それぞれのエピローグ
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散歩していた公園では、桜が何本か植樹されていたのか桜色の絨毯がしかれているようだった。
「桜…見頃だね」
「ああ、きれいだな」
植えられた桜の木はちょうど満開に咲いており、見る者の目を楽しませている。
「リアラお姉ちゃんも一緒に見れたらよかったな…」
「…見てるさ、きっと。世界が違っても未来のオレと見てるはずだ」
「そうだね…」
その時、サア…と風が吹いた。
ディーヴァのスカートの裾や髪の毛をもてあそんだ風は、最後に咲き誇る桜の花びらを舞い上がらせた。
「まるであいつの吹雪だな。結局リアラにはまだ勝てないまま、か…」
あの技を受けたダンテだからこその感想。
ディーヴァは技を受けてこそないが、間近で見ていたからわかる。
桜吹雪も、リアラの吹雪もかわらずとても美しい。
ここにいないのに、隣にリアラがいるかのような、そんな錯覚が起こりそうだ。
「えっと、確か『ダイヤモンドダスト』って言ったっけ」
「ああ、何回受けたかわからねえよ」
「ダイヤモンドダストかぁ…。ダンテ、ダイヤモンドダストってね『天使の囁き』って言われてるんだよ?きっと、リアラお姉ちゃんは、ある意味天使だったんだね
「だな。…半魔だから実際は悪魔だけど、オレ達の愛のキューピッドだったのかもしれない」
ダンテとディーヴァは寄り添いあって桜吹雪が消えていく空を見上げ、リアラのいる世界へと思いを馳せるのだった。
「桜…見頃だね」
「ああ、きれいだな」
植えられた桜の木はちょうど満開に咲いており、見る者の目を楽しませている。
「リアラお姉ちゃんも一緒に見れたらよかったな…」
「…見てるさ、きっと。世界が違っても未来のオレと見てるはずだ」
「そうだね…」
その時、サア…と風が吹いた。
ディーヴァのスカートの裾や髪の毛をもてあそんだ風は、最後に咲き誇る桜の花びらを舞い上がらせた。
「まるであいつの吹雪だな。結局リアラにはまだ勝てないまま、か…」
あの技を受けたダンテだからこその感想。
ディーヴァは技を受けてこそないが、間近で見ていたからわかる。
桜吹雪も、リアラの吹雪もかわらずとても美しい。
ここにいないのに、隣にリアラがいるかのような、そんな錯覚が起こりそうだ。
「えっと、確か『ダイヤモンドダスト』って言ったっけ」
「ああ、何回受けたかわからねえよ」
「ダイヤモンドダストかぁ…。ダンテ、ダイヤモンドダストってね『天使の囁き』って言われてるんだよ?きっと、リアラお姉ちゃんは、ある意味天使だったんだね
「だな。…半魔だから実際は悪魔だけど、オレ達の愛のキューピッドだったのかもしれない」
ダンテとディーヴァは寄り添いあって桜吹雪が消えていく空を見上げ、リアラのいる世界へと思いを馳せるのだった。
