対談なあとがき
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雪:
そうですね。まずは…私の担当したプロローグと一日目ですね。
狼:
プロローグは早かったわよね。たぶん、コラボの中で完成するの一番早かったんじゃない?
雪:
もう、頭の中で思い描いてたらね。大事な入りのとこだし。
一日目では、ディーヴァちゃんとダンテの口調に気を遣いました。
狼:
他所様の子だからね、何度か書いてるとはいえ、気を遣うわよね。
雪:
どんな行動をするか、どんなことを言うか、必死に考えました。
望:
そっかぁ…。
プロローグはフォルトゥナでネロきゅんと悪魔退治でしたね。
満月ということで、満月時の姿を好きじゃないリアラちゃんには不謹慎だけど、私は満月の日のリアラちゃん好きだなー。
だってけもみみついてるんだぜ!
かわいいじゃないか。
天:
管理人、不謹慎すぎる!
…でもあたしも前からかわいいと思ってた。
雪:
だよね、だよね!かわいよね!(←親バカ)
狼:
雪菜…。でも、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。父様からついだこの血を嫌ってるわけじゃないから…。
雪:
うんうん、よかったね。
ちなみにこのために長編がんばったのは、ここだけの話(笑)長編でネロ出てないと話にならないからね。
狼:
普段もそれくらいがんばってよ…。
雪:
努力します。
天:
そういえば、こっちの管理人はあまりリアラお姉ちゃんがどんな言動するか考えてなかったみたいです。
なんとなくで書いているというていたらく…。
どうもすみません…。
望:
だから訂正も誤字脱字も多いんだぜ!(`・ω・´)キリッ
雪:
いえいえ、お気になさらずww書いてて気づくこともありますよ。
誤字・脱字は私が確認して教えればいいだけだし。
そういえば、一日目の話するなら、ダンテ必要なんじゃない?
一日目、ほとんどダンテとリアラの会話だよ。
望:
ですねー。
一日目はダンテとリアラちゃんが対決するのをドキドキして読みました。
私の癖なのか、頭の中ではすでにアニメ映像で放映されています。
雪:
すごい妄想力(笑)
望:
そしてケルベロスの友情出演!
もう一回くらい私のターンで詳しく出してあげようかと思いましたが……。
天:
が?
望:
やめました(爆)
雪:
私はケル出せてよかったなー。一応、ケルはリアラと親戚みたいなもんだからね。
止めたんだww
望:
あ、ちなみにダンテですが…。
呼びたかったのですが、センブリ茶のせいかトイレから出てこないのです。
天:
(にやり)
雪:
ありゃー…。
狼:
…ディーヴァちゃん、程々にね。
天:
はぁい!
望:
これじゃ完璧に女子会ですね!
雪:
確かにww
狼:
ダンテさんは出ないの?
雪:
おじさんは話的に出るのまだまだ先なので、その時で。
望:
じゃあその時まで女子会で(笑)
それまでにはこっちのダンテもトイレから離れるだろうし。
センブリ茶は腹をくだすからなぁ…。
手はしっかり洗えよ、デビルハンター!
天:
汚い話しないでよ…
望:
てへぺろ!
雪:
ダンテ、出てくる頃には、げっそりしてたりして(笑)
狼:
雪菜もあまりダンテをいじめないの。
雪:
はーい。
望:
で、続きだけど。
悪魔を恐怖の対象に思う天使の特性やその経験から、リアラちゃんを怖がってひどい対応になるディーヴァ…。
天:
リアラお姉ちゃん、ごめんね…。
でも、上手くあたしの感情を理解してくれたみたいで嬉しかったです。
雪:
ま、それは仕方のないことです。普通の人にだって、悪魔は怖がられます。
リアラはそこんとこをわかってるからね。ダンテにも聞いてたし。
狼:
慣れもあるけどね。
望:
で、早く魔狼の姿から人の姿に戻れるよう祈りつつ、2日目に移動するわけです!
雪:
やっと望月様のターン、二日目なわけですね!
そうですね。まずは…私の担当したプロローグと一日目ですね。
狼:
プロローグは早かったわよね。たぶん、コラボの中で完成するの一番早かったんじゃない?
雪:
もう、頭の中で思い描いてたらね。大事な入りのとこだし。
一日目では、ディーヴァちゃんとダンテの口調に気を遣いました。
狼:
他所様の子だからね、何度か書いてるとはいえ、気を遣うわよね。
雪:
どんな行動をするか、どんなことを言うか、必死に考えました。
望:
そっかぁ…。
プロローグはフォルトゥナでネロきゅんと悪魔退治でしたね。
満月ということで、満月時の姿を好きじゃないリアラちゃんには不謹慎だけど、私は満月の日のリアラちゃん好きだなー。
だってけもみみついてるんだぜ!
かわいいじゃないか。
天:
管理人、不謹慎すぎる!
…でもあたしも前からかわいいと思ってた。
雪:
だよね、だよね!かわいよね!(←親バカ)
狼:
雪菜…。でも、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。父様からついだこの血を嫌ってるわけじゃないから…。
雪:
うんうん、よかったね。
ちなみにこのために長編がんばったのは、ここだけの話(笑)長編でネロ出てないと話にならないからね。
狼:
普段もそれくらいがんばってよ…。
雪:
努力します。
天:
そういえば、こっちの管理人はあまりリアラお姉ちゃんがどんな言動するか考えてなかったみたいです。
なんとなくで書いているというていたらく…。
どうもすみません…。
望:
だから訂正も誤字脱字も多いんだぜ!(`・ω・´)キリッ
雪:
いえいえ、お気になさらずww書いてて気づくこともありますよ。
誤字・脱字は私が確認して教えればいいだけだし。
そういえば、一日目の話するなら、ダンテ必要なんじゃない?
一日目、ほとんどダンテとリアラの会話だよ。
望:
ですねー。
一日目はダンテとリアラちゃんが対決するのをドキドキして読みました。
私の癖なのか、頭の中ではすでにアニメ映像で放映されています。
雪:
すごい妄想力(笑)
望:
そしてケルベロスの友情出演!
もう一回くらい私のターンで詳しく出してあげようかと思いましたが……。
天:
が?
望:
やめました(爆)
雪:
私はケル出せてよかったなー。一応、ケルはリアラと親戚みたいなもんだからね。
止めたんだww
望:
あ、ちなみにダンテですが…。
呼びたかったのですが、センブリ茶のせいかトイレから出てこないのです。
天:
(にやり)
雪:
ありゃー…。
狼:
…ディーヴァちゃん、程々にね。
天:
はぁい!
望:
これじゃ完璧に女子会ですね!
雪:
確かにww
狼:
ダンテさんは出ないの?
雪:
おじさんは話的に出るのまだまだ先なので、その時で。
望:
じゃあその時まで女子会で(笑)
それまでにはこっちのダンテもトイレから離れるだろうし。
センブリ茶は腹をくだすからなぁ…。
手はしっかり洗えよ、デビルハンター!
天:
汚い話しないでよ…
望:
てへぺろ!
雪:
ダンテ、出てくる頃には、げっそりしてたりして(笑)
狼:
雪菜もあまりダンテをいじめないの。
雪:
はーい。
望:
で、続きだけど。
悪魔を恐怖の対象に思う天使の特性やその経験から、リアラちゃんを怖がってひどい対応になるディーヴァ…。
天:
リアラお姉ちゃん、ごめんね…。
でも、上手くあたしの感情を理解してくれたみたいで嬉しかったです。
雪:
ま、それは仕方のないことです。普通の人にだって、悪魔は怖がられます。
リアラはそこんとこをわかってるからね。ダンテにも聞いてたし。
狼:
慣れもあるけどね。
望:
で、早く魔狼の姿から人の姿に戻れるよう祈りつつ、2日目に移動するわけです!
雪:
やっと望月様のターン、二日目なわけですね!