もふもふ達のポケモンバトル・前編
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食後の長い長いデザートタイムの中、レディが合流した。
説明上手なネロが軽く対応したことで、事務所内のごちゃごちゃしたポケモン世界のアイテムのことは理解してもらえた。
レ「ふぅん、なるほどね。面白いものが多そうね」
髭「言っとくが借金のかたにするなよ?」
レ「しないわよ。にしてもこれ美味しいわね、ありがとうドレアム」
「リフィ」
ドレアムがくれた誕生日限定超レアポフレである、ピンク色にゴージャスなトッピングと3本のローソクがささるフルデコバースデーポフレ。
それをドレアムと分け合って食べながらアイテム類に目をやるレディ。
ドレアムはすごく嬉しそうに葉っぱ状の尻尾を緩やかに振っていた。
確かに他のアイテムも面白いものが多い。
食べ物のアイテム以外には小判に真珠にメガネにリボン、風船に謎のスプレー、真っ赤な糸、笛なんてものもあった。
そのほとんどがポケモンバトルで使う道具らしい。
2「……これはなんだ」
その中に異彩を放つ腕輪と、セットになった石のような物があるのに気がついた2代目。
というか、ディーヴァが食べるポフレの横でキラリと光っていたのである。
まるで幼い頃に見た、日曜朝のヒーローアニメ、その変身ベルトのような作りのそれ。
懐かしく思いつつ2代目が手に取ると、わらわらとブイズ達がその手の中を覗くようにして寄ってきた。
「ぶぶいぶいっ!」
あたしにも見せてー!
「フィ!ニィンフィアー!」
お、それってZリングにZストーンじゃん。
ティナとフォルテがそう言えば、その言葉を理解した初代らもが、わらわらと集まる。
初「リング?ストーン?変身ベルトじゃないのか…」
髭「なんじゃつまらん」
若「あーあ。変身してみたかったんだけどなー」
バ「バカめ」
ネ「魔人化出来るんだからじゅうぶんだろ」
ダンテ達は一同に同じようなことを思っていたらしい。
ま、時間軸がズレていても同一人物だからな!
そしてフォルテの続きを鈴とリアラが説明する。
「エフィッエーフィ!」
それはポケモン達がストーン別に効果の違うゼンリョク技を使うことができるものなのよ!
「レイシーア」
変身じゃないですけど、踊り……というか各タイプ毎にポーズがあるんですよ。
腕につけた状態でポーズをキメる事でポケモン達にゼンリョクパワーを纏わせ、そして必殺技をぶっ放す……そういう物らしい。
あー、2代目のレーヴァテインとどっち強いかなー、そこはさすがに2代目だろうけども。
髭「おお……そんな楽しそうなブツだとは……」
2「なるほど。必殺技を使うためのアイテムみたいなものか」
初「ゼンリョクって言ってるもんな」
若「力の限りを出し尽くして殺りあうってこったろ?んなクッソ楽しそうなブツがあるってんなら、食ってねぇで早く言えよなディーヴァ」
ポフレをもしゃもしゃしているディーヴァをいきなりガッ!と掴んでプラーンと宙吊りにして、そしてそんな無茶振りを宣う若。
「ぶ!ブィィ~~……!?」
ふぇぇぇ!そんなこと言われても今さっき気がついたんだけど……!?
いつも若はこんな感じである。
が、ディーヴァの言葉を見るに、少しは彼らに慣れてきた…のかな?……多分。
若「ああ、バトル……してみてぇ……」
初「血がたぎるぜ……!」
2「たまには少しくらい暴れたいな」
血気盛んな悪魔の血が流れる者数名、御誂え向きにZリングも数個ある。
とくれば、だ。
髭「ネロ、俺と久しぶりに殺りあうか?」
ネ「いいけど泣きを見るのは今度はそっちだぜ」
バ「ポケモンの技みたいなものを使える奴らばかり揃っているのだし、まあやれなくはないだろう」
レ「あら、私も参加していいかしら?最近骨のある悪魔が遊んでくれないのよね」
結局全員が血気盛んだという。
レディも血気盛んすぎる……さすがはデビルハンター。
だが、ここには彼ら&彼女らがいる。
そう、ポケモンが。
ダンテ達がきのみやらアイテムやら使って戦おうとしてどうする、である。
あほか。
「フィア、ニンフィーア!」
なら俺もバトルしてぇ!ポケモンバトルをやろうぜ!
フォルテ声ので、それに気がついたらしい。
闘争心に火がついたのはダンテやネロ、バージルにレディだけではなかったらしい。
フォルテはもちろん、レディについたドレアムそしてリアラに、ティナまでもが、わずかながらも瞳に火を灯していた。
「シーア?グレッシャー」
……やります?私達をパートナーに、ポケモンバトルすればいいんですから。
「リーフィァア?」
レディさん、私と組みませんか?
「ブイブイ!」
あたしもやりたい!
鈴はどちらでもいいのか、じっとこちらを見つめるのみ。
王者の貫禄がにじみ出ていたが。
え?ディーヴァ?
バトルは怖いのか、鈴の隣でマナーモードになっていたそうな……。
説明上手なネロが軽く対応したことで、事務所内のごちゃごちゃしたポケモン世界のアイテムのことは理解してもらえた。
レ「ふぅん、なるほどね。面白いものが多そうね」
髭「言っとくが借金のかたにするなよ?」
レ「しないわよ。にしてもこれ美味しいわね、ありがとうドレアム」
「リフィ」
ドレアムがくれた誕生日限定超レアポフレである、ピンク色にゴージャスなトッピングと3本のローソクがささるフルデコバースデーポフレ。
それをドレアムと分け合って食べながらアイテム類に目をやるレディ。
ドレアムはすごく嬉しそうに葉っぱ状の尻尾を緩やかに振っていた。
確かに他のアイテムも面白いものが多い。
食べ物のアイテム以外には小判に真珠にメガネにリボン、風船に謎のスプレー、真っ赤な糸、笛なんてものもあった。
そのほとんどがポケモンバトルで使う道具らしい。
2「……これはなんだ」
その中に異彩を放つ腕輪と、セットになった石のような物があるのに気がついた2代目。
というか、ディーヴァが食べるポフレの横でキラリと光っていたのである。
まるで幼い頃に見た、日曜朝のヒーローアニメ、その変身ベルトのような作りのそれ。
懐かしく思いつつ2代目が手に取ると、わらわらとブイズ達がその手の中を覗くようにして寄ってきた。
「ぶぶいぶいっ!」
あたしにも見せてー!
「フィ!ニィンフィアー!」
お、それってZリングにZストーンじゃん。
ティナとフォルテがそう言えば、その言葉を理解した初代らもが、わらわらと集まる。
初「リング?ストーン?変身ベルトじゃないのか…」
髭「なんじゃつまらん」
若「あーあ。変身してみたかったんだけどなー」
バ「バカめ」
ネ「魔人化出来るんだからじゅうぶんだろ」
ダンテ達は一同に同じようなことを思っていたらしい。
ま、時間軸がズレていても同一人物だからな!
そしてフォルテの続きを鈴とリアラが説明する。
「エフィッエーフィ!」
それはポケモン達がストーン別に効果の違うゼンリョク技を使うことができるものなのよ!
「レイシーア」
変身じゃないですけど、踊り……というか各タイプ毎にポーズがあるんですよ。
腕につけた状態でポーズをキメる事でポケモン達にゼンリョクパワーを纏わせ、そして必殺技をぶっ放す……そういう物らしい。
あー、2代目のレーヴァテインとどっち強いかなー、そこはさすがに2代目だろうけども。
髭「おお……そんな楽しそうなブツだとは……」
2「なるほど。必殺技を使うためのアイテムみたいなものか」
初「ゼンリョクって言ってるもんな」
若「力の限りを出し尽くして殺りあうってこったろ?んなクッソ楽しそうなブツがあるってんなら、食ってねぇで早く言えよなディーヴァ」
ポフレをもしゃもしゃしているディーヴァをいきなりガッ!と掴んでプラーンと宙吊りにして、そしてそんな無茶振りを宣う若。
「ぶ!ブィィ~~……!?」
ふぇぇぇ!そんなこと言われても今さっき気がついたんだけど……!?
いつも若はこんな感じである。
が、ディーヴァの言葉を見るに、少しは彼らに慣れてきた…のかな?……多分。
若「ああ、バトル……してみてぇ……」
初「血がたぎるぜ……!」
2「たまには少しくらい暴れたいな」
血気盛んな悪魔の血が流れる者数名、御誂え向きにZリングも数個ある。
とくれば、だ。
髭「ネロ、俺と久しぶりに殺りあうか?」
ネ「いいけど泣きを見るのは今度はそっちだぜ」
バ「ポケモンの技みたいなものを使える奴らばかり揃っているのだし、まあやれなくはないだろう」
レ「あら、私も参加していいかしら?最近骨のある悪魔が遊んでくれないのよね」
結局全員が血気盛んだという。
レディも血気盛んすぎる……さすがはデビルハンター。
だが、ここには彼ら&彼女らがいる。
そう、ポケモンが。
ダンテ達がきのみやらアイテムやら使って戦おうとしてどうする、である。
あほか。
「フィア、ニンフィーア!」
なら俺もバトルしてぇ!ポケモンバトルをやろうぜ!
フォルテ声ので、それに気がついたらしい。
闘争心に火がついたのはダンテやネロ、バージルにレディだけではなかったらしい。
フォルテはもちろん、レディについたドレアムそしてリアラに、ティナまでもが、わずかながらも瞳に火を灯していた。
「シーア?グレッシャー」
……やります?私達をパートナーに、ポケモンバトルすればいいんですから。
「リーフィァア?」
レディさん、私と組みませんか?
「ブイブイ!」
あたしもやりたい!
鈴はどちらでもいいのか、じっとこちらを見つめるのみ。
王者の貫禄がにじみ出ていたが。
え?ディーヴァ?
バトルは怖いのか、鈴の隣でマナーモードになっていたそうな……。
