五周目 壱
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あとがきと登場人物
煉獄朝緋
五周目はさらに強くなったので自信過剰ぎみ。
煉獄さんのことは大好き。気持ち隠してるけど隠せてない気がするぞ、しっかりしろ!
煉獄杏寿郎
煉獄さんにも好意のカケラは蓄積中。実は初っ端から、好意がじわじわ朝緋に向いている。
四周目より背が高くて屈強。
ーーーーーーーーーー
煉獄さんを救えるのは自分だけなのだ。と息巻く夢主と同じように、この小説を書けるのは自分だけ。他の人には頼めない。私がやるしかない。私の小説の展開の細かいとこは私だけが知っている。と思いながら楽しく、でも必死で、煉獄さんを救うべく書いてる書き手ですおはこんにちばんは。
これからも死ぬ気でというより時間かかっても死んでも頑張ります。死んだら蘇って書きそう(と言われた)
四周目の終わりに続き、再スタートを切る五周目の壱を早めに投稿……は全くできませんでした!ごめんなさい!!長いのに、大したお話じゃないという。
たくさんごめんと思うよぉ……!。゚(゚´ω`゚)゚。ワーン
二回は書いたんです。寝ぼけてバックキー押して寝落ち→入力したやつ、ほぼ消えた。ぱー!!😭😭😭しかも二度も!!キィィィィィィ!!(※二度目はフツーに保存し忘れです。仕事のじゃなくてよかった…?)
もっかい初めから書き直したら、あほみたいに時間がかかりました。消えちゃうとさ、バッキバキに心が折れるんだぜ……心を燃やせないよ煉獄さぁん……_(┐「ε:)_
書くたびに内容何全く違うものになりますし。結末すら違う。
前回があんな終わりかたしてしまって……悲しくて仕方なかったんだもの。早いとこ投稿したいなぁ、とは思いますよね。ね!?
書いている時は楽しくても、でもでもやっぱり悲しいシーン書く瞬間は、心がキシキシしていてね。(いまだに四周目のことでもやもやしてたりします、続くなぁ……)
ぐあーー!わかるでしょうか!?書いてて楽しいわーい!という感情と、やだもうこのシーンつらい書きたくない!という感情のせめぎ合いで、心の中で煉獄さんと猗窩座が戦ってるんですよね。つらっ。シワピカ顔晒しちゃう。
こほん。というわけで、また幼少期からの話に入りました。さらなる巻きのスピードで話は進みます。
だらだらしすぎると、話がだれますし、せっかちな煉獄さんも「きみは亀か?遅いぞ」って言いそう。言われたい。言われるほど今回遅かったからさあ言ってくれ。推しからの言葉はすべてご褒美。
実はですね、煉獄さんの視線から逃げるべく、夢主にみかん汁で目潰しさせようかと最初は思いました。推しは虐めたいって思うことが多々ありましてね。(みかん美味いなもぐもぐ。)
でも夢主はみかんをどこから持ってくるの?って感じだし、アレほんとに痛い。ぐああってなる。大好きな煉獄さんのおめめにそれはちょっと酷すぎるので却下しました。
自分は小学校の給食で納豆のカラシが目に直撃した時がみかんなんかより痛かったです。眼鏡かけてたのにトゥーン!ビチャー!と弧を描いてピンポイントで目に直撃……あの衝撃と痛みは一生忘れない。
あと煉獄さん、苦いのニガテとかだったらかわいいので、幼少期は子供舌ということにして、ピーマン苦手設定つけました。たぶん、二十歳の煉獄さんは食べられるようになっているだろうね。でもあのくらいの時代のピーマンやトマト、その他の野菜……今とは比べ物にならないほど青臭いからなあ。
今の時代のは甘すぎるくらい。なのにまだピーマン嫌いトマト嫌いって言ってる人が多くて、びっくりです(嫌いなものが一つもない書き手)
五周目というのもさることながら、鱗滝さんのもとで修行する事で、さらに夢主を強くしました。錆兎や真菰、そして冨岡さんと会うのも目的です。
はいこれで救いたい対象が増えましたね。
ただ、厄除の面を手に入れたので、見つかってしまった場合、手鬼には執拗に狙われるでしょうね。そういえば途中で死ぬ、って展開、書いてなかったな。いつも無限列車の任務までは死なないなぁ……ふむ。
オリジナルの鬼は、煉獄さんにオリジナルの任務前夜の話があるのに、夢主にないのもちょっと寂しいなと思いまして。嘘だ、思ってない。ただそういう気分でした。
煉獄零話については……ごめんなさい、としか。自信過剰!!
メイド服はそのうちどこかで出します。夢主が着たところを私が見たい。煉獄さんじゃなくて私が見たい。
あー、大学芋食べたい。浅草ソラマチルートでお出かけしたい。
次の投稿はまたしばらくお休みさせていただきます。11月や12月はお仕事と、なんやかんや趣味のアレとか、他にも予定が多いので。
でも書けた際には音読確認ごっこなんてせず、すぐ投稿します。(今回も暇がなくてしていませんので、誤字脱字はいつもより多いと思います)
煉獄朝緋
五周目はさらに強くなったので自信過剰ぎみ。
煉獄さんのことは大好き。気持ち隠してるけど隠せてない気がするぞ、しっかりしろ!
煉獄杏寿郎
煉獄さんにも好意のカケラは蓄積中。実は初っ端から、好意がじわじわ朝緋に向いている。
四周目より背が高くて屈強。
ーーーーーーーーーー
煉獄さんを救えるのは自分だけなのだ。と息巻く夢主と同じように、この小説を書けるのは自分だけ。他の人には頼めない。私がやるしかない。私の小説の展開の細かいとこは私だけが知っている。と思いながら楽しく、でも必死で、煉獄さんを救うべく書いてる書き手ですおはこんにちばんは。
これからも死ぬ気でというより時間かかっても死んでも頑張ります。死んだら蘇って書きそう(と言われた)
四周目の終わりに続き、再スタートを切る五周目の壱を早めに投稿……は全くできませんでした!ごめんなさい!!長いのに、大したお話じゃないという。
たくさんごめんと思うよぉ……!。゚(゚´ω`゚)゚。ワーン
二回は書いたんです。寝ぼけてバックキー押して寝落ち→入力したやつ、ほぼ消えた。ぱー!!😭😭😭しかも二度も!!キィィィィィィ!!(※二度目はフツーに保存し忘れです。仕事のじゃなくてよかった…?)
もっかい初めから書き直したら、あほみたいに時間がかかりました。消えちゃうとさ、バッキバキに心が折れるんだぜ……心を燃やせないよ煉獄さぁん……_(┐「ε:)_
書くたびに内容何全く違うものになりますし。結末すら違う。
前回があんな終わりかたしてしまって……悲しくて仕方なかったんだもの。早いとこ投稿したいなぁ、とは思いますよね。ね!?
書いている時は楽しくても、でもでもやっぱり悲しいシーン書く瞬間は、心がキシキシしていてね。(いまだに四周目のことでもやもやしてたりします、続くなぁ……)
ぐあーー!わかるでしょうか!?書いてて楽しいわーい!という感情と、やだもうこのシーンつらい書きたくない!という感情のせめぎ合いで、心の中で煉獄さんと猗窩座が戦ってるんですよね。つらっ。シワピカ顔晒しちゃう。
こほん。というわけで、また幼少期からの話に入りました。さらなる巻きのスピードで話は進みます。
だらだらしすぎると、話がだれますし、せっかちな煉獄さんも「きみは亀か?遅いぞ」って言いそう。言われたい。言われるほど今回遅かったからさあ言ってくれ。推しからの言葉はすべてご褒美。
実はですね、煉獄さんの視線から逃げるべく、夢主にみかん汁で目潰しさせようかと最初は思いました。推しは虐めたいって思うことが多々ありましてね。(みかん美味いなもぐもぐ。)
でも夢主はみかんをどこから持ってくるの?って感じだし、アレほんとに痛い。ぐああってなる。大好きな煉獄さんのおめめにそれはちょっと酷すぎるので却下しました。
自分は小学校の給食で納豆のカラシが目に直撃した時がみかんなんかより痛かったです。眼鏡かけてたのにトゥーン!ビチャー!と弧を描いてピンポイントで目に直撃……あの衝撃と痛みは一生忘れない。
あと煉獄さん、苦いのニガテとかだったらかわいいので、幼少期は子供舌ということにして、ピーマン苦手設定つけました。たぶん、二十歳の煉獄さんは食べられるようになっているだろうね。でもあのくらいの時代のピーマンやトマト、その他の野菜……今とは比べ物にならないほど青臭いからなあ。
今の時代のは甘すぎるくらい。なのにまだピーマン嫌いトマト嫌いって言ってる人が多くて、びっくりです(嫌いなものが一つもない書き手)
五周目というのもさることながら、鱗滝さんのもとで修行する事で、さらに夢主を強くしました。錆兎や真菰、そして冨岡さんと会うのも目的です。
はいこれで救いたい対象が増えましたね。
ただ、厄除の面を手に入れたので、見つかってしまった場合、手鬼には執拗に狙われるでしょうね。そういえば途中で死ぬ、って展開、書いてなかったな。いつも無限列車の任務までは死なないなぁ……ふむ。
オリジナルの鬼は、煉獄さんにオリジナルの任務前夜の話があるのに、夢主にないのもちょっと寂しいなと思いまして。嘘だ、思ってない。ただそういう気分でした。
煉獄零話については……ごめんなさい、としか。自信過剰!!
メイド服はそのうちどこかで出します。夢主が着たところを私が見たい。煉獄さんじゃなくて私が見たい。
あー、大学芋食べたい。浅草ソラマチルートでお出かけしたい。
次の投稿はまたしばらくお休みさせていただきます。11月や12月はお仕事と、なんやかんや趣味のアレとか、他にも予定が多いので。
でも書けた際には音読確認ごっこなんてせず、すぐ投稿します。(今回も暇がなくてしていませんので、誤字脱字はいつもより多いと思います)