mission 24:grown-up and alcohol ~酔ったのはどちら?~
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「ごちそうさまでしたぁ~」
へにゃりと笑ってディーヴァが挨拶する。
その背中にトレンチコートを着せてやりながら、ダンテもロダンに手を上げて挨拶し、店を後にした。
酔いを醒ますためもあって、スラム街から離れ、遠回りして帰る2人。
人のいなくなった公園を通り抜けながらの帰宅道である。
そんな中、ディーヴァは寝起きのせいもあり、転びそうなくらいあっちにふらふら、こっちにふらふら、危なかしいったらありゃしない。
ダンテはそんな危ないディーヴァの体をしっかり押さえ、傾かないよう気を付ける。
だが、それだけでは心許ない。
いっそ抱きかかえてしまおうかとも思ったが、ディーヴァが歩きたいように見えたのでそれもやめておいた。
「うぉいディーヴァ、危ないからオレにちゃんと掴まれ」
「はーい!おてて繋ごー!」
千鳥足のディーヴァが吸い寄せられるように、ダンテの腕に自身の腕を絡める。
腕を絡めたまま、手を繋ぐというなんとも歩きづらいスタイルだが、まあ…悪魔も悪意ある人間の気配もしないしいいか。
「手ぇー繋いでかーえろっ!」
むにむにぎゅうぎゅう。
ダンテに当たる、ディーヴァの胸……胸………ッ!!
酔ったディーヴァ、サイコーじゃねーか!
こんな酒癖ならバッチコイ!
酒癖が悪いという言葉は似合わない、むしろダンテからしたら酒癖が良いといえよう。
その上、当社比5倍くらいニコニコ笑っていてホントどうしようもないくらいかわいい。
…愛しい。
「それにしてもあっつぅいぃ~」
「え、ああ…暑いな」
ぎゅうぎゅう抱き着いて来ていたディーヴァが突如、ダンテから離れた。
ディーヴァがいなくなったことでスースーと少し寂しくなった隣を思いながら、ダンテはディーヴァの動向を見守る。
バサリ。
ダンテの、そして空に輝く満天の星々の前で、ディーヴァがトレンチコートを脱ぎ捨てた。
汚れないようにと、慌てて受け止めるダンテ。
「ちょ…!うぉととと、ディーヴァ!?」
「これも脱いじゃえ」
「え゛」
なんと、ディーヴァはそのまま中のブラウスに手をかけ、ボタンを外して脱ぎ始めたではないか!!
ディーヴァは笑い上戸だけじゃなく、酔うと脱ぐタイプだったのか?
すべて脱ぎ散らかして、下着姿になろうとするディーヴァにぎょっとする。
「うわぁ、着てろ!頼むから着てろ!」
「や~だ~!」
「ぬーぐーなぁぁぁ!」
ダンテはその手を上にまとめ上げると、行動を中止させた。
そして、抱えていたトレンチコートを広げてディーヴァの体を覆う。
そりゃあディーヴァの裸は見たい。
いつでもいつだって目で犯せそうなほど、余すところなく見ていたい。
でも、さすがにここで裸にさせるわけにはいかない。
ここは公園…他の誰がみてるとも限らないし、何より風邪をひく!
…せめて暖かい部屋でお願いしたいものである。
口を尖らせた嫌がるディーヴァであったが、最後にはどうにかこうにかコートを着てくれた。
へにゃりと笑ってディーヴァが挨拶する。
その背中にトレンチコートを着せてやりながら、ダンテもロダンに手を上げて挨拶し、店を後にした。
酔いを醒ますためもあって、スラム街から離れ、遠回りして帰る2人。
人のいなくなった公園を通り抜けながらの帰宅道である。
そんな中、ディーヴァは寝起きのせいもあり、転びそうなくらいあっちにふらふら、こっちにふらふら、危なかしいったらありゃしない。
ダンテはそんな危ないディーヴァの体をしっかり押さえ、傾かないよう気を付ける。
だが、それだけでは心許ない。
いっそ抱きかかえてしまおうかとも思ったが、ディーヴァが歩きたいように見えたのでそれもやめておいた。
「うぉいディーヴァ、危ないからオレにちゃんと掴まれ」
「はーい!おてて繋ごー!」
千鳥足のディーヴァが吸い寄せられるように、ダンテの腕に自身の腕を絡める。
腕を絡めたまま、手を繋ぐというなんとも歩きづらいスタイルだが、まあ…悪魔も悪意ある人間の気配もしないしいいか。
「手ぇー繋いでかーえろっ!」
むにむにぎゅうぎゅう。
ダンテに当たる、ディーヴァの胸……胸………ッ!!
酔ったディーヴァ、サイコーじゃねーか!
こんな酒癖ならバッチコイ!
酒癖が悪いという言葉は似合わない、むしろダンテからしたら酒癖が良いといえよう。
その上、当社比5倍くらいニコニコ笑っていてホントどうしようもないくらいかわいい。
…愛しい。
「それにしてもあっつぅいぃ~」
「え、ああ…暑いな」
ぎゅうぎゅう抱き着いて来ていたディーヴァが突如、ダンテから離れた。
ディーヴァがいなくなったことでスースーと少し寂しくなった隣を思いながら、ダンテはディーヴァの動向を見守る。
バサリ。
ダンテの、そして空に輝く満天の星々の前で、ディーヴァがトレンチコートを脱ぎ捨てた。
汚れないようにと、慌てて受け止めるダンテ。
「ちょ…!うぉととと、ディーヴァ!?」
「これも脱いじゃえ」
「え゛」
なんと、ディーヴァはそのまま中のブラウスに手をかけ、ボタンを外して脱ぎ始めたではないか!!
ディーヴァは笑い上戸だけじゃなく、酔うと脱ぐタイプだったのか?
すべて脱ぎ散らかして、下着姿になろうとするディーヴァにぎょっとする。
「うわぁ、着てろ!頼むから着てろ!」
「や~だ~!」
「ぬーぐーなぁぁぁ!」
ダンテはその手を上にまとめ上げると、行動を中止させた。
そして、抱えていたトレンチコートを広げてディーヴァの体を覆う。
そりゃあディーヴァの裸は見たい。
いつでもいつだって目で犯せそうなほど、余すところなく見ていたい。
でも、さすがにここで裸にさせるわけにはいかない。
ここは公園…他の誰がみてるとも限らないし、何より風邪をひく!
…せめて暖かい部屋でお願いしたいものである。
口を尖らせた嫌がるディーヴァであったが、最後にはどうにかこうにかコートを着てくれた。
