対談なあとがき
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望:
私はこのあとのレイザードを使って戦うシーンがすごい好きです。
雪:
以前、望月様に戦いの描写を誉めてもらったので、がんばりました(照れ)
狼:
雪菜、戦いのシーンは書くの早いわよね。
雪:
戦いのシーンは思い浮かべやすいんだー、リアラ作った時に武器とか技とか細かく考えたおかげかも。
髭:
まあ、そこだけは誉めてやる(頭なでなで)
雪:
わーい、おじさんに誉められた。
リアラにディアクトも使ってほしかったけど、そこまではいかなかったね。てか、キレたリアラに勝てる人はそうそういないよ。
望:
またもここのシーン、アニメ動画で脳内再生されます!
私がアニメ動画を作れる人だったら絶対作ってましたね。
雪:
映像、見たい!(笑)
若:
誰かこいつの脳みその中を映像で映せる機械を作ってやってくれ。
望:
結果、リアラちゃんの強さにおののいて悪魔ははひふへほー!って尻尾巻いて逃げましたね。
若:
やーいやーいおととい来やがれってんだ!
天:
ダンテは何もしてないじゃない。
雪:
だから、某アニメネタちょいちょい入れないのww
そりゃ、13には一人である程度の悪魔倒せるようになったんだから伊達じゃないよ。
ダンテは同じ歳くらいになったらリアラに勝てるかもね。
狼:
それほどでもないけど…。
まあ、ダンテにはディーヴァちゃんを守ってもらってたからね。
髭:
さすがは俺の仕事のパートナーだ。
望:
それって…髭ダンテにも言えるわな。
同い年なら、リアラちゃんに髭ダンテは勝てるかしら??(ニヤニヤ)
雪:
なぜニヤニヤww
うーん、そうだねー…そっちのダンテと性格に多少違いがあるから、何とも言えないけど。
まず、リアラは知り合いと戦おうとは思わないからね。
狼:
戦うのが好き、ってわけじゃないからね。
髭:
ふーむ…。力では勝てるだろうが、スピードと魔力の使い方では負けるだろうな。
五分五分、ってところか。
雪:
だそうですよ。
望:
さいですか。
しっかし…そっちのダンテは料理作れるようになったんでしょ?
すごいよね。
天:
リアラお姉ちゃんの教え方が上手かったんじゃないかな。
うちのダンテは教えても覚えてくれないもん。
雪:
性格の違いじゃないですか?(キッパリ)
あ、ディーヴァちゃんも教えてるんだね。
狼:
教えたのもそうだけど、私の場合は一緒にやりたいって気持ちでやったから…。ほぼ一方的だよ?
髭:
でも、やってみると意外と楽しいな。二人だと、話しながらできるし。
狼:
そうですね、私も楽しいです。
雪:
ダンテは銃自分でいじれるくらい器用だから、覚えればけっこうできると思うよ。
そっちなんて、ネイルとかもやってたじゃん。(連載参照)
若:
ああ、ディーヴァがかわいくなるためならな。
でもオレ…料理は覚える気なんかまったくねぇよ(キッパリ)
天:
…(^ω^#)
雪:
その気持ちはいいと思うけど、手伝いくらいはできるようになりなー?
狼:
話しながらやるの、楽しいよ?
雪:
ていうかどこで覚えたんだ、ネイルなんて。後、髪のセット。
若:
企業秘密だ。
望:
あ、絶対教えてくれないパターンだわ、これ。
私はこのあとのレイザードを使って戦うシーンがすごい好きです。
雪:
以前、望月様に戦いの描写を誉めてもらったので、がんばりました(照れ)
狼:
雪菜、戦いのシーンは書くの早いわよね。
雪:
戦いのシーンは思い浮かべやすいんだー、リアラ作った時に武器とか技とか細かく考えたおかげかも。
髭:
まあ、そこだけは誉めてやる(頭なでなで)
雪:
わーい、おじさんに誉められた。
リアラにディアクトも使ってほしかったけど、そこまではいかなかったね。てか、キレたリアラに勝てる人はそうそういないよ。
望:
またもここのシーン、アニメ動画で脳内再生されます!
私がアニメ動画を作れる人だったら絶対作ってましたね。
雪:
映像、見たい!(笑)
若:
誰かこいつの脳みその中を映像で映せる機械を作ってやってくれ。
望:
結果、リアラちゃんの強さにおののいて悪魔ははひふへほー!って尻尾巻いて逃げましたね。
若:
やーいやーいおととい来やがれってんだ!
天:
ダンテは何もしてないじゃない。
雪:
だから、某アニメネタちょいちょい入れないのww
そりゃ、13には一人である程度の悪魔倒せるようになったんだから伊達じゃないよ。
ダンテは同じ歳くらいになったらリアラに勝てるかもね。
狼:
それほどでもないけど…。
まあ、ダンテにはディーヴァちゃんを守ってもらってたからね。
髭:
さすがは俺の仕事のパートナーだ。
望:
それって…髭ダンテにも言えるわな。
同い年なら、リアラちゃんに髭ダンテは勝てるかしら??(ニヤニヤ)
雪:
なぜニヤニヤww
うーん、そうだねー…そっちのダンテと性格に多少違いがあるから、何とも言えないけど。
まず、リアラは知り合いと戦おうとは思わないからね。
狼:
戦うのが好き、ってわけじゃないからね。
髭:
ふーむ…。力では勝てるだろうが、スピードと魔力の使い方では負けるだろうな。
五分五分、ってところか。
雪:
だそうですよ。
望:
さいですか。
しっかし…そっちのダンテは料理作れるようになったんでしょ?
すごいよね。
天:
リアラお姉ちゃんの教え方が上手かったんじゃないかな。
うちのダンテは教えても覚えてくれないもん。
雪:
性格の違いじゃないですか?(キッパリ)
あ、ディーヴァちゃんも教えてるんだね。
狼:
教えたのもそうだけど、私の場合は一緒にやりたいって気持ちでやったから…。ほぼ一方的だよ?
髭:
でも、やってみると意外と楽しいな。二人だと、話しながらできるし。
狼:
そうですね、私も楽しいです。
雪:
ダンテは銃自分でいじれるくらい器用だから、覚えればけっこうできると思うよ。
そっちなんて、ネイルとかもやってたじゃん。(連載参照)
若:
ああ、ディーヴァがかわいくなるためならな。
でもオレ…料理は覚える気なんかまったくねぇよ(キッパリ)
天:
…(^ω^#)
雪:
その気持ちはいいと思うけど、手伝いくらいはできるようになりなー?
狼:
話しながらやるの、楽しいよ?
雪:
ていうかどこで覚えたんだ、ネイルなんて。後、髪のセット。
若:
企業秘密だ。
望:
あ、絶対教えてくれないパターンだわ、これ。