3日目 ショッピングと鏡の悪魔
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ディーヴァの通う学校に着いた二人は、半魔ゆえの身体能力で軽々と校門を飛び越え、あっという間に屋上へとやってきた。
「さてと。ディーヴァはどこだ?」
縁に座り、キョロキョロと辺りを見回すダンテにディーヴァの気配を辿っていたリアラはある場所を指差す。
「あそこじゃない?」
「ん?…お、本当だ」
リアラの指差す先を辿ると、そこに見慣れた姿を見つけた。ディーヴァだ。二人は人に見つからないように屋上から飛び降り、彼女のいる場所に近づくと、窓からそっと覗き込む。
ディーヴァのいた場所は学校の中で一番広い部屋―体育館だった。授業中なのだろう、ディーヴァ以外の生徒もいる。皆一様に同じ衣装を着ていて、両手にポンポンを持っているのから考えるに、チアの練習といったところか。
世間に疎いリアラはチアについてあまりわからなかったが、テレビで何度か見たことがある。確か、スポーツの試合で応援団として出てくる女性のみのチームだ。
学校にもあるんだなぁ、そんなことを思っているリアラの横で、ダンテは興奮ぎみに話す。
「さてと。ディーヴァはどこだ?」
縁に座り、キョロキョロと辺りを見回すダンテにディーヴァの気配を辿っていたリアラはある場所を指差す。
「あそこじゃない?」
「ん?…お、本当だ」
リアラの指差す先を辿ると、そこに見慣れた姿を見つけた。ディーヴァだ。二人は人に見つからないように屋上から飛び降り、彼女のいる場所に近づくと、窓からそっと覗き込む。
ディーヴァのいた場所は学校の中で一番広い部屋―体育館だった。授業中なのだろう、ディーヴァ以外の生徒もいる。皆一様に同じ衣装を着ていて、両手にポンポンを持っているのから考えるに、チアの練習といったところか。
世間に疎いリアラはチアについてあまりわからなかったが、テレビで何度か見たことがある。確か、スポーツの試合で応援団として出てくる女性のみのチームだ。
学校にもあるんだなぁ、そんなことを思っているリアラの横で、ダンテは興奮ぎみに話す。
