もふもふ達のポケモンバトル・後編
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しかし、その反動はディーヴァにとって大きかったようで、小さく呻き声を上げていた。
鈴と比べるともともと低い体力の限界値。
普通、反動で返ってくるダメージはおよそ3分の1。
ディーヴァの場合はゴリっと多めの体力を持っていかれたようだ。
バ「いかん。ディーヴァ、『こらえる』」
「ブゥーイィ……!」
本来の使い方ではないが、ここではこの技が合っていると踏んだバージルの指示。
トイレで踏ん張るようなポーズで大地を踏みしめるディーヴァ。
顔にも力が入って真っ赤で、便秘なのかと問いたくなるような、なんとも間抜けなスタイル。
汚い例えになってしまったがこれでも立派な技の一つだ。
髭&ネ「『こらえる』?」
レ「この『こらえる』って技は、攻撃された時、その技がどんなに強力な物でも体力が1残るっていうものみたいよ」
「ニンフィ、フィーア」
まあ、鈴のやつが本気で怒ったり、超々強力な技を出さない限りは、そうそうディーヴァを一撃瀕死にはしないだろうけどな。
「リフィー、リーフィア……」
バトルとはいえ、『末』の妹ですからねぇ……。
「シア、レイシアー」
とりあえずは自分の技の反動含め、次の攻撃を受けても瀕死になることはないですね。
ドレアム、フォルテ、そしてリアラもそれぞれコメントを残してうんうんと頷いている。
若「つか、バージルも技運び上手くなったんじゃん?」
「ブーイー」
若とは違ってね!
若「ティナ、一言余計だぞ★」
こちらでは若が小さくも額に青筋を浮かべて、ティナのふわふわ頬っぺたを両方向から掴んでタコチューの顔に潰していた。
沸点が低すぎる、大人げない。
初「鈴、体勢を崩せ、『くさむすび』だ」
「フィーーッ!」
その『こらえる』スタイルを崩してしまおうと、初代の指示する『くさむすび』。
超能力を使ってアスファルトの隙間から生える雑草を、輪っかの罠のように結び、そしてディーヴァを転ばせるべく、前脚へと絡ませる。
一歩でも動けば盛大に転ぶように出来たそれ。
「ギュイ!!」
案の定、ディーヴァは足を取られて転び、顔面から地面に潰れた。
……顔面から。
ネ「うわ、痛そう……」
髭「今すごい声出てなかったか?」
「ブイ、ブイブー」
大丈夫だよ。そこまでの威力はないからね。
「レーイレイレイ、シア」
この『くさむすび』っていう技は、体重が重いほどに威力が高くなるの。
「ニンフィ。フィーアー」
10kgまでは20、25までは40……といった風に、最終的に120の威力までだったか?
2「強いな。で、ディーヴァの重さは?」
2代目がそう言った途端。
「ブイブーイッ!!!!」
いっちゃダメーーーー!!!!
バトルの最中でも聞こえていたようで、自身の体重が他者の口から暴露されるのを阻止して叫んでいる。
そこまで拒否するのであれば、こちらもおいそれと言うわけにいかない。
乙女の秘密♡である。
「リフィ。フィア」
……だそうですよ?女の子なので体重を気にするのは仕方ないと思います。
2「だな」
レ「じゃあ、威力は?」
「ブイ」
20だよ。
若「なんだよ、体重を気にすることないじゃんか」
とりあえず、『くさむすび』はイージーモードな技のようで、あまりダメージを負わなかったディーヴァでした。
因みに、標準的なイーブイの体重は6.5kgである。
「ぶ、ぶいい……」
もぉ、ティナったら……。
威力からわかっちゃうよぉ。
と文句ありそうなディーヴァだが。
「エフィッ!」
余所見しているなんて余裕ね、ディーヴァ。
初「また『くさむすび』で転けるぞ?」
その言葉に鈴の額を見れば、超能力を使用する兆し、赤い玉が更に赤く輝いている。
次いでディーヴァの足元を見てみれば、やはり次なる『くさむすび』の片鱗が確認できた。
バ「ッ!ジャンプして避けろディーヴァ!」
「ブィィッ」
ディーヴァは技だけでなく、その動きのキレが増している。
バトルの中で成長していく、という考えはあながち間違っていないかもしれない。
バージルの指示通り、高くジャンプしたディーヴァは、そのまま鈴の目の前まで一気に飛んだ。
「フィッ!?」
初「な、なんだって!?」
バ「よし、『じたばた』!!」
目の前に降り立ったディーヴァに驚いていると、そこですかさず入るバージルの指示。
初めからそれが狙いだったようで、ディーヴァは文字通り、まるで『あばれる』という技の如くその場でジタバタと手足をめちゃくちゃに動かして鈴を攻撃した。
「フィ!フィ!」
いたっ!いたた……っ!
地味に痛いこの技、技を繰り出す側の体力が少なければ少ないほど、威力が上がるというシロモノ。
つまり、ディーヴァのように『こらえる』を使うほど体力が減った状態だと……?
「ニィィ、ニンフィーアーーッ!!」
ふおお、ディーヴァが押してる……!いっけーディーヴァ!!やっちまえ!!
「リーフィ?」
フォルテ、貴方どっちの味方なんですか?
「ニンフィ、フィアフィー」
え?どっちの味方でもないぜ?俺は俺の味方、バトルは楽しければそれでいいと思ってる(ドヤ)
「シーア……」
うわ、どっちの味方でもないんだ……。
その時、ディーヴァの体が光に包まれた。
キラキラと白くほんわりと光の粒子に包まれたディーヴァに、バトル中の面々とブイズ以外が驚く。
2「なんだこの光は?綺麗だしとりあえず写真撮っとこう」
若「BBBBBBBBBBBBBBB」
髭「BBBBBBBBBBBBBBB」
若&髭「「進化キャンセルゥゥゥ!!」」
ネ「いや、進化じゃねえだろ」
レ「ふーん。これは『ねがいごと』の効果が発動した光のようね」
その内のレディ以外が進化と勘違いした。
鈴と比べるともともと低い体力の限界値。
普通、反動で返ってくるダメージはおよそ3分の1。
ディーヴァの場合はゴリっと多めの体力を持っていかれたようだ。
バ「いかん。ディーヴァ、『こらえる』」
「ブゥーイィ……!」
本来の使い方ではないが、ここではこの技が合っていると踏んだバージルの指示。
トイレで踏ん張るようなポーズで大地を踏みしめるディーヴァ。
顔にも力が入って真っ赤で、便秘なのかと問いたくなるような、なんとも間抜けなスタイル。
汚い例えになってしまったがこれでも立派な技の一つだ。
髭&ネ「『こらえる』?」
レ「この『こらえる』って技は、攻撃された時、その技がどんなに強力な物でも体力が1残るっていうものみたいよ」
「ニンフィ、フィーア」
まあ、鈴のやつが本気で怒ったり、超々強力な技を出さない限りは、そうそうディーヴァを一撃瀕死にはしないだろうけどな。
「リフィー、リーフィア……」
バトルとはいえ、『末』の妹ですからねぇ……。
「シア、レイシアー」
とりあえずは自分の技の反動含め、次の攻撃を受けても瀕死になることはないですね。
ドレアム、フォルテ、そしてリアラもそれぞれコメントを残してうんうんと頷いている。
若「つか、バージルも技運び上手くなったんじゃん?」
「ブーイー」
若とは違ってね!
若「ティナ、一言余計だぞ★」
こちらでは若が小さくも額に青筋を浮かべて、ティナのふわふわ頬っぺたを両方向から掴んでタコチューの顔に潰していた。
沸点が低すぎる、大人げない。
初「鈴、体勢を崩せ、『くさむすび』だ」
「フィーーッ!」
その『こらえる』スタイルを崩してしまおうと、初代の指示する『くさむすび』。
超能力を使ってアスファルトの隙間から生える雑草を、輪っかの罠のように結び、そしてディーヴァを転ばせるべく、前脚へと絡ませる。
一歩でも動けば盛大に転ぶように出来たそれ。
「ギュイ!!」
案の定、ディーヴァは足を取られて転び、顔面から地面に潰れた。
……顔面から。
ネ「うわ、痛そう……」
髭「今すごい声出てなかったか?」
「ブイ、ブイブー」
大丈夫だよ。そこまでの威力はないからね。
「レーイレイレイ、シア」
この『くさむすび』っていう技は、体重が重いほどに威力が高くなるの。
「ニンフィ。フィーアー」
10kgまでは20、25までは40……といった風に、最終的に120の威力までだったか?
2「強いな。で、ディーヴァの重さは?」
2代目がそう言った途端。
「ブイブーイッ!!!!」
いっちゃダメーーーー!!!!
バトルの最中でも聞こえていたようで、自身の体重が他者の口から暴露されるのを阻止して叫んでいる。
そこまで拒否するのであれば、こちらもおいそれと言うわけにいかない。
乙女の秘密♡である。
「リフィ。フィア」
……だそうですよ?女の子なので体重を気にするのは仕方ないと思います。
2「だな」
レ「じゃあ、威力は?」
「ブイ」
20だよ。
若「なんだよ、体重を気にすることないじゃんか」
とりあえず、『くさむすび』はイージーモードな技のようで、あまりダメージを負わなかったディーヴァでした。
因みに、標準的なイーブイの体重は6.5kgである。
「ぶ、ぶいい……」
もぉ、ティナったら……。
威力からわかっちゃうよぉ。
と文句ありそうなディーヴァだが。
「エフィッ!」
余所見しているなんて余裕ね、ディーヴァ。
初「また『くさむすび』で転けるぞ?」
その言葉に鈴の額を見れば、超能力を使用する兆し、赤い玉が更に赤く輝いている。
次いでディーヴァの足元を見てみれば、やはり次なる『くさむすび』の片鱗が確認できた。
バ「ッ!ジャンプして避けろディーヴァ!」
「ブィィッ」
ディーヴァは技だけでなく、その動きのキレが増している。
バトルの中で成長していく、という考えはあながち間違っていないかもしれない。
バージルの指示通り、高くジャンプしたディーヴァは、そのまま鈴の目の前まで一気に飛んだ。
「フィッ!?」
初「な、なんだって!?」
バ「よし、『じたばた』!!」
目の前に降り立ったディーヴァに驚いていると、そこですかさず入るバージルの指示。
初めからそれが狙いだったようで、ディーヴァは文字通り、まるで『あばれる』という技の如くその場でジタバタと手足をめちゃくちゃに動かして鈴を攻撃した。
「フィ!フィ!」
いたっ!いたた……っ!
地味に痛いこの技、技を繰り出す側の体力が少なければ少ないほど、威力が上がるというシロモノ。
つまり、ディーヴァのように『こらえる』を使うほど体力が減った状態だと……?
「ニィィ、ニンフィーアーーッ!!」
ふおお、ディーヴァが押してる……!いっけーディーヴァ!!やっちまえ!!
「リーフィ?」
フォルテ、貴方どっちの味方なんですか?
「ニンフィ、フィアフィー」
え?どっちの味方でもないぜ?俺は俺の味方、バトルは楽しければそれでいいと思ってる(ドヤ)
「シーア……」
うわ、どっちの味方でもないんだ……。
その時、ディーヴァの体が光に包まれた。
キラキラと白くほんわりと光の粒子に包まれたディーヴァに、バトル中の面々とブイズ以外が驚く。
2「なんだこの光は?綺麗だしとりあえず写真撮っとこう」
若「BBBBBBBBBBBBBBB」
髭「BBBBBBBBBBBBBBB」
若&髭「「進化キャンセルゥゥゥ!!」」
ネ「いや、進化じゃねえだろ」
レ「ふーん。これは『ねがいごと』の効果が発動した光のようね」
その内のレディ以外が進化と勘違いした。
