対談なあとがき
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雪:
三日目は…おお、ついにおじさん登場だね!じゃあ、おじさんも呼びますか。
おーい、おじさーん!
髭:
やっとお呼びか、待ちくたびれたぜ。まあ、それは置いといて、だ。
…若、覚悟はいいだろうな?
雪:
あらら…さっきの丸聞こえだったみたいだね。
ダンテー、ご愁傷様ー。
若:
まあまあ、オッサンのオレ、これやるから勘弁しろ?(こっちの世界での笑顔のリアラの写真)
狼:
!?
雪:
いつ撮ったし!
髭:
…仕方ねえな、げんこつ一発で我慢してやる。(ゴンッ!と鈍い音が響く)
雪:
おじさん、それ許してない…。
髭:ルシフェル使われるよりましだろ?
若:
いてえ!!
…ま、すぐ治るからいいか。治らなかったらディーヴァに治してもらえばいい←
天:
え、やだ。
若:
(´;ω;`)ショボボボーン
望:
www
雪:
自業自得ww
髭:
全く、これが『俺』かと思うとため息をつきたくなるぜ。
雪:
まあ、うん、落ち込まないで。
望:
3日目、学校を覗いてる変態ダンテの表現を入れてもらえてよかったです。
天:
うちの管理人が書くとさらに変態になるよね。
若:
そこはしかたない。オレの頭の中身は管理人と同じだもんな。
雪:
あー、スケベダンテのシーンな。書いてて恥ずかしかった。
狼:
雪菜、書き進めてはいたけど、何とも言えない顔してたものね。
若:
まじでか!
あれくらいで驚いちゃだめだろ。
知ってるだろうが、うちの管理人は変態だぞ。
いつももっとヒドイ表現聞かされてるだろ…。
望:
うっさいわ、ダンテェイ!黙れーい!!(頭にチョップ)
雪:
話すのと、実際書くのは違うわwwあんまり馬鹿言ってると腹に一発入れるぞ。
狼:
雪菜、さすがにそれはちょっと…。
雪:
仕方ない、リアラに免じて許したる。
望:
リアラちゃんやディーヴァ達が着てた服は細かいとこまで決めましたね。
機会があれば、きちんとしたイラストにしてみたいものです。
天:
落書きはしてたよね。
雪:
そうですね、三日目はここに一番気を遣ったかも。私センスないんで、ファッション系のサイト漁って決めたんで…。前に望月様からもらった絵もいい資料になりました。キャミソールはそれで決めたしね。
描いてもらえるならぜひ!
狼:
自分で描きなさいよ…。
望:
まぁまぁ、雪菜様も忙しいんだからイラストにそう時間をかけられないんだよ、リアラちゃん。
雪:
いや、私の画力じゃがっかりするからです。
他所様に描いてもらうのが一番!
狼:
…気持ちはわかるけど、上手くなる努力しましょうよ。
髭:
他人任せだな。
雪:
まさかおじさんに言われるとはね。まあ、うん…がんばります。
天:
そっちはファッションサイト見て決めたんだ。
あたしの服は管理人の私服だよね。
若:
いい歳ぶっこいて桜色のスカートねえ…いいけど。
望:
っさいわヴォケェ!歳は関係ないわ!!
雪:
そっか、ディーヴァちゃんのは望月様の私服かー。いつも見てる服から考えると、珍しい感じするね。
天:
あたしの服は結構、管理人の私なことが多いけどね。
雪:
そっかー。
狼:
逆に、雪菜は自分の私服を私に着せないわよね。
雪:
だって、私の好みとリアラの好みが違うんだもん。着せてもいいけど…恥ずかしいでしょ?
狼:
…確かに…。
髭:
俺は着てくれても構わないんだけどな?
狼:
も、もうっ!からかわないでください!
雪:
あはは、仲よしでいいことで。
望:
ですね!
三日目は…おお、ついにおじさん登場だね!じゃあ、おじさんも呼びますか。
おーい、おじさーん!
髭:
やっとお呼びか、待ちくたびれたぜ。まあ、それは置いといて、だ。
…若、覚悟はいいだろうな?
雪:
あらら…さっきの丸聞こえだったみたいだね。
ダンテー、ご愁傷様ー。
若:
まあまあ、オッサンのオレ、これやるから勘弁しろ?(こっちの世界での笑顔のリアラの写真)
狼:
!?
雪:
いつ撮ったし!
髭:
…仕方ねえな、げんこつ一発で我慢してやる。(ゴンッ!と鈍い音が響く)
雪:
おじさん、それ許してない…。
髭:ルシフェル使われるよりましだろ?
若:
いてえ!!
…ま、すぐ治るからいいか。治らなかったらディーヴァに治してもらえばいい←
天:
え、やだ。
若:
(´;ω;`)ショボボボーン
望:
www
雪:
自業自得ww
髭:
全く、これが『俺』かと思うとため息をつきたくなるぜ。
雪:
まあ、うん、落ち込まないで。
望:
3日目、学校を覗いてる変態ダンテの表現を入れてもらえてよかったです。
天:
うちの管理人が書くとさらに変態になるよね。
若:
そこはしかたない。オレの頭の中身は管理人と同じだもんな。
雪:
あー、スケベダンテのシーンな。書いてて恥ずかしかった。
狼:
雪菜、書き進めてはいたけど、何とも言えない顔してたものね。
若:
まじでか!
あれくらいで驚いちゃだめだろ。
知ってるだろうが、うちの管理人は変態だぞ。
いつももっとヒドイ表現聞かされてるだろ…。
望:
うっさいわ、ダンテェイ!黙れーい!!(頭にチョップ)
雪:
話すのと、実際書くのは違うわwwあんまり馬鹿言ってると腹に一発入れるぞ。
狼:
雪菜、さすがにそれはちょっと…。
雪:
仕方ない、リアラに免じて許したる。
望:
リアラちゃんやディーヴァ達が着てた服は細かいとこまで決めましたね。
機会があれば、きちんとしたイラストにしてみたいものです。
天:
落書きはしてたよね。
雪:
そうですね、三日目はここに一番気を遣ったかも。私センスないんで、ファッション系のサイト漁って決めたんで…。前に望月様からもらった絵もいい資料になりました。キャミソールはそれで決めたしね。
描いてもらえるならぜひ!
狼:
自分で描きなさいよ…。
望:
まぁまぁ、雪菜様も忙しいんだからイラストにそう時間をかけられないんだよ、リアラちゃん。
雪:
いや、私の画力じゃがっかりするからです。
他所様に描いてもらうのが一番!
狼:
…気持ちはわかるけど、上手くなる努力しましょうよ。
髭:
他人任せだな。
雪:
まさかおじさんに言われるとはね。まあ、うん…がんばります。
天:
そっちはファッションサイト見て決めたんだ。
あたしの服は管理人の私服だよね。
若:
いい歳ぶっこいて桜色のスカートねえ…いいけど。
望:
っさいわヴォケェ!歳は関係ないわ!!
雪:
そっか、ディーヴァちゃんのは望月様の私服かー。いつも見てる服から考えると、珍しい感じするね。
天:
あたしの服は結構、管理人の私なことが多いけどね。
雪:
そっかー。
狼:
逆に、雪菜は自分の私服を私に着せないわよね。
雪:
だって、私の好みとリアラの好みが違うんだもん。着せてもいいけど…恥ずかしいでしょ?
狼:
…確かに…。
髭:
俺は着てくれても構わないんだけどな?
狼:
も、もうっ!からかわないでください!
雪:
あはは、仲よしでいいことで。
望:
ですね!