mission 19:her wish, his feeling ~天使のおしごと~
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「イチゴなら市場で初物を買ってきたからあるぞ」
ここで、話を聞いていたらしいマスターがキッチンから顔を覗かせた。
「マスター!イチゴあるんですか?」
「ああ。生クリームもソフトクリームもあるぞ」
「なら今からメニューに置けよ」
横暴なダンテの欲求。
こうなったダンテはストロベリーサンデーを食べるまで止まらない。
だがここは家ではなく外だ。
ディーヴァは厳しい口調でダンテを注意することにした。
「ダンテ!だからメニューにはないってさっきから言って「ディーヴァ、作ってみてくれるか」…え?」
「出来映え次第じゃ置いてもいいよ」
ディーヴァの料理の腕前次第で、ストロベリーサンデーが置かれるか否か決まる。
ダンテはすでに勝ち誇った表情だ。
「ほぉ…?ディーヴァのストサンは美味いぜ?びっくりするくらいにな」
ダンテが勝手に挑発気味に答えるので、ディーヴァはストロベリーサンデーを作らざるを得なくなった。
…苦ではないからいいが。
しばらく待つとディーヴァが人数分のストロベリーサンデーを持ってやってきた。
ひんやりした冷気と甘い香りがあたり一面に漂う。
イチゴの鮮やかな赤が生クリームなどの真っ白な上によく映えていた。
かけられたソースも自作されているのかもしれない。
「わあ、きれい」
「ほう…美味しそうだ」
「本当はもっと色々材料使うんですけど、今回は店にあった材料だけで作ってみました。どうぞ召し上がれ」
食べ始める面々。
何も言わずとも、表情で美味しいのだとわかった。
「ダンテはどう?美味しい?」
「ああ、相変わらずうまいな。さすがディーヴァだ」
ここでストロベリーサンデーに負けずおとらずの甘い空気が展開。
「こほん!」
「あ、すみません。えっと、簡単に作れるレシピもまとめておきました。…これです」
赤い顔をしたディーヴァは、マスターに読みやすくまとめられたレシピを手渡した。
「ふむ、これなら作りやすいな。一応メニューに置いてみるか」
というわけで、この店のメニューにストロベリーサンデーが新しく追加されることとなった。
「頑張ったご褒美だ。オレのかわいいディーヴァにはチップ弾むぜ」
チップにしてはいくらか多目の金額をダンテはディーヴァに握らせる。
しかしディーヴァはそれをダンテに突き返した。
「ダンテからのチップはいりません、そんなことしなくても生活費に回せばいいでしょ。あと、この店はツケはないのでそこんとこよろしく」
「…チッ」
おいダンテ、お前まぁたツケにするつもりだったのか。
ディーヴァの働く場所でくらいきちんと払え。
ここで、話を聞いていたらしいマスターがキッチンから顔を覗かせた。
「マスター!イチゴあるんですか?」
「ああ。生クリームもソフトクリームもあるぞ」
「なら今からメニューに置けよ」
横暴なダンテの欲求。
こうなったダンテはストロベリーサンデーを食べるまで止まらない。
だがここは家ではなく外だ。
ディーヴァは厳しい口調でダンテを注意することにした。
「ダンテ!だからメニューにはないってさっきから言って「ディーヴァ、作ってみてくれるか」…え?」
「出来映え次第じゃ置いてもいいよ」
ディーヴァの料理の腕前次第で、ストロベリーサンデーが置かれるか否か決まる。
ダンテはすでに勝ち誇った表情だ。
「ほぉ…?ディーヴァのストサンは美味いぜ?びっくりするくらいにな」
ダンテが勝手に挑発気味に答えるので、ディーヴァはストロベリーサンデーを作らざるを得なくなった。
…苦ではないからいいが。
しばらく待つとディーヴァが人数分のストロベリーサンデーを持ってやってきた。
ひんやりした冷気と甘い香りがあたり一面に漂う。
イチゴの鮮やかな赤が生クリームなどの真っ白な上によく映えていた。
かけられたソースも自作されているのかもしれない。
「わあ、きれい」
「ほう…美味しそうだ」
「本当はもっと色々材料使うんですけど、今回は店にあった材料だけで作ってみました。どうぞ召し上がれ」
食べ始める面々。
何も言わずとも、表情で美味しいのだとわかった。
「ダンテはどう?美味しい?」
「ああ、相変わらずうまいな。さすがディーヴァだ」
ここでストロベリーサンデーに負けずおとらずの甘い空気が展開。
「こほん!」
「あ、すみません。えっと、簡単に作れるレシピもまとめておきました。…これです」
赤い顔をしたディーヴァは、マスターに読みやすくまとめられたレシピを手渡した。
「ふむ、これなら作りやすいな。一応メニューに置いてみるか」
というわけで、この店のメニューにストロベリーサンデーが新しく追加されることとなった。
「頑張ったご褒美だ。オレのかわいいディーヴァにはチップ弾むぜ」
チップにしてはいくらか多目の金額をダンテはディーヴァに握らせる。
しかしディーヴァはそれをダンテに突き返した。
「ダンテからのチップはいりません、そんなことしなくても生活費に回せばいいでしょ。あと、この店はツケはないのでそこんとこよろしく」
「…チッ」
おいダンテ、お前まぁたツケにするつもりだったのか。
ディーヴァの働く場所でくらいきちんと払え。
