あとがきと登場人物


煉獄朝緋

階級甲の炎柱継子。稀血。
相手は上官だし丁寧ぽく話してはいるが、心の声はちょっぴり賑やかでいつもツッコミを入れてる。
列車の夢では煉獄さんに唇を奪われかけ、自分の夢の中でも煉獄さんに襲われかけ、戻ったら今度は触腕に襲われかけるという貞操の危機尽くし。
体臭は臭くない。


煉獄杏寿郎

無自覚嫉妬寿郎。
実は自身の夢の中で求婚してイエスもらってた。嬉しくてわっしょい。
そんな感じにあまり見えないけど、下弦の壱のせいで貞操の危機に陥ったと聞いてかなり怒ってた。
焦げ臭くない。おひさまのようなあったかい匂い。


竈門炭治郎

優しい朝緋に少しときめいた気がするって思ってたらその速さにびっくり。頑張って鬼の頸を斬った。


禰󠄀豆子

かわいくて強くてかわいい。


善逸

安定のうるささとハート乱舞させて煉獄さんから睨まれる。睡剣の使い手。


伊之助

まだあまり話してないけど朝緋のことは子分だと思い込んでる。
炭治郎と頑張った。


厭夢

ヘンタイ扱い。



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初っ端から長くてごめんなさい。

一部炎の呼吸を弄ってます。すみません。多分これからもやっちゃう。
あと、煉獄さんとはいわゆる両片思いなのかもしれない。

まだ救済するどころではなく、通常のストーリー通り＋夢主ぶっ込んでの猗窩座戦前までの捏造も多い話です。
通常のストーリー通りってことなので、次回は…。
でもこんなに詳しく書くのは今回ともしかしたら次回限りかもしれない。
これから何回も死亡シーン書くことになるのやだな〜。

冒頭は何度も何度もこれから繰り返した先にある、望んだ未来のお話。
そこを目指して夢主は頑張ります。多分。