mission 19:her wish, his feeling ~天使のおしごと~
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帰り道だったはずのディーヴァ。
ところかわって店へと戻り、マスターとシンディと男、ディーヴァ、そしてダンテで話をしていた。
その内容は主に男がディーヴァに対して行ったこと、そしてディーヴァに仕事をやめさせることだ。
「というわけでディーヴァはやめさせる、いいな?」
「そうか、残念だな。私はかまわんが、本人の気持ちはどうなんだ?」
その質問にディーヴァに皆の視線が集まる。
「あたしは…やめたくない。でも、ダンテがやめなさいって言うならしかたない、よね……」
小さな、しかし全員に聞こえるくらいの声量で発せられるディーヴァの言葉。
「ああもう!かわいそすぎる!!マスター、アタシの仕事増やして!!」
「きゃ…」
ガバッ!
いきなりシンディがディーヴァを抱き締めた。
ディーヴァのほどと言えなくとも、豊満な胸がディーヴァの顔に押し付けられる。
「おや、シンディ。どうするんだい?」
「こいつをクビにしたら出来る穴はアタシがたくさん仕事して埋める!」
「ええぇっ!」
クビという言葉を聞き、声をあげるバイト君。
この期に及んでまだアルバイトでいられると思っていたのかもしれない。
「当たり前でしょ、アンタみたいに危ない人を同じバイトにしておきたくないわ」
「そりゃないっすよ…」
しょんぼりと項垂れる男に、ダンテが再び青筋立った顔を向けた。
「あ゙あ゙?まだ文句あんのか?一発じゃ足りねぇのかてめぇ」
「ひっ!」
ディーヴァ達が総出でダンテを止めなければもう1つでかいたんこぶ、否、大ケガが増えていただろう。
大人しく席に戻るダンテを見、シンディが男に苦笑する。
「はあ、一発だけですんでよかったわね。警察にも突き出されなかったんだからディーヴァにも感謝しなさいよ~?」
「で、たくさん仕事するというのは?」
「取り合えずディーヴァが仕事しやすい環境にするの。仕事したいって言ってる人がいるなら、それに答えてあげるのが普通でしょ!」
「シンディ…」
じーん…うるっときた。
ディーヴァの目には感動の涙が浮かぶ。
「ダンテも、ディーヴァが安全なら問題ない。違うの?」
「ああ…。まあ、確かにな…」
「それにストロベリーサンデーも作って貰えるし、制服姿のかわいい彼女がいつでも見られるのを忘れた?」
未だに賛同するか否か迷っているダンテにこそっと耳打ちする。
「うっ…た、確かに……」
そしてトドメのディーヴァの言葉。
「ダンテ…働きたい。あたし、社会と繋がってたいの…」
吸い込まれそうなほど大きなエメラルドグリーンの瞳でじっと見つめられると、言いたかったことも考えていたこともどこかへ消えてしまった。
「………はあ。わかった」
ディーヴァは引き続きウェイトレスの仕事を続けることが決定した。
それが許可されたのにはダンテの欲望のおかげもある…かもしれない。
●あとがき
仕事場所はアニメ版でダンテが常連客としてストサン食べてたレストランだというね。
ところかわって店へと戻り、マスターとシンディと男、ディーヴァ、そしてダンテで話をしていた。
その内容は主に男がディーヴァに対して行ったこと、そしてディーヴァに仕事をやめさせることだ。
「というわけでディーヴァはやめさせる、いいな?」
「そうか、残念だな。私はかまわんが、本人の気持ちはどうなんだ?」
その質問にディーヴァに皆の視線が集まる。
「あたしは…やめたくない。でも、ダンテがやめなさいって言うならしかたない、よね……」
小さな、しかし全員に聞こえるくらいの声量で発せられるディーヴァの言葉。
「ああもう!かわいそすぎる!!マスター、アタシの仕事増やして!!」
「きゃ…」
ガバッ!
いきなりシンディがディーヴァを抱き締めた。
ディーヴァのほどと言えなくとも、豊満な胸がディーヴァの顔に押し付けられる。
「おや、シンディ。どうするんだい?」
「こいつをクビにしたら出来る穴はアタシがたくさん仕事して埋める!」
「ええぇっ!」
クビという言葉を聞き、声をあげるバイト君。
この期に及んでまだアルバイトでいられると思っていたのかもしれない。
「当たり前でしょ、アンタみたいに危ない人を同じバイトにしておきたくないわ」
「そりゃないっすよ…」
しょんぼりと項垂れる男に、ダンテが再び青筋立った顔を向けた。
「あ゙あ゙?まだ文句あんのか?一発じゃ足りねぇのかてめぇ」
「ひっ!」
ディーヴァ達が総出でダンテを止めなければもう1つでかいたんこぶ、否、大ケガが増えていただろう。
大人しく席に戻るダンテを見、シンディが男に苦笑する。
「はあ、一発だけですんでよかったわね。警察にも突き出されなかったんだからディーヴァにも感謝しなさいよ~?」
「で、たくさん仕事するというのは?」
「取り合えずディーヴァが仕事しやすい環境にするの。仕事したいって言ってる人がいるなら、それに答えてあげるのが普通でしょ!」
「シンディ…」
じーん…うるっときた。
ディーヴァの目には感動の涙が浮かぶ。
「ダンテも、ディーヴァが安全なら問題ない。違うの?」
「ああ…。まあ、確かにな…」
「それにストロベリーサンデーも作って貰えるし、制服姿のかわいい彼女がいつでも見られるのを忘れた?」
未だに賛同するか否か迷っているダンテにこそっと耳打ちする。
「うっ…た、確かに……」
そしてトドメのディーヴァの言葉。
「ダンテ…働きたい。あたし、社会と繋がってたいの…」
吸い込まれそうなほど大きなエメラルドグリーンの瞳でじっと見つめられると、言いたかったことも考えていたこともどこかへ消えてしまった。
「………はあ。わかった」
ディーヴァは引き続きウェイトレスの仕事を続けることが決定した。
それが許可されたのにはダンテの欲望のおかげもある…かもしれない。
●あとがき
仕事場所はアニメ版でダンテが常連客としてストサン食べてたレストランだというね。
