魔女と魔獣の日常(小話)
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ディーヴァが高らかに呪文を唱えてすぐのことだった。
「うわ、なんだこの菓子」
ダンテがセッティングした机の上にぎゅうぎゅうに並んだのは、大量の菓子。
並べたわけでもなく、いきなりパッと魔法のように現れたのだ。…実際魔法だけれども。
そのどれもが焼きたて作りたてのほんやほや。
しかも、一目見てわかる。これはディーヴァの作った菓子ではない。
「んんー!今年のはすごく美味しそうなのキターー!!しかも大量!!」
加えてこのディーヴァ自身の言葉である。
しかし、これはいったい…。
「どこから?誰のだよ?」
「あとで魔力の痕跡巡って調べないとわかんない」
ダンテの疑問はご尤もだが、ディーヴァの答えは『わからないお(´・ω・`)』という一言に限る。
「人様の菓子が勝手に消えてここに、ってことかよ」
「そ。だからメーワクかけちゃうって言ったのよ。人のお菓子出現させちゃう魔法だからねー」
「それって事前許可は…?」
「あるわけないじゃん」
「即答かよ。盗みは犯罪だぜディーヴァちゃんよぉ」
/御用だ御用だ\
確かにそれでは人様に迷惑のかかる…というか、窃盗罪にあたる行為だ。
「ふっ…この世界に魔女が盗みで裁かれるほーりつなんてないのよダンテ」
自分が法律だ!とでも言いたげに薄く笑うディーヴァは、ダンテが道徳的なことを言っているのに対し正反対な考え方。
お前本当にマジョジャ・ナーイ・ディーヴァと全然違うディーヴァである。(誰だよマジョジャ・ナーイ・ディーヴァって)
「法律あるに決まってるだろーが!」
「うぐっ!あってもむーりー!」
「その内捕まるぞ…」
ダンテがため息混じりに呟けば、捕まるほど使用頻度の高くない魔法なので平気だと返ってきた。一年に一度とはいえ、ほんとかよ。
「はー。疲れた疲れた」
「お前もう疲れたのかよ。一つしか魔法使ってねーじゃん」
「それでも疲れたの。魔力ほきゅー!カモン、ペロキャン!!」
肩をポキポキと鳴らし、ディーヴァは杖を一振りする。
空中に出現しディーヴァの手元へ降りてきたのは、おっきなウサギの形をしたピンクと白のペロペロキャンディ。
それをぺろぺろと舐めて笑顔を浮かべるディーヴァを見ていると、雄獅子としての生殖本能に近しい感情が湧いてくるのを止められない。
「うーん、その飴になりたいもんだな」
「飴はおせんべみたいに噛み砕くのに限るねー。ばりむしゃあ」
ガブ!パキン…!
舐めていたと思ったら、歯を立ててバリバリと食べている。
ダンテはヒュンッとしてたまらず下の方を押さえた。
「あ、やっぱり飴になりたくねーわ。オレ噛みちぎられたくねーもん」
何をだ、何を。
しかしあいかわらず、魔力回復させるのに菓子とは。これはいつものことであるが、本当に回復しているのだろうか。
それは本人にしかわからない。
「ま、なんとなくどういった魔法かは理解したぜ。食い意地が張ってるディーヴァだからこその魔法ってワケね」
「そういうこと。って、食い意地張ってるは余計だってば!」
人によってはすごく怒るであろうこの魔法。
が、魔法をかけられた先が一般人だったとしたらディーヴァが本腰入れて調べぬ限りバレようがない。
よくないことだが、ここは少し目をつぶろう。
あとでゆっくりと調達先を調べ、そしておわびの品でもそっと返すのもありだ。まるで、笠地蔵の昔話のようにそっとね!
「ん?おお、ストサンもあるじゃねーか!」
「あらほんと。よかったねダンテ」
ダンテは略しているが、これはダンテの大好物ストロベリーサンデー。
きっとダンテの血液はここに使われたイチゴソースの赤で色が付いている。そう思わせるほどには好物なもよう。
「食べちゃってもいいか?いいよな?な??」
案の定、よだれダラダラダンテはすでに両手にスプーンとフォーク常備。
「そういう魔法だからね…返したくても返せないし?」
「魔力の痕跡調べは時間がかかるようだし?」
「「レッツイート!いっただっきまーす☆」」
誰が聞いているわけでもないだろうに何かと理由をつけると、2人とも食べる気満々に、食事の挨拶を口にした。
ダンテとディーヴァが開けた大口に、吸い込まれていく焼きたてお菓子と美味しそうな氷菓。
スローモーションで進んでいくそれはまるで、DMC3チャプター1でダンテがピザを食むシーンそのもの。(おいディーヴァお前夢主だろ口をそんなに大きく開けたら行儀が悪いぞ)
それが口に到達するか否か…の時だった。
ヒュンヒュンヒュン!!
ダンテのスプーンを弾くように赤い色の毒の矢が。
ディーヴァの手から菓子を払いおとすように氷の魔法が。
そして両者の足元には氷でできているであろう短剣と、光る槍が突き刺さった。
「わあびっくりー!お菓子落としちゃうとこだったよ」
「落とすどころじゃねーだろ…。ディーヴァ、なんともねぇか?」
「お菓子は無事」
だから菓子のことじゃないと(ry
…まあいい。言っても食いしん坊バンザイなディーヴァには通じない。
心で呆れたダンテは鋭い視線を後方へ向けた。
「で、ディーヴァとのステキなハロウィンティータイム邪魔するのはどこの誰だ?」
そして指先に灯した炎を、矢や短剣、そして魔法が飛んできた方角…森へと放つ。
ヒェ!森が火事になるぅ!と慌てるディーヴァだったが、森に火がつくことはなかった。
ダンテの放つ炎の数倍はあろうかという炎がこちらに向かってきて、相殺されて消えてしまったのだ。
ジュウという音ともに、蒸発したようにも見える炎。
その煙の向こうから現れたのは、眩く輝く金糸を持つまだ年若い魔女と、凍てつくようなアイスブルーが特徴的な落ち着いた雰囲気漂う魔女、そしてダンテにどこかよく似た男が2人。
1人はダンテと同年齢、アイスブルーの魔女にどこか似た空気を醸し出すオールバックの男、もう1人はダンテがそのまま年齢を重ねたような姿だった。
「変わった術式だったから手間取ったが、まさか斯様な魔女だとは」
ダンテやダンテに似た男達が何かいう前に、誰かが口を開いた。
魔女でもなく、男達でもないその声は、よくよく見れば金糸の魔女の持つ杖の上部、刺々しい蝙蝠の翼が折り重なる、蜥蜴頭の鳥のような姿の魔獣から聞こえる。
鷹くらいの大きさだが、蜥蜴の頭。どう見ても魔獣。ディーヴァの苦手な魔獣。
ダンテには慣れたが、初めて見る魔獣だとさすがに抵抗感があるようだ。
鷹や鷲くらいの大きさとはいえ、怖いものはこわい。
「ひぃぃ!ま、魔獣ぅぅぅ!!」
「と、魔女でーす☆」
「私たちのお菓子盗んだのは貴女だったのね。そんなことしちゃダメって教わらなかったの?」
楳図かずおのタッチで叫ぶディーヴァに、手をひらりと振って挨拶するルティアとお怒りモード…いやどちらかというと怒り半分、説教半分と言ったところの表情のリアラ。
そして。
「若…っ!おまっ…こんなとこに……!」
「愚弟…。盗人にまで成り下がったか貴様…!」
「げぇっ!バージルとダンテの兄貴かよ!」
若や愚弟というワードから分かるかもしれないが、ディーヴァのところにいるダンテの兄達の邂逅である。
兄弟なのに同じ名前。偶然の産物とはいえ、実は更に他にもダンテと名付けられた兄弟が存在する。
紛らわしいため、ここは御二方が登場するとき限定でリアラとパートナーのダンテを壮年ダンテとして銘打ち、髭と呼ばせていただこう。
若干髭の目立つ、ワイルド&ダンディな男前であることだし。
というわけで髭の出るシーンにディーヴァのダンテが出るときはこちらも呼びやすく若と呼ばせていただく。
「なんでこんなことを…」
「私やバージルのスイーツ…全部持ってくなんてひどい」
ゆらあ、幽鬼と化した魔女2人が、若とディーヴァの前に立ちふさがる。
「ディーヴァやばいぞ。多分ここにある菓子全てこいつらが作った力作だったぽい」
「多分じゃなくて十中八九そーだと思うよ」
冷や汗ダラダラになりながら、ディーヴァは鬼神に進化しそうな2人に説明する。
「えっとですね。この魔法は一年に一度だけしか使えないという、ハロウィン限定の『離れた場所にあるお菓子を自分の元へと呼び出す』という魔法でして~」
「それって、盗みよね」
ズバァン!金髪の魔女ルティアがディーヴァの発言をぶった斬るゥ!
「…はい、そーです…。でもあとで調べておわびの品々を届けようかと思ってて~」
「それでも、みんなが楽しみにしてるハロウィンのお菓子は消えちゃうじゃない」
ビシィイ!アイスブルーの魔女リアラがディーヴァの言葉をさらにはたき落としたァ!
どちらの言い分もご尤も。
これでは『前はたくさんある菓子の内、少しだけ頂いてただけだったんだ』と言ってもきっと通用しなさそうだ。
「…少しお灸据えた方がよろしいかしら」
「そうね、あちらではすでに兄弟喧嘩が勃発しているようだし」
あちらというと、若のところのようだ。
見ればすでに髭&バージル対若という、不利な戦いが始まっていた。
「うわ、なんだこの菓子」
ダンテがセッティングした机の上にぎゅうぎゅうに並んだのは、大量の菓子。
並べたわけでもなく、いきなりパッと魔法のように現れたのだ。…実際魔法だけれども。
そのどれもが焼きたて作りたてのほんやほや。
しかも、一目見てわかる。これはディーヴァの作った菓子ではない。
「んんー!今年のはすごく美味しそうなのキターー!!しかも大量!!」
加えてこのディーヴァ自身の言葉である。
しかし、これはいったい…。
「どこから?誰のだよ?」
「あとで魔力の痕跡巡って調べないとわかんない」
ダンテの疑問はご尤もだが、ディーヴァの答えは『わからないお(´・ω・`)』という一言に限る。
「人様の菓子が勝手に消えてここに、ってことかよ」
「そ。だからメーワクかけちゃうって言ったのよ。人のお菓子出現させちゃう魔法だからねー」
「それって事前許可は…?」
「あるわけないじゃん」
「即答かよ。盗みは犯罪だぜディーヴァちゃんよぉ」
/御用だ御用だ\
確かにそれでは人様に迷惑のかかる…というか、窃盗罪にあたる行為だ。
「ふっ…この世界に魔女が盗みで裁かれるほーりつなんてないのよダンテ」
自分が法律だ!とでも言いたげに薄く笑うディーヴァは、ダンテが道徳的なことを言っているのに対し正反対な考え方。
お前本当にマジョジャ・ナーイ・ディーヴァと全然違うディーヴァである。(誰だよマジョジャ・ナーイ・ディーヴァって)
「法律あるに決まってるだろーが!」
「うぐっ!あってもむーりー!」
「その内捕まるぞ…」
ダンテがため息混じりに呟けば、捕まるほど使用頻度の高くない魔法なので平気だと返ってきた。一年に一度とはいえ、ほんとかよ。
「はー。疲れた疲れた」
「お前もう疲れたのかよ。一つしか魔法使ってねーじゃん」
「それでも疲れたの。魔力ほきゅー!カモン、ペロキャン!!」
肩をポキポキと鳴らし、ディーヴァは杖を一振りする。
空中に出現しディーヴァの手元へ降りてきたのは、おっきなウサギの形をしたピンクと白のペロペロキャンディ。
それをぺろぺろと舐めて笑顔を浮かべるディーヴァを見ていると、雄獅子としての生殖本能に近しい感情が湧いてくるのを止められない。
「うーん、その飴になりたいもんだな」
「飴はおせんべみたいに噛み砕くのに限るねー。ばりむしゃあ」
ガブ!パキン…!
舐めていたと思ったら、歯を立ててバリバリと食べている。
ダンテはヒュンッとしてたまらず下の方を押さえた。
「あ、やっぱり飴になりたくねーわ。オレ噛みちぎられたくねーもん」
何をだ、何を。
しかしあいかわらず、魔力回復させるのに菓子とは。これはいつものことであるが、本当に回復しているのだろうか。
それは本人にしかわからない。
「ま、なんとなくどういった魔法かは理解したぜ。食い意地が張ってるディーヴァだからこその魔法ってワケね」
「そういうこと。って、食い意地張ってるは余計だってば!」
人によってはすごく怒るであろうこの魔法。
が、魔法をかけられた先が一般人だったとしたらディーヴァが本腰入れて調べぬ限りバレようがない。
よくないことだが、ここは少し目をつぶろう。
あとでゆっくりと調達先を調べ、そしておわびの品でもそっと返すのもありだ。まるで、笠地蔵の昔話のようにそっとね!
「ん?おお、ストサンもあるじゃねーか!」
「あらほんと。よかったねダンテ」
ダンテは略しているが、これはダンテの大好物ストロベリーサンデー。
きっとダンテの血液はここに使われたイチゴソースの赤で色が付いている。そう思わせるほどには好物なもよう。
「食べちゃってもいいか?いいよな?な??」
案の定、よだれダラダラダンテはすでに両手にスプーンとフォーク常備。
「そういう魔法だからね…返したくても返せないし?」
「魔力の痕跡調べは時間がかかるようだし?」
「「レッツイート!いっただっきまーす☆」」
誰が聞いているわけでもないだろうに何かと理由をつけると、2人とも食べる気満々に、食事の挨拶を口にした。
ダンテとディーヴァが開けた大口に、吸い込まれていく焼きたてお菓子と美味しそうな氷菓。
スローモーションで進んでいくそれはまるで、DMC3チャプター1でダンテがピザを食むシーンそのもの。(おいディーヴァお前夢主だろ口をそんなに大きく開けたら行儀が悪いぞ)
それが口に到達するか否か…の時だった。
ヒュンヒュンヒュン!!
ダンテのスプーンを弾くように赤い色の毒の矢が。
ディーヴァの手から菓子を払いおとすように氷の魔法が。
そして両者の足元には氷でできているであろう短剣と、光る槍が突き刺さった。
「わあびっくりー!お菓子落としちゃうとこだったよ」
「落とすどころじゃねーだろ…。ディーヴァ、なんともねぇか?」
「お菓子は無事」
だから菓子のことじゃないと(ry
…まあいい。言っても食いしん坊バンザイなディーヴァには通じない。
心で呆れたダンテは鋭い視線を後方へ向けた。
「で、ディーヴァとのステキなハロウィンティータイム邪魔するのはどこの誰だ?」
そして指先に灯した炎を、矢や短剣、そして魔法が飛んできた方角…森へと放つ。
ヒェ!森が火事になるぅ!と慌てるディーヴァだったが、森に火がつくことはなかった。
ダンテの放つ炎の数倍はあろうかという炎がこちらに向かってきて、相殺されて消えてしまったのだ。
ジュウという音ともに、蒸発したようにも見える炎。
その煙の向こうから現れたのは、眩く輝く金糸を持つまだ年若い魔女と、凍てつくようなアイスブルーが特徴的な落ち着いた雰囲気漂う魔女、そしてダンテにどこかよく似た男が2人。
1人はダンテと同年齢、アイスブルーの魔女にどこか似た空気を醸し出すオールバックの男、もう1人はダンテがそのまま年齢を重ねたような姿だった。
「変わった術式だったから手間取ったが、まさか斯様な魔女だとは」
ダンテやダンテに似た男達が何かいう前に、誰かが口を開いた。
魔女でもなく、男達でもないその声は、よくよく見れば金糸の魔女の持つ杖の上部、刺々しい蝙蝠の翼が折り重なる、蜥蜴頭の鳥のような姿の魔獣から聞こえる。
鷹くらいの大きさだが、蜥蜴の頭。どう見ても魔獣。ディーヴァの苦手な魔獣。
ダンテには慣れたが、初めて見る魔獣だとさすがに抵抗感があるようだ。
鷹や鷲くらいの大きさとはいえ、怖いものはこわい。
「ひぃぃ!ま、魔獣ぅぅぅ!!」
「と、魔女でーす☆」
「私たちのお菓子盗んだのは貴女だったのね。そんなことしちゃダメって教わらなかったの?」
楳図かずおのタッチで叫ぶディーヴァに、手をひらりと振って挨拶するルティアとお怒りモード…いやどちらかというと怒り半分、説教半分と言ったところの表情のリアラ。
そして。
「若…っ!おまっ…こんなとこに……!」
「愚弟…。盗人にまで成り下がったか貴様…!」
「げぇっ!バージルとダンテの兄貴かよ!」
若や愚弟というワードから分かるかもしれないが、ディーヴァのところにいるダンテの兄達の邂逅である。
兄弟なのに同じ名前。偶然の産物とはいえ、実は更に他にもダンテと名付けられた兄弟が存在する。
紛らわしいため、ここは御二方が登場するとき限定でリアラとパートナーのダンテを壮年ダンテとして銘打ち、髭と呼ばせていただこう。
若干髭の目立つ、ワイルド&ダンディな男前であることだし。
というわけで髭の出るシーンにディーヴァのダンテが出るときはこちらも呼びやすく若と呼ばせていただく。
「なんでこんなことを…」
「私やバージルのスイーツ…全部持ってくなんてひどい」
ゆらあ、幽鬼と化した魔女2人が、若とディーヴァの前に立ちふさがる。
「ディーヴァやばいぞ。多分ここにある菓子全てこいつらが作った力作だったぽい」
「多分じゃなくて十中八九そーだと思うよ」
冷や汗ダラダラになりながら、ディーヴァは鬼神に進化しそうな2人に説明する。
「えっとですね。この魔法は一年に一度だけしか使えないという、ハロウィン限定の『離れた場所にあるお菓子を自分の元へと呼び出す』という魔法でして~」
「それって、盗みよね」
ズバァン!金髪の魔女ルティアがディーヴァの発言をぶった斬るゥ!
「…はい、そーです…。でもあとで調べておわびの品々を届けようかと思ってて~」
「それでも、みんなが楽しみにしてるハロウィンのお菓子は消えちゃうじゃない」
ビシィイ!アイスブルーの魔女リアラがディーヴァの言葉をさらにはたき落としたァ!
どちらの言い分もご尤も。
これでは『前はたくさんある菓子の内、少しだけ頂いてただけだったんだ』と言ってもきっと通用しなさそうだ。
「…少しお灸据えた方がよろしいかしら」
「そうね、あちらではすでに兄弟喧嘩が勃発しているようだし」
あちらというと、若のところのようだ。
見ればすでに髭&バージル対若という、不利な戦いが始まっていた。
