6日目 サヨナラは言わない
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夜中。
下弦の月に限りなく近い月が、部屋の中を照らす。
その月明かりが神秘的に照らし、リアラの白い肌をよりいっそう際立たせた。
鏡越しのリアラを見た時、正直もう会えないかと思った。
もう2度と、こうして触れることが出来ないのではないかと思った。
でも、こうして隣にいるだけでお互いの熱を感じる。
このぬくもりは本物だ。
「お前とまた会えてよかった、リアラ…」
鏡越しではなく手を伸ばせばすぐ届く距離。
髭は眠る彼女の頬をそっと手の甲で優しくなぞった。