あとがきと登場人物


煉獄朝緋

継子にもなったが結局恋仲にもなった。一緒に住む気だってなかったのに色々と押し切られて今のポジションに収まることに…(´･ω･`)
美味しくいただかれたため、夕食の時間はかなり遅れてしまった。


煉獄杏寿郎

かなり強引に事を進めがちなせっかち炎柱さん。
押して押して押してちょっぴりだけ引いてあとは押しまくった。最後はにっこりツヤツヤのテッカテカ。



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強引でぐいぐいくる煉獄さんが好物。
一頁一頁がいつもより若干長めで申し訳ありません。

呼び方って大事ですよね。
名前で呼ばれた、それだけでせっかちで手の早い煉獄さんには火がついて、最後はアッーー！！な展開になってしまったようです。

あと書いてませんが前の周同様に、鎹烏はいつの間にやら恋仲になってます。
もうね、周を繰り返すごとに煉獄さん達も烏達も、まるで離れられない運命の糸がぐちゃぐちゃに絡んでいるかのように、惹かれ合うようになっちゃってるんです。
煉獄さん達は、幼少期に目を見つめ合ったりして恋愛の鍵がカチリと外された状態になるのもきっかけになってますが。


次の話ではもう無限列車に乗り込んでしまおうかなと考えてますがどうしよう。
いちゃいちゃタイムを書いていると、ぜったい前に進まない気がするんです。
でも少しはいちゃいちゃさせたいからなぁ。