mission 15:undercover ~憧れの学生生活?~
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「おーい、ディーヴァーッ!」
声は聞こえど姿は見えず。
キョロ、と体を360度回転させてダンテを探すディーヴァ。
そんなディーヴァの元へ、ダンテは吹き抜けの三階からかるーく飛び降りて着地した。
着地音すら静かだ。
「よ!」
「ダンテ!…びっくりしたなあ、もう!」
「「「!!?」」」
軽く手をあげてディーヴァに笑いかけるダンテだが、三階から一階まで、飛び降りるという行動。
周りの生徒達が驚いて立ち止まっている。
ディーヴァはまだいい。
ダンテが半分悪魔であり、三階から落ちたくらいじゃ死なないことくらい知っている。
だが、周りは知らない。
ディーヴァは眉を歪ませ、ダンテを低めの声で叱りつけた。
「普通の人間はそんな真似しないんだからやめなさい、ダンテ。みんなびっくりしてるでしょ」
「悪い、でもディーヴァが見えたからさ。階段なんか使ってたらどっか行っちまうだろ?」
「声かけてくれればいくらでも待つのに…」
はあ…。
大きなため息を吐くディーヴァ。
その姿を見て、ダンテは嬉しそうに口笛を吹いた。
「その格好ってことは、今から体育か?」
「そだよ」
今のディーヴァがその身を包んでいるのは柔軟性に優れた白い半袖、それに、ショーツ型の紺色ブルマーである。
覗くすらりと伸びたナマ足が眩しい。
「ほぉー…」
「な、何…?その、いやらしい笑顔」
ダンテが満足そうに笑っている。
通常厚手であるはずのそれ。
しかし、ダンテのスケベ心満載な目はごまかされない。
ブルマーの食い込みからさらにその先、まるで透視をしたかのように手に取るようにダンテにはわかった。
それにむちむちした太ももといい臀部といい、どれをとってもウマそうである。
「うぅむ、やっぱり遠くから見るのと間近で見るのとでは全然違うな!ディーヴァ、ジャンプしてみ、ジャンプ」
「は?やっぱり?間近?どういうことかな、ダンテ」
なんだか聞き捨てならぬ言葉があった気がして、ディーヴァはジロリとダンテを睨んだ。
「まあまあいいからいいから。準備運動だと思って、さ!」
「う、うんー?わかった」
言われるまま、その場でジャンプ。
おいここは廊下だぞ、という話は聞かなかったことにする。
ばいんばいん、ぷるんぷるん、揺れるディーヴァのおっぱい。
悪魔のエデンはここにあった!!
いつぞやも見た光景だが、何度みても癒される。
…ダンテのしたいイイことをするまでは満たされることはないが。
体操服プレイってのもありだな、とダンテは密かにそう思った。
「うん、サンキューディーヴァ。もういいぞ」
「…そう?いったいなんだったのやら」
「知らない方が身のためだ」
「さいですか。じゃ、遅れちゃうから体育に行ってきま、痛っ」
その時、なんの拍子にかディーヴァの髪の毛がダンテの第2ボタンに引っ掛かってしまった。
今のディーヴァは動きやすいように、髪をひとまとめ…ポニーテールにしているのだ。
「あちゃ~、引っ掛かっちゃったね」
「ディーヴァ動くなよ?髪の毛切れちまうからな」
「一本くらい引っ張って切るからいいよ」
途端、怒り出すダンテ。
「駄目だっ!!大事な大事なディーヴァの髪の毛だぞ!一本だろうと守って見せる!」
「えー…」
そんなこんなで結局ダンテのボタンを引き千切って解決したのだが、ディーヴァは授業に遅刻した。
声は聞こえど姿は見えず。
キョロ、と体を360度回転させてダンテを探すディーヴァ。
そんなディーヴァの元へ、ダンテは吹き抜けの三階からかるーく飛び降りて着地した。
着地音すら静かだ。
「よ!」
「ダンテ!…びっくりしたなあ、もう!」
「「「!!?」」」
軽く手をあげてディーヴァに笑いかけるダンテだが、三階から一階まで、飛び降りるという行動。
周りの生徒達が驚いて立ち止まっている。
ディーヴァはまだいい。
ダンテが半分悪魔であり、三階から落ちたくらいじゃ死なないことくらい知っている。
だが、周りは知らない。
ディーヴァは眉を歪ませ、ダンテを低めの声で叱りつけた。
「普通の人間はそんな真似しないんだからやめなさい、ダンテ。みんなびっくりしてるでしょ」
「悪い、でもディーヴァが見えたからさ。階段なんか使ってたらどっか行っちまうだろ?」
「声かけてくれればいくらでも待つのに…」
はあ…。
大きなため息を吐くディーヴァ。
その姿を見て、ダンテは嬉しそうに口笛を吹いた。
「その格好ってことは、今から体育か?」
「そだよ」
今のディーヴァがその身を包んでいるのは柔軟性に優れた白い半袖、それに、ショーツ型の紺色ブルマーである。
覗くすらりと伸びたナマ足が眩しい。
「ほぉー…」
「な、何…?その、いやらしい笑顔」
ダンテが満足そうに笑っている。
通常厚手であるはずのそれ。
しかし、ダンテのスケベ心満載な目はごまかされない。
ブルマーの食い込みからさらにその先、まるで透視をしたかのように手に取るようにダンテにはわかった。
それにむちむちした太ももといい臀部といい、どれをとってもウマそうである。
「うぅむ、やっぱり遠くから見るのと間近で見るのとでは全然違うな!ディーヴァ、ジャンプしてみ、ジャンプ」
「は?やっぱり?間近?どういうことかな、ダンテ」
なんだか聞き捨てならぬ言葉があった気がして、ディーヴァはジロリとダンテを睨んだ。
「まあまあいいからいいから。準備運動だと思って、さ!」
「う、うんー?わかった」
言われるまま、その場でジャンプ。
おいここは廊下だぞ、という話は聞かなかったことにする。
ばいんばいん、ぷるんぷるん、揺れるディーヴァのおっぱい。
悪魔のエデンはここにあった!!
いつぞやも見た光景だが、何度みても癒される。
…ダンテのしたいイイことをするまでは満たされることはないが。
体操服プレイってのもありだな、とダンテは密かにそう思った。
「うん、サンキューディーヴァ。もういいぞ」
「…そう?いったいなんだったのやら」
「知らない方が身のためだ」
「さいですか。じゃ、遅れちゃうから体育に行ってきま、痛っ」
その時、なんの拍子にかディーヴァの髪の毛がダンテの第2ボタンに引っ掛かってしまった。
今のディーヴァは動きやすいように、髪をひとまとめ…ポニーテールにしているのだ。
「あちゃ~、引っ掛かっちゃったね」
「ディーヴァ動くなよ?髪の毛切れちまうからな」
「一本くらい引っ張って切るからいいよ」
途端、怒り出すダンテ。
「駄目だっ!!大事な大事なディーヴァの髪の毛だぞ!一本だろうと守って見せる!」
「えー…」
そんなこんなで結局ダンテのボタンを引き千切って解決したのだが、ディーヴァは授業に遅刻した。