もふもふ達のポケモンバトル・前編
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と、そんな一同の前に、表の方からよく知った気配がやってくるのに気がついた。
「ぶぶーい」
髭「今帰ったぞー」
元気なティナと髭の声。
「ニンフィーア!」
ネ「ただいま」
そしてこれまた元気一杯なフォルテと、事務所についてほっと一安心したネロの声。
ブイズ達とは言った。
が、実はここにフォルテとティナがいなかったのはお分かりいただけただろうか。
2匹は髭とネロと共に外出していたのである。
そして玄関から入ってくるのではなく庭といっても差し支えない裏手へと、たぶん、裏が賑やかかつ何やらボタ山状態なのがちらりと見えただろう、外出していたその格好のままやってくる2人と2匹。
ティナは小さいため髭のコートの中、フォルテはネロお手製のフードつき外套を纏ってその横に並んでの歩行で、である。
うーん……きゃわわ!
髭「随分賑やかだが、どうかしたか?」
ネ「なんだその大量のブツ」
ひょっこり顔を覗かせた彼らが山ぼっちをまじまじと見る。
人手も揃ったしちょうどよい、このままここに置いておくのもアレなので運んでしまおう。
一部のそれらを手に取りながら、2代目はそう思った。
2「ポケモンの世界の食い物や道具らしい」
落ちてきたものの選定は事務所でしようそうしよう。
と、ブイズ達もそれぞれ近くの道具を口で咥えたりリボン状の体の一部を使ったりサイコキネシスで浮かばせたりで運び出す。
バ「とりあえず運ぶぞ」
おとなしくバージルもそれにならった。
髭「よし、坊やの出番だ。キャッチディス!とかなんとかでさっさと運んでくれ」
初「頼むわ、若人よ」
2「ああ、頼んだ」
若「ネロ、一気に全部運んでくれよなー」
ネ「全部は無理だわ!てめーらも運べよな!?」
ダンテ四人「「「「えー」」」」
人手も揃ったしちょうどよい、だって?
そんなことも言ったかもしれないが、ネロの右腕があれば百人力だろうと、ネロに押し付けようとするダンテ三人と悪ノリ2代目。
ネ「……ったく。こういう時だけ若者扱いしやがって。人の右腕をなんだと思ってんだか」
ブツブツ文句垂れながらも、ネロが来たことで大量に運ばれるポケモン界のどうぐ類。
ネロの悪魔の右腕はこんな時も大活躍!
デビルトリガーをひいたことで、さらに大大大活躍!!
一気に運ぶことが可能となったのだ。
まさに一家に一台、いや、一家に1人ネロ。
というわけで人数は足りるようになったので、人員削減リストラたーいむ。
派手に汚れてしまった洗濯物の再洗濯という、あまりやりたくない部署、というか僻地へ移動することになるのはー……?
髭「んじゃ、若とバージルはこの洗濯物の洗い直しを頼むぞ」
「「は?」」
干したばかりの洗濯物が地面に落ちる。
それ即ち、濡れた布地に土や埃が付着する。
付着どころでなく、泥と化して布に染み込んでいくだろう。
つまり、洗濯機ではなく、手洗い手もみ洗い洗濯板でゴーシゴシ!しろと、ソウイウコトらしい。
汚れのひどいところなぞはツマミ洗いせねばなるまい。
若「なんでオレが!?」
髭「抱き合ってたって2代目から聞いたぞ、仲良しキョーダイ」
バ「あれは愚弟が勝手に……!」
初「仲良しなのは否定しないのか?」
「「仲良くなんてない!!」」
髭「おーおー、声まで揃って、やっぱり仲良しだな」
二人は無言で唇を噛みしめる。
その様子は、ああ、やっぱり双子なんだよな、と思わせるほどそっくりだった。
「ぶーい!」
喧嘩しないように見張っててあげるー!
と、きのみを食しながら髭の後ろからひょっこりと顔を出すティナ。
そんなティナをヒョイと抱き上げて、2代目はトドメの一言。
2「二人とも頼むぞ?」
相手は若の未来の姿の、同じダンテ。
だが、2代目にそう言われては、さすがにバージルさえも従わざるを得ない。
若「ダンテコッタイ」
バ「解せぬ」
それでも悪態はつきたい。
コロコロと転がるようにやってきた見張り役のティナを迎え入れて、若とバージルはそう洩らした。
ちなみにここいらで改めまして暴露させていただくと、ポケモンの味覚としては、鈴は苦みが好きで辛みが苦手という、大人だけども辛い物は不得意……ちょっぴり大人のお姉さまな味覚を持つ。
フォルテとティナ、そしてディーヴァが甘い物が好きで渋い物苦い物が苦手という味覚。
ドレアムとリアラはそれぞれ特別に好きな物も苦手な物もないという、好き嫌いのない偉い子である。
オーケー、言いたいことはいろいろあるだろうが、それがポケモンとしての公式の性格設定なのである。
テストにでるかもよ!
「ぶぶーい」
髭「今帰ったぞー」
元気なティナと髭の声。
「ニンフィーア!」
ネ「ただいま」
そしてこれまた元気一杯なフォルテと、事務所についてほっと一安心したネロの声。
ブイズ達とは言った。
が、実はここにフォルテとティナがいなかったのはお分かりいただけただろうか。
2匹は髭とネロと共に外出していたのである。
そして玄関から入ってくるのではなく庭といっても差し支えない裏手へと、たぶん、裏が賑やかかつ何やらボタ山状態なのがちらりと見えただろう、外出していたその格好のままやってくる2人と2匹。
ティナは小さいため髭のコートの中、フォルテはネロお手製のフードつき外套を纏ってその横に並んでの歩行で、である。
うーん……きゃわわ!
髭「随分賑やかだが、どうかしたか?」
ネ「なんだその大量のブツ」
ひょっこり顔を覗かせた彼らが山ぼっちをまじまじと見る。
人手も揃ったしちょうどよい、このままここに置いておくのもアレなので運んでしまおう。
一部のそれらを手に取りながら、2代目はそう思った。
2「ポケモンの世界の食い物や道具らしい」
落ちてきたものの選定は事務所でしようそうしよう。
と、ブイズ達もそれぞれ近くの道具を口で咥えたりリボン状の体の一部を使ったりサイコキネシスで浮かばせたりで運び出す。
バ「とりあえず運ぶぞ」
おとなしくバージルもそれにならった。
髭「よし、坊やの出番だ。キャッチディス!とかなんとかでさっさと運んでくれ」
初「頼むわ、若人よ」
2「ああ、頼んだ」
若「ネロ、一気に全部運んでくれよなー」
ネ「全部は無理だわ!てめーらも運べよな!?」
ダンテ四人「「「「えー」」」」
人手も揃ったしちょうどよい、だって?
そんなことも言ったかもしれないが、ネロの右腕があれば百人力だろうと、ネロに押し付けようとするダンテ三人と悪ノリ2代目。
ネ「……ったく。こういう時だけ若者扱いしやがって。人の右腕をなんだと思ってんだか」
ブツブツ文句垂れながらも、ネロが来たことで大量に運ばれるポケモン界のどうぐ類。
ネロの悪魔の右腕はこんな時も大活躍!
デビルトリガーをひいたことで、さらに大大大活躍!!
一気に運ぶことが可能となったのだ。
まさに一家に一台、いや、一家に1人ネロ。
というわけで人数は足りるようになったので、人員削減リストラたーいむ。
派手に汚れてしまった洗濯物の再洗濯という、あまりやりたくない部署、というか僻地へ移動することになるのはー……?
髭「んじゃ、若とバージルはこの洗濯物の洗い直しを頼むぞ」
「「は?」」
干したばかりの洗濯物が地面に落ちる。
それ即ち、濡れた布地に土や埃が付着する。
付着どころでなく、泥と化して布に染み込んでいくだろう。
つまり、洗濯機ではなく、手洗い手もみ洗い洗濯板でゴーシゴシ!しろと、ソウイウコトらしい。
汚れのひどいところなぞはツマミ洗いせねばなるまい。
若「なんでオレが!?」
髭「抱き合ってたって2代目から聞いたぞ、仲良しキョーダイ」
バ「あれは愚弟が勝手に……!」
初「仲良しなのは否定しないのか?」
「「仲良くなんてない!!」」
髭「おーおー、声まで揃って、やっぱり仲良しだな」
二人は無言で唇を噛みしめる。
その様子は、ああ、やっぱり双子なんだよな、と思わせるほどそっくりだった。
「ぶーい!」
喧嘩しないように見張っててあげるー!
と、きのみを食しながら髭の後ろからひょっこりと顔を出すティナ。
そんなティナをヒョイと抱き上げて、2代目はトドメの一言。
2「二人とも頼むぞ?」
相手は若の未来の姿の、同じダンテ。
だが、2代目にそう言われては、さすがにバージルさえも従わざるを得ない。
若「ダンテコッタイ」
バ「解せぬ」
それでも悪態はつきたい。
コロコロと転がるようにやってきた見張り役のティナを迎え入れて、若とバージルはそう洩らした。
ちなみにここいらで改めまして暴露させていただくと、ポケモンの味覚としては、鈴は苦みが好きで辛みが苦手という、大人だけども辛い物は不得意……ちょっぴり大人のお姉さまな味覚を持つ。
フォルテとティナ、そしてディーヴァが甘い物が好きで渋い物苦い物が苦手という味覚。
ドレアムとリアラはそれぞれ特別に好きな物も苦手な物もないという、好き嫌いのない偉い子である。
オーケー、言いたいことはいろいろあるだろうが、それがポケモンとしての公式の性格設定なのである。
テストにでるかもよ!
