6日目 サヨナラは言わない
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ここで少しばかり悪戯することにした髭の口が弧を描く。
「なあリアラ、俺のためには作ってくれないのか…?」
耳元にふう…と息を吹きかけながらの低めの声が発せられた。
狼素体の半魔だからか、もとより耳や鼻のいい…つまりは弱点でもあるリアラ。
背筋にぞわわ~とした何かが走る。
「ひゃうっ!も、ももももちろん、ダンテさんのためにも作ります…っ!」
普段の気丈さはどこへやら。
リアラは盛大にどもってしまった。
「…ちょっと悪戯しすぎたな。悪い」
「悪戯…?か、からかったんですか!?ひどいです~~~」
自慢の氷技が溶けてしまいそうなほどの赤い顔をさらして抗議する。
「すまん。お詫びに今から作るアサメシの支度を手伝う。それで許してくれるか?」
「本当ですか?じゃあ、一緒に作りましょう」
こうして、髭とリアラは先に降りて朝食を作っておくことにした。
「なあリアラ、俺のためには作ってくれないのか…?」
耳元にふう…と息を吹きかけながらの低めの声が発せられた。
狼素体の半魔だからか、もとより耳や鼻のいい…つまりは弱点でもあるリアラ。
背筋にぞわわ~とした何かが走る。
「ひゃうっ!も、ももももちろん、ダンテさんのためにも作ります…っ!」
普段の気丈さはどこへやら。
リアラは盛大にどもってしまった。
「…ちょっと悪戯しすぎたな。悪い」
「悪戯…?か、からかったんですか!?ひどいです~~~」
自慢の氷技が溶けてしまいそうなほどの赤い顔をさらして抗議する。
「すまん。お詫びに今から作るアサメシの支度を手伝う。それで許してくれるか?」
「本当ですか?じゃあ、一緒に作りましょう」
こうして、髭とリアラは先に降りて朝食を作っておくことにした。
