びスリーピーホロウの待つ森へと赴き、ゲリュオンと本当にお別れをした。
「人間を怖がらせるなら、ハロウィンにでもしとけよ」
ダンテはスリーピーホロウに、出没を自粛することを約束させると、それで依頼完了とした。
