四周目 陸
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あとがきと登場人物
煉獄朝緋
もう腰がもたないよぉ(ノД`)
杏寿郎さんが嫌になったから刀鍛冶の里に行ったわけではない。ほんとだよ?純粋に刀を研ぎに出しに行ったんだよ?
今は槇寿朗さんがついてて安心してるところ。
煉獄杏寿郎
嫉妬に次ぐ嫉妬からの度重なるまぐわい。お肌は✨つンやつや✨間違いなし。
もはやお仕置きするのを楽しんでいるのかもしれない人。危ない性癖だ。
距離置かれたと思ったら、父上と刀鍛冶の里だと!?父上相手にも俺は嫉妬する!
朝緋、首を洗って待っておけよ。
ーーーーーーーーーー
嫉妬祭りのお仕置きセッッッ!!
狭量かつ余裕なしであとが怖い炎柱様は、空いた時間にも嫉妬した時にもご飯の後にもお仕置きにも時間さえあればセッッッ!!してるようです。鍛錬しろよ。
夢主の腰が心配だー(棒読み)
今回も楽しく書けました。後書き長めです。
すみません……柱合会議のシーンがかなり長引いてしまいましたね。もっと短くできたはずなのに……。だれてますねw
でも夢主はあの柱合会議に出るの初めてなんです。なので、お付き合いくださるとうれしみ〜☺️✨
それと、今回鬼滅の刃小説本二巻第五話『笑わない君へ』の話が入っています。読んでいらっしゃらない方はすみません。読んでいない方にもわかるよう、なるべく気をつけて書いたつもりですので勘弁してほしいです(;´-ω-`)
冨岡さんがあまりにも笑わない男なので、柱のみんなで笑わせようとする、という話なんですが……あのエピソードとっても好きなんですよ!
煉獄さんが眼鏡ネタで冨岡さんを笑わせようとしてるところなんて、とてもおちゃめ!
笑わせる時のツボ?も私と似ている!(ボキャブラリー少なくってね……)
夢主の変顔は……、『あそびあそばせ』の顔芸を参考にするといいかもです。
とりあえずですね。書くのに小説本を読み読みしたら、また泣きました。無理。炭治郎と冨岡さんが話す、最後の場面あたり。冨岡さんがいつかみんなと笑って過ごせるであろう場所に、煉獄さんがいたら。共に笑っていてくれたら。って炭治郎が鼻の奥をツンとするシーンがあってですね、ああもう無理。
夜中なのに涙でもう、べちゃべちゃです。
スペースだっけ?ディスコード以外でですが、吐き出してみたい気持ちはありますが……言葉にならないと思うので何も言えないし聞いてもらえない。そもそもが丑三つ時でしたもん。普通の人は寝てる時間だ。
ちなみに、ワタクシゴトを後書きに持ち込んで申し訳ないのですが。
新しい煉獄さんウィッグがカチカチに固まっているものなので、サングラスや眼鏡がかけられなくて困りますw
頭にwぽこんと乗せるしかwヒィwかわゆww🤣
帽子も被れないww軍服パロや機長パロやろうぜ!って言われたけど、被れなくて断念しました。もう、笑いが止まらなすぎて、ここにもどうしても書きたくなっちゃってwww
お帽子ぽこんと頭に乗せてる煉獄さん!想像したらめちゃかわいいよ煉獄さん!!
百夜通いは、小野小町さんのあれです。百夜もの間、愛しい想いを抱えながら通い詰めて、ようやくお相手が想いを受け止めてくれるという最後の日に事切れてしまうなんて、なんと無念で悲しくて切ないお話なんでしょうね。
芍薬も美しくて、あと匂いも芳しくて好きですが、煉獄さんを愛で始めてからというもの、特に元気いっぱいの夏の花である向日葵が好きになった気がします。お花はもともと好きだったけどね!
なのでここでも、向日葵の表現を使わせていただきました。
煉獄さん、向日葵畑で笑ってて。貴方には笑顔でいてほしいの。
そして個人で無限列車についてを調査し始めていた夢主。
調べていた期間に魘夢には辿り着かなかったものの、切り裂き魔の鬼?お弁当踏んだ鬼?音速の鬼?呼び方がわからないけど、あの鬼に自力で辿り着き、任務を言い渡されるその前に、首チョンパ成功させました。
おかげでまた、煉獄さんは嫉妬に狂いましたが……。怒りで余裕ブッ壊れて無理やりな煉獄さん好き。水も滴るイイオトコ、のお風呂のあとに前髪降りてるジュロも好き。性癖。大興奮ですフスフス。ひどいことしてくる推しも、多分好きなんだろうなぁ……しみじみ。
ただ、そのせいで夢主に距離おかれた炎柱。
嫉妬もここまで来るとなぁ。うーむ。
続く刀を研ぎに出すところでは槇寿朗さんにすら嫉妬してます。父上だぞ、父上。え?父上も性別は男だから嫉妬する?そっかぁ〜。
このあとも嫉妬でお仕置きぃ〜……セッッッ!!するのかも?していいよ。
想像するだけで口角がにんまり上がる。
ただ、刀鍛冶の里編も確認がてら読んでいたら、また泣きました。すぐ『この場に煉獄さんがいたら』を考えてしまって涙が止まらない。
泣きながら炊き立ての新米を、ちょこのせフィギュア調のでかでかおむすびに握って四つたべました。オゥ……三合ぺろりだと……?
……とりあえずですね。この周では、煉獄さんの執着心がすごく強いです。強いのでよく噛みついてきます。そう、噛みついてくるのです😏
うーむ。これだけシてるんだし、その内容として助平も書きたいなぁ、と思いつつお次も本編が先です。
無限列車にようやく乗り込むところですね。その前に、刀鍛冶の里に来た煉獄さんのシーン入れますけど(腹がなるぜ!腹じゃなくて腕だろ馬鹿!)今度こそ時間、めちゃかかりそうだなぁ……遠い目をしてしまう。
お次に助平夢を書くってなった時は、ハート喘ぎのタグいれて、本文中に♡乱舞させてみていいでしょうか?どうですか?抵抗ありますか?適度に入れる?入れない?どっち?
苦手って人もいるようなので、どうしようかかなり悩みますね。もンのすごく気になって気になって、鬼化しそうです。
鬼になって貴女の首筋に噛み付きに参ります。煉獄さんが。
煉獄朝緋
もう腰がもたないよぉ(ノД`)
杏寿郎さんが嫌になったから刀鍛冶の里に行ったわけではない。ほんとだよ?純粋に刀を研ぎに出しに行ったんだよ?
今は槇寿朗さんがついてて安心してるところ。
煉獄杏寿郎
嫉妬に次ぐ嫉妬からの度重なるまぐわい。お肌は✨つンやつや✨間違いなし。
もはやお仕置きするのを楽しんでいるのかもしれない人。危ない性癖だ。
距離置かれたと思ったら、父上と刀鍛冶の里だと!?父上相手にも俺は嫉妬する!
朝緋、首を洗って待っておけよ。
ーーーーーーーーーー
嫉妬祭りのお仕置きセッッッ!!
狭量かつ余裕なしであとが怖い炎柱様は、空いた時間にも嫉妬した時にもご飯の後にもお仕置きにも時間さえあればセッッッ!!してるようです。鍛錬しろよ。
夢主の腰が心配だー(棒読み)
今回も楽しく書けました。後書き長めです。
すみません……柱合会議のシーンがかなり長引いてしまいましたね。もっと短くできたはずなのに……。だれてますねw
でも夢主はあの柱合会議に出るの初めてなんです。なので、お付き合いくださるとうれしみ〜☺️✨
それと、今回鬼滅の刃小説本二巻第五話『笑わない君へ』の話が入っています。読んでいらっしゃらない方はすみません。読んでいない方にもわかるよう、なるべく気をつけて書いたつもりですので勘弁してほしいです(;´-ω-`)
冨岡さんがあまりにも笑わない男なので、柱のみんなで笑わせようとする、という話なんですが……あのエピソードとっても好きなんですよ!
煉獄さんが眼鏡ネタで冨岡さんを笑わせようとしてるところなんて、とてもおちゃめ!
笑わせる時のツボ?も私と似ている!(ボキャブラリー少なくってね……)
夢主の変顔は……、『あそびあそばせ』の顔芸を参考にするといいかもです。
とりあえずですね。書くのに小説本を読み読みしたら、また泣きました。無理。炭治郎と冨岡さんが話す、最後の場面あたり。冨岡さんがいつかみんなと笑って過ごせるであろう場所に、煉獄さんがいたら。共に笑っていてくれたら。って炭治郎が鼻の奥をツンとするシーンがあってですね、ああもう無理。
夜中なのに涙でもう、べちゃべちゃです。
スペースだっけ?ディスコード以外でですが、吐き出してみたい気持ちはありますが……言葉にならないと思うので何も言えないし聞いてもらえない。そもそもが丑三つ時でしたもん。普通の人は寝てる時間だ。
ちなみに、ワタクシゴトを後書きに持ち込んで申し訳ないのですが。
新しい煉獄さんウィッグがカチカチに固まっているものなので、サングラスや眼鏡がかけられなくて困りますw
頭にwぽこんと乗せるしかwヒィwかわゆww🤣
帽子も被れないww軍服パロや機長パロやろうぜ!って言われたけど、被れなくて断念しました。もう、笑いが止まらなすぎて、ここにもどうしても書きたくなっちゃってwww
お帽子ぽこんと頭に乗せてる煉獄さん!想像したらめちゃかわいいよ煉獄さん!!
百夜通いは、小野小町さんのあれです。百夜もの間、愛しい想いを抱えながら通い詰めて、ようやくお相手が想いを受け止めてくれるという最後の日に事切れてしまうなんて、なんと無念で悲しくて切ないお話なんでしょうね。
芍薬も美しくて、あと匂いも芳しくて好きですが、煉獄さんを愛で始めてからというもの、特に元気いっぱいの夏の花である向日葵が好きになった気がします。お花はもともと好きだったけどね!
なのでここでも、向日葵の表現を使わせていただきました。
煉獄さん、向日葵畑で笑ってて。貴方には笑顔でいてほしいの。
そして個人で無限列車についてを調査し始めていた夢主。
調べていた期間に魘夢には辿り着かなかったものの、切り裂き魔の鬼?お弁当踏んだ鬼?音速の鬼?呼び方がわからないけど、あの鬼に自力で辿り着き、任務を言い渡されるその前に、首チョンパ成功させました。
おかげでまた、煉獄さんは嫉妬に狂いましたが……。怒りで余裕ブッ壊れて無理やりな煉獄さん好き。水も滴るイイオトコ、のお風呂のあとに前髪降りてるジュロも好き。性癖。大興奮ですフスフス。ひどいことしてくる推しも、多分好きなんだろうなぁ……しみじみ。
ただ、そのせいで夢主に距離おかれた炎柱。
嫉妬もここまで来るとなぁ。うーむ。
続く刀を研ぎに出すところでは槇寿朗さんにすら嫉妬してます。父上だぞ、父上。え?父上も性別は男だから嫉妬する?そっかぁ〜。
このあとも嫉妬でお仕置きぃ〜……セッッッ!!するのかも?していいよ。
想像するだけで口角がにんまり上がる。
ただ、刀鍛冶の里編も確認がてら読んでいたら、また泣きました。すぐ『この場に煉獄さんがいたら』を考えてしまって涙が止まらない。
泣きながら炊き立ての新米を、ちょこのせフィギュア調のでかでかおむすびに握って四つたべました。オゥ……三合ぺろりだと……?
……とりあえずですね。この周では、煉獄さんの執着心がすごく強いです。強いのでよく噛みついてきます。そう、噛みついてくるのです😏
うーむ。これだけシてるんだし、その内容として助平も書きたいなぁ、と思いつつお次も本編が先です。
無限列車にようやく乗り込むところですね。その前に、刀鍛冶の里に来た煉獄さんのシーン入れますけど(腹がなるぜ!腹じゃなくて腕だろ馬鹿!)今度こそ時間、めちゃかかりそうだなぁ……遠い目をしてしまう。
お次に助平夢を書くってなった時は、ハート喘ぎのタグいれて、本文中に♡乱舞させてみていいでしょうか?どうですか?抵抗ありますか?適度に入れる?入れない?どっち?
苦手って人もいるようなので、どうしようかかなり悩みますね。もンのすごく気になって気になって、鬼化しそうです。
鬼になって貴女の首筋に噛み付きに参ります。煉獄さんが。