mission 24:grown-up and alcohol ~酔ったのはどちら?~
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そこまで時間はかからないだろうが、ピザやトーストを焼いている間はロダンは戻ってこないだろう。
ギッ…。
座っているカウンタースツールを回転させ、ダンテはディーヴァの方を向いた。
「なあディーヴァ…聞いてもいいか?」
「ん?なぁにダンテ」
聞きながら、カランと音を立ててグラスを傾け、ビックアップルを喉に流し込む。
黄色っぽい液体が少し減り、中の色みが薄くなった。
「お前はどこまで心と体の準備出来てる?」
「ブッ!!」
盛大に吹いた。
「もったいねぇな、吹き出すなよ」
ダンテがケラケラ笑いながら、手渡してきたおしぼりであわてて口元を拭うディーヴァ。
「え、ダッ…なっ…はわわわわ…」
「言えてねぇぞ。落ち着け」
深呼吸一回、ふう…と呼吸を落ち着かせる。
「…な…なにを…ダンテったら、変なこと……こんなトコで……」
それでもしどろもどろになってしまうのは、致し方ないだろう。
「お前、忘れたか?
せめて成人するまでは待ってほしい…ってなって、オレもそれまでは待つことにしたじゃないか」
「でも、まだ21になったばっかりだよ?」
いきなりは早い。
もうちょっと『待て』の期間を設けておきたいディーヴァ。
「ああ、確かにそうだ。
だが、オレがどれだけ今まで我慢してきたかもよく知ってるだろ?」
熱っぽい視線がディーヴァを射抜く。
アルコールのせいもあるのか、その瞳は潤んで見えた。
「…っ」
心臓が跳ねる。
言葉を失うディーヴァを他所に、ダンテの手が頬へ伸ばされ、そっと上から下へと撫でた。
「もちろん、無理にとは言わない。
けど、オレだって男だ、理性だけじゃ抑えきれない部分もある。好きな人とそういうことしたいんだ。
……わかるだろ?」
頬にやっていた手が下降し始めた。
首から肩、腕までをスルスルと、まるでそのまま衣服を脱がすかのように撫で上げる。
服の上からだというのに、その刺激でディーヴァの体がピクと震えた。
真っ白なブラウスのリボンタイの結び目に指をかけ、スッと引いて解いていくダンテ。
はらりと解かれたそれが胸元に垂れ下がる。
まさか、ここで脱がす気なの…?
そう思ってダンテを不安そうに見上げると、ニヤリと口角を上げて笑っているではないか。
仄暗い店内の照明が映ったダンテの瞳。
店内の照明と違い、それは鋭い光となってディーヴァに投げかけられていた。
「…ぁ、」
もう一本のダンテの腕がディーヴァのスカートの中にスルリと入って来た。
今日のスカートはチューリップタイプのミニスカートであり、腕を忍び込ませるのも容易いだろう。
無骨な男の手のひらが、ディーヴァの太ももを撫で上げ上へ上へとゆっくりあがっていく。
「こ、こじゃ…や……」
震える唇で、ダンテを制す。
ダンテの指がショーツの紐に到達するその前に、ディーヴァはダンテに懇願した。
「やるなら……おうちで…ね?」
大きなエメラルドから潤んだ瞳で見つめられ、ダンテの行動が止まる。
確かに、ここは店の中…ロダンに怒られそうだ。
「キスくらいならイイだろ?」
「お酒くさいからやだ」
「そりゃお前だってそうだろうが」
有無を言わさず、ディーヴァの後頭部に手をやって、角度を変えて口を近づけようとするダンテ。
ギッ…。
座っているカウンタースツールを回転させ、ダンテはディーヴァの方を向いた。
「なあディーヴァ…聞いてもいいか?」
「ん?なぁにダンテ」
聞きながら、カランと音を立ててグラスを傾け、ビックアップルを喉に流し込む。
黄色っぽい液体が少し減り、中の色みが薄くなった。
「お前はどこまで心と体の準備出来てる?」
「ブッ!!」
盛大に吹いた。
「もったいねぇな、吹き出すなよ」
ダンテがケラケラ笑いながら、手渡してきたおしぼりであわてて口元を拭うディーヴァ。
「え、ダッ…なっ…はわわわわ…」
「言えてねぇぞ。落ち着け」
深呼吸一回、ふう…と呼吸を落ち着かせる。
「…な…なにを…ダンテったら、変なこと……こんなトコで……」
それでもしどろもどろになってしまうのは、致し方ないだろう。
「お前、忘れたか?
せめて成人するまでは待ってほしい…ってなって、オレもそれまでは待つことにしたじゃないか」
「でも、まだ21になったばっかりだよ?」
いきなりは早い。
もうちょっと『待て』の期間を設けておきたいディーヴァ。
「ああ、確かにそうだ。
だが、オレがどれだけ今まで我慢してきたかもよく知ってるだろ?」
熱っぽい視線がディーヴァを射抜く。
アルコールのせいもあるのか、その瞳は潤んで見えた。
「…っ」
心臓が跳ねる。
言葉を失うディーヴァを他所に、ダンテの手が頬へ伸ばされ、そっと上から下へと撫でた。
「もちろん、無理にとは言わない。
けど、オレだって男だ、理性だけじゃ抑えきれない部分もある。好きな人とそういうことしたいんだ。
……わかるだろ?」
頬にやっていた手が下降し始めた。
首から肩、腕までをスルスルと、まるでそのまま衣服を脱がすかのように撫で上げる。
服の上からだというのに、その刺激でディーヴァの体がピクと震えた。
真っ白なブラウスのリボンタイの結び目に指をかけ、スッと引いて解いていくダンテ。
はらりと解かれたそれが胸元に垂れ下がる。
まさか、ここで脱がす気なの…?
そう思ってダンテを不安そうに見上げると、ニヤリと口角を上げて笑っているではないか。
仄暗い店内の照明が映ったダンテの瞳。
店内の照明と違い、それは鋭い光となってディーヴァに投げかけられていた。
「…ぁ、」
もう一本のダンテの腕がディーヴァのスカートの中にスルリと入って来た。
今日のスカートはチューリップタイプのミニスカートであり、腕を忍び込ませるのも容易いだろう。
無骨な男の手のひらが、ディーヴァの太ももを撫で上げ上へ上へとゆっくりあがっていく。
「こ、こじゃ…や……」
震える唇で、ダンテを制す。
ダンテの指がショーツの紐に到達するその前に、ディーヴァはダンテに懇願した。
「やるなら……おうちで…ね?」
大きなエメラルドから潤んだ瞳で見つめられ、ダンテの行動が止まる。
確かに、ここは店の中…ロダンに怒られそうだ。
「キスくらいならイイだろ?」
「お酒くさいからやだ」
「そりゃお前だってそうだろうが」
有無を言わさず、ディーヴァの後頭部に手をやって、角度を変えて口を近づけようとするダンテ。
