もふもふ達、家出する?
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噂をすれば影が差す、とはよく言ったもの。
その考えに至ってすぐ、初代と若の後ろにはかの人の影が差した。
2「俺がどうかしたか?」
冷蔵庫に大量の食材を詰め込んで、ようやく戻ってきたようだ。
若の『鬼』という発言は聞こえていなかったのか、2代目は非常にのほほんとしている。
初&若「「何でもないッス」」
2「そうか?」
2代目の怒りに触れてはいけない。
ここでの暗黙の了解。
2「で、その紙は何だ」
初代と若で絶賛解読中の、鈴からの挑戦状(仮)を指差す2代目。
軽く説明して「2代目も読んでみろ」と、若は手渡した。
初「つーか、氷の中から鈴が出掛ける瞬間は見てなかったのか?意識はあったんだろ」
若「しばらく氷の中の寒さで寝てた!」
ハハハ!と豪快に笑う。
初代は「こいつ、使えねえ……」と小さく呟いた。
2代目は無言ではあったが同じように思っているような表情でため息をこぼす。
2「なんだ。簡単じゃないか」
受け取った鈴からの置き手紙(確定)を目にするや否や、2代目はサラリと読んでしまった。
若「ファッ!なぜ読める!?」
初代は思った。
2代目には一生うだつが上がらないんだろうな……と。
さすが困った時の2代目である。
そこに痺れる憧れるゥ!
2「これによるとどこまで行っているかはわからないが、鈴はいなくなったリアラとディーヴァを探しに行ったらしい」
でも先に書いた通りブイズは土地勘がない。
いや……この場合だと世界勘がない、という言い方をすべきか。
せっかく探しに行っても、鈴自体も迷子になってしまわないだろうか。
初「3匹とも心配だが、特にディーヴァが心配だ」
若「怖がりだしな。何かにビックリしてショック死しないといいなー」
サラリととんでもないことを言う。
初「縁起でもねぇこと口にすんな」
2「いや、一理ある。ここはスラム街で変な人間もいるし、俺達と過ごすことで『匂い』がついている。悪魔に襲われないとも限らないだろう。……早く連れ戻さないと」
2代目の言葉に初代と若はゆっくり頷いた。
その考えに至ってすぐ、初代と若の後ろにはかの人の影が差した。
2「俺がどうかしたか?」
冷蔵庫に大量の食材を詰め込んで、ようやく戻ってきたようだ。
若の『鬼』という発言は聞こえていなかったのか、2代目は非常にのほほんとしている。
初&若「「何でもないッス」」
2「そうか?」
2代目の怒りに触れてはいけない。
ここでの暗黙の了解。
2「で、その紙は何だ」
初代と若で絶賛解読中の、鈴からの挑戦状(仮)を指差す2代目。
軽く説明して「2代目も読んでみろ」と、若は手渡した。
初「つーか、氷の中から鈴が出掛ける瞬間は見てなかったのか?意識はあったんだろ」
若「しばらく氷の中の寒さで寝てた!」
ハハハ!と豪快に笑う。
初代は「こいつ、使えねえ……」と小さく呟いた。
2代目は無言ではあったが同じように思っているような表情でため息をこぼす。
2「なんだ。簡単じゃないか」
受け取った鈴からの置き手紙(確定)を目にするや否や、2代目はサラリと読んでしまった。
若「ファッ!なぜ読める!?」
初代は思った。
2代目には一生うだつが上がらないんだろうな……と。
さすが困った時の2代目である。
そこに痺れる憧れるゥ!
2「これによるとどこまで行っているかはわからないが、鈴はいなくなったリアラとディーヴァを探しに行ったらしい」
でも先に書いた通りブイズは土地勘がない。
いや……この場合だと世界勘がない、という言い方をすべきか。
せっかく探しに行っても、鈴自体も迷子になってしまわないだろうか。
初「3匹とも心配だが、特にディーヴァが心配だ」
若「怖がりだしな。何かにビックリしてショック死しないといいなー」
サラリととんでもないことを言う。
初「縁起でもねぇこと口にすんな」
2「いや、一理ある。ここはスラム街で変な人間もいるし、俺達と過ごすことで『匂い』がついている。悪魔に襲われないとも限らないだろう。……早く連れ戻さないと」
2代目の言葉に初代と若はゆっくり頷いた。
