もふもふ達、家出する?
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おとなしくお座りして待っていたドレアムの元へ髭がおりてきたのはそれから数分後のことだ。
髭「さて、行くかドレアム」
「フィア!」
ひと鳴きして、髭の後をついて歩くドレアム。
そのさらに後ろにティナがトテトテとついてきたのが見えた。
髭「うん?ティナ……?」
「ブーイ!」
クリクリの緑色の目で、じっと見つめてくる。
髭「もしかして一緒に行きたいのか……」
「ブイッ!」
勢いよく鳴いてその通りであることを主張する。
だが、髭の出した答えはノー、だった。
髭「お前はなにか届けたいわけでもないんだろ?だったらおとなしく留守番してろ」
「ぶ……、」
その途端、頬をぷくーっと膨らませて不服そうにするティナ。
髭はティナをヒョイと持ち上げて、同じ目線にすると優しく言って聞かせた。
髭「んな顔してもダメだ。イイコだから留守ば……」
ビシッ!
髭「いてっ」
何かが額に高速で当たった。
髭が確認すると、サクランボの種のようだった。
ぶはっ!
それを見ていたドレアムは盛大にふき出した。
「ぶーいー!(行ーきーたーいー!)」
ププププププププッ!
ビシビシビシビシビシビシビシビシッ!
髭「うごっ!地味にいてえ!!」
ティナが髭の顔めがけて、種を連続で放つ!
説明しよう!
ティナはただ頬を膨らませていただけではないのだ。
その頬の内側に、先程食べていたサクランボの種を溜め込んでいたのである!!
ティナよ、ノーマルタイプだというのに君はいつから『タネマシンガン』を使えるようになったのだ。
髭「わかった!……わかったよ、ティナも行こう……」
「ブーイ♪」
完敗だ。
髭はため息を吐いて、ティナを腕の中に抱いた。
こうして髭に連れられ、ドレアムとティナは出掛けていった。
髭「さて、行くかドレアム」
「フィア!」
ひと鳴きして、髭の後をついて歩くドレアム。
そのさらに後ろにティナがトテトテとついてきたのが見えた。
髭「うん?ティナ……?」
「ブーイ!」
クリクリの緑色の目で、じっと見つめてくる。
髭「もしかして一緒に行きたいのか……」
「ブイッ!」
勢いよく鳴いてその通りであることを主張する。
だが、髭の出した答えはノー、だった。
髭「お前はなにか届けたいわけでもないんだろ?だったらおとなしく留守番してろ」
「ぶ……、」
その途端、頬をぷくーっと膨らませて不服そうにするティナ。
髭はティナをヒョイと持ち上げて、同じ目線にすると優しく言って聞かせた。
髭「んな顔してもダメだ。イイコだから留守ば……」
ビシッ!
髭「いてっ」
何かが額に高速で当たった。
髭が確認すると、サクランボの種のようだった。
ぶはっ!
それを見ていたドレアムは盛大にふき出した。
「ぶーいー!(行ーきーたーいー!)」
ププププププププッ!
ビシビシビシビシビシビシビシビシッ!
髭「うごっ!地味にいてえ!!」
ティナが髭の顔めがけて、種を連続で放つ!
説明しよう!
ティナはただ頬を膨らませていただけではないのだ。
その頬の内側に、先程食べていたサクランボの種を溜め込んでいたのである!!
ティナよ、ノーマルタイプだというのに君はいつから『タネマシンガン』を使えるようになったのだ。
髭「わかった!……わかったよ、ティナも行こう……」
「ブーイ♪」
完敗だ。
髭はため息を吐いて、ティナを腕の中に抱いた。
こうして髭に連れられ、ドレアムとティナは出掛けていった。
