あとがきと登場人物


煉獄朝緋

列車の中では狙われるわあちこち右往左往で大変だった人。
猗窩座戦に向けてアップを終えている状態。


煉獄杏寿郎

呑気に眠っていたり、いちゃこらしたり。でも後方車両はきっちり守り切ったし、狙われているという朝緋が心配でたまらなかった。
早く炎柱邸に帰って朝緋とゆっくりしたいと思ってるんるんしてるけど、このあと何か来るのか？


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無限列車に乗って欲しくないなあ。
これは毎回思う。何度観ても思う。列車に乗り込むあたりを書く時になると、念のため何度も観るから毎回毎回そう思う。
『責務』への想いが強いのはよくわかる。けれど、自分が夢主なら、行ってほしくなくて止めたくて、やはり泣いてしまう。
なんで黎明に散ったんだ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


それにしても私の書いている煉獄さんは、ちょっとばかり助平ですね。書いてる人の影響かな。
食にも貪欲だし、多分寝るのもよく寝る。三大欲求つよし！いいことだ。

天ぷらそば美味しそうだけど、一話見るとかけそばも美味そう。ほんと美味そう。前に書いた時はあちらをおろしそばと書きましたが、大根おろしの量的に「あっこれかけそばじゃね？おろしは添えられてるだけかも」となりましたので今回はかけそばに。
ちなみに好きな天ぷら取られたら自分も恨む。芋天、蓮根天、獅子唐天は神。あでも竹輪もかしわも捨てがたし。……どれ一つとっても誰にも渡したくないと思ってしまうから自分はケチで食いしん坊。
あんぱんはぜひビッタンと投げつけられたいです。きちんと食べるまでが流れ。でもあれつぶあんなのよね。今はさくらあんぱんが食べたい気分です。

鳥の鬼には今後の周で役割がちょっとだけあるので出しました。でも今回は頸ちょんぱ。呆気なくもご退場いただきます。またね！


無限列車に乗り込んでからですが、何の気なしに炭治郎視点を入れました。たまには違う視点も書きたいと思った！！
なんちゃら視点、ってのは入れなかったですが、すぐにわかってくれた方いるんかな。書いたほうがいいよって言う人がいらっしゃったら、次に視点変える時は書きます。
ネタ的に書いててほんと楽しかった😆でもちょい変態にしすぎてごめんなさい煉獄さん。(助平夢書きたい)
いくら自分を律してたって我慢強い人とか多そうな時代だってまだ二十歳だもんそういうのに興味あってもおかしくないはずだし、本編の無限列車での戦いとかなんやかんやが辛すぎて、変態的なの入れないとやってられない。(助平夢書きたい)


すみませんあと、玉羊羹の赤っぽい色って何味でしたっけ。ぷちっ！ちゅるんと食べたくて腹が鳴ります。
それと知っているかもですが、触手表現が大好物です。(食べ物の話題のすぐ下に書くな)
敵から命とかじゃなくって、その身を狙われるシチュも好きです。でも戦える子なので、助けられるというより一緒に戦うという。

最後にちょっぴり甘い時間を与えまして。


そしてその時がやってくる。