御神籤 一枚目
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どうしようもないダンテの着替えさせ方に、逢夏が交代してディーヴァの着替えに取り掛かる。
「よし出来た!うん、かわいいかわいい」
数分し、完璧に着替えさせた逢夏は、胸につけたリボンとは違う大きなリボンを頭に飾り付けてやり完成とした。
借りた衣服と共に貰ってしまったティディベアを抱えるディーヴァ。
「どうよ、ダンテ」
「…すげぇいい。かわいいぜ、ディーヴァ」
「ありぁと!」
ダンテのイイネ!が聞こえたところで、ディーヴァが逢夏とダンテに舌っ足らずで子どもらしい礼を述べる。
「ロリコンに目覚めそうだ…」
ダンテの危ない発言はいつものことなのでともかく、ネロがこれからの予定について相談する。
「で、この後どうする?」
次のおみくじがひけるまで、おみくじ箱の入り口が固く閉じているという、仕組み。
それまでは、待つしかなさそうだ。
「んー。次がひけるようになっても、ディーヴァちゃんが元に戻ってからひこうか」
「だな…」
次がこんな楽な運勢のおみくじをひけるとは限らない。
その時に、ディーヴァが子どものままだとしたら、危険な可能性は大だ。
ぐう~。
と、その時、ディーヴァの腹の虫が鳴いた。
「おなかすいた…。ママ、プリン食べたい」
逢夏に向けられて言われたこの台詞。
ママという言葉の衝撃に、逢夏の表情に電撃が走る。
「な、なんですと?…ママ、ですと?」
「うん、ママ」
嬉しいような恥ずかしいようなその響き。
生き物は初めて見た者を、自らの親と思い込む事がある。
刷り込み効果でもあったのだろうか、ダンテやネロ等他の人には目もくれず、ディーヴァは逢夏にそう言った。
「ってことはまさか…パパはどっち?」
「パパ?」
逢夏が指し示すのは、ネロとダンテ。
ディーヴァは2人を何度も見比べ…こっち、とさした。
「パパはこっち!」
ダンテかと思われたが、なんと、ディーヴァにとってパパはネロの方だった。
「俺かよ!」
「わーぉ、ネロがパパかあ」
そのままネロに向かって伸ばされるディーヴァの小さな手のひら。
「パパだっこ」
「パパ、抱っこだって」
「…はいはい」
まだ子持ちになるような年齢ではないのだが、いつかはそうなる道。
今から練習がてら、子どもに慣れるのもいいかと、ネロはため息を吐いた。
「よし出来た!うん、かわいいかわいい」
数分し、完璧に着替えさせた逢夏は、胸につけたリボンとは違う大きなリボンを頭に飾り付けてやり完成とした。
借りた衣服と共に貰ってしまったティディベアを抱えるディーヴァ。
「どうよ、ダンテ」
「…すげぇいい。かわいいぜ、ディーヴァ」
「ありぁと!」
ダンテのイイネ!が聞こえたところで、ディーヴァが逢夏とダンテに舌っ足らずで子どもらしい礼を述べる。
「ロリコンに目覚めそうだ…」
ダンテの危ない発言はいつものことなのでともかく、ネロがこれからの予定について相談する。
「で、この後どうする?」
次のおみくじがひけるまで、おみくじ箱の入り口が固く閉じているという、仕組み。
それまでは、待つしかなさそうだ。
「んー。次がひけるようになっても、ディーヴァちゃんが元に戻ってからひこうか」
「だな…」
次がこんな楽な運勢のおみくじをひけるとは限らない。
その時に、ディーヴァが子どものままだとしたら、危険な可能性は大だ。
ぐう~。
と、その時、ディーヴァの腹の虫が鳴いた。
「おなかすいた…。ママ、プリン食べたい」
逢夏に向けられて言われたこの台詞。
ママという言葉の衝撃に、逢夏の表情に電撃が走る。
「な、なんですと?…ママ、ですと?」
「うん、ママ」
嬉しいような恥ずかしいようなその響き。
生き物は初めて見た者を、自らの親と思い込む事がある。
刷り込み効果でもあったのだろうか、ダンテやネロ等他の人には目もくれず、ディーヴァは逢夏にそう言った。
「ってことはまさか…パパはどっち?」
「パパ?」
逢夏が指し示すのは、ネロとダンテ。
ディーヴァは2人を何度も見比べ…こっち、とさした。
「パパはこっち!」
ダンテかと思われたが、なんと、ディーヴァにとってパパはネロの方だった。
「俺かよ!」
「わーぉ、ネロがパパかあ」
そのままネロに向かって伸ばされるディーヴァの小さな手のひら。
「パパだっこ」
「パパ、抱っこだって」
「…はいはい」
まだ子持ちになるような年齢ではないのだが、いつかはそうなる道。
今から練習がてら、子どもに慣れるのもいいかと、ネロはため息を吐いた。