スゴロクの全容とあとがき
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3か月近くの長期に亘り、ハルノの急な企画にお付き合いくださいました訪問者の皆さま、そして望月さま!本当にありがとうございました!
これにて企画『夢書きは双六しつつ、夢が書けるのか?』は完結となります。
あっという間の3か月…、とても楽しかったです。
本章では企画を始めるにあたり、望月さまと作成した双六の全容。
ハルノのあとがき&一話ごとの感想を書いていこうかと思っております。
それではさっそくですが双六の全容をば。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
START
"天使と悪魔が来るよ"
1『早食い大食い』
2「小人を探せ」
3『終わりなき死』
4『一狩り行こうぜ』
5「ハッピーエンドを目指せ」
6「出血大サービス☆悪魔がお願い事を一つ叶えちゃうよ!」
7「おもちゃ戦争」
8「幸運を持つ者に告ぐ」
9「野獣を倒せ」
10『満員電車』
11『宝探し』
12『アニマルパニック』
13『荷物を運べ』
14「ひとやすみ」
15「一人で呪いの薬を飲みほし、残りの者で解呪せよ」
16『アンデッドから逃げろ』
17「一定時間逃げ切れ」
18『パートナーと殺しあえ』
19『箱の中身を空にしろ』
20「性別入れ替わり」
21『黒い悪魔を駆逐しろ』
22『同性でキス』
23「制限時間内にサイコロを取り戻せ」
24『台本に従え』
25「この世で最も恐ろしい体験」
26『NO TALKING』
27「本物はどれか当てろ」
28「ゲーム盤で再会しろ」
29「小悪魔100ぴきプレゼント」
30『迷路から抜けろ』
"天使と悪魔が帰るよ"
GOAL
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりと…ですが、双六はこのような構成となっておりました。
作成方法は望月さまと私とで15個づつ、マスの内容のアイデアを出し合いまして、それをシャッフル!…とお手軽に。
因みに『』が望月さまの案、「」が私の案です。
ところどころ、そのマスに止まってないのにやってるよね?というお話もあります。
どーしてもやりたかったんです、しょうがないですね!
この案を考えるのだけでも本当に面白かったです。
これにて企画『夢書きは双六しつつ、夢が書けるのか?』は完結となります。
あっという間の3か月…、とても楽しかったです。
本章では企画を始めるにあたり、望月さまと作成した双六の全容。
ハルノのあとがき&一話ごとの感想を書いていこうかと思っております。
それではさっそくですが双六の全容をば。
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START
"天使と悪魔が来るよ"
1『早食い大食い』
2「小人を探せ」
3『終わりなき死』
4『一狩り行こうぜ』
5「ハッピーエンドを目指せ」
6「出血大サービス☆悪魔がお願い事を一つ叶えちゃうよ!」
7「おもちゃ戦争」
8「幸運を持つ者に告ぐ」
9「野獣を倒せ」
10『満員電車』
11『宝探し』
12『アニマルパニック』
13『荷物を運べ』
14「ひとやすみ」
15「一人で呪いの薬を飲みほし、残りの者で解呪せよ」
16『アンデッドから逃げろ』
17「一定時間逃げ切れ」
18『パートナーと殺しあえ』
19『箱の中身を空にしろ』
20「性別入れ替わり」
21『黒い悪魔を駆逐しろ』
22『同性でキス』
23「制限時間内にサイコロを取り戻せ」
24『台本に従え』
25「この世で最も恐ろしい体験」
26『NO TALKING』
27「本物はどれか当てろ」
28「ゲーム盤で再会しろ」
29「小悪魔100ぴきプレゼント」
30『迷路から抜けろ』
"天使と悪魔が帰るよ"
GOAL
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ざっくりと…ですが、双六はこのような構成となっておりました。
作成方法は望月さまと私とで15個づつ、マスの内容のアイデアを出し合いまして、それをシャッフル!…とお手軽に。
因みに『』が望月さまの案、「」が私の案です。
ところどころ、そのマスに止まってないのにやってるよね?というお話もあります。
どーしてもやりたかったんです、しょうがないですね!
この案を考えるのだけでも本当に面白かったです。