もふもふ達、家出する?
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ほとんどが手折られて無事ではなかったグラシデアの花。
幸運にもブイズ達の戦いを生き延びた残りの花が今、ドレアムの前にある。
「リーフィ♪リフィリーフィー♪」
ドレアムはそのグラシデアの花達を、鼻歌を歌いながら上手に花束へと変えた。
たくさんではないが、レディに届けたい。
グラシデアの花言葉……感謝の気持ちを精一杯伝えたい。
なおかつそれで、彼女の笑顔が少しでも見れたなら私は嬉しい。
ドレアムはキョロ、と周りを見渡し、2代目がどこにいるのか探した。
この家のボスは2代目だ。
出掛けたい思いを伝えるには彼に言えばいい。
もしくは家主である髭か。
しかし、ちょうど2代目は出掛けていたようだ、残念!
ついでに初代もいない。
2人揃って食材の買い物にでもいってしまったのだろう。
この家にはイチゴをかなり消費する人物と、イチゴが好きなブイズがいる。
ドレアムの目に映る髭は、ティナとサクランボを食べながら遊んでいるようだった。
髭「ほらほら。ティナ、お前の大好きなサクランボだぞー」
ふたつみっつに房わかれしたサクランボのひとつを口に加え、ティナに差し出す。
サクランボが大好きなティナは、髭の口元ギリギリまで飛び付いてそれを食べていた。
……オォウ、まかり間違えばキスしてしまうではないか。
というか、食べ物で遊んじゃいけません!
ブイズの年長者たる鈴が見ていたらきっと、そう怒っただろう。
だが、残念かな……鈴はただいまバージルとチェスで対戦中。
「エフィ」
バ「む……そうきたか。やるな、鈴……ならばこれはどうだ?」
「……フィ、フィ~……」
両者一歩も引かず、盤上での攻防を繰り広げている。
そのそばには先程まで観戦していたはずの、リアラとディーヴァが丸くなって眠っている。
2匹にチェスのルールは少し難しかったかな?
ドレアムはトテトテと髭に近寄ると、その体をぐいぐい押し付けて気を引いた。
「リーフィ、フィー」
髭「ぅお、ドレアムか。どうした?」
ティナに残りのサクランボを預け、髭はドレアムに向き直る。
とたん、サクランボをものすごい勢いでティナは口に入れだした。
あっという間に口がたくさんのサクランボでいっぱいになって頬がぽこぽこと膨らんでいる。
ドレアムと髭は、少々あっけにとられながらも注意はしなかった。
幸運にもブイズ達の戦いを生き延びた残りの花が今、ドレアムの前にある。
「リーフィ♪リフィリーフィー♪」
ドレアムはそのグラシデアの花達を、鼻歌を歌いながら上手に花束へと変えた。
たくさんではないが、レディに届けたい。
グラシデアの花言葉……感謝の気持ちを精一杯伝えたい。
なおかつそれで、彼女の笑顔が少しでも見れたなら私は嬉しい。
ドレアムはキョロ、と周りを見渡し、2代目がどこにいるのか探した。
この家のボスは2代目だ。
出掛けたい思いを伝えるには彼に言えばいい。
もしくは家主である髭か。
しかし、ちょうど2代目は出掛けていたようだ、残念!
ついでに初代もいない。
2人揃って食材の買い物にでもいってしまったのだろう。
この家にはイチゴをかなり消費する人物と、イチゴが好きなブイズがいる。
ドレアムの目に映る髭は、ティナとサクランボを食べながら遊んでいるようだった。
髭「ほらほら。ティナ、お前の大好きなサクランボだぞー」
ふたつみっつに房わかれしたサクランボのひとつを口に加え、ティナに差し出す。
サクランボが大好きなティナは、髭の口元ギリギリまで飛び付いてそれを食べていた。
……オォウ、まかり間違えばキスしてしまうではないか。
というか、食べ物で遊んじゃいけません!
ブイズの年長者たる鈴が見ていたらきっと、そう怒っただろう。
だが、残念かな……鈴はただいまバージルとチェスで対戦中。
「エフィ」
バ「む……そうきたか。やるな、鈴……ならばこれはどうだ?」
「……フィ、フィ~……」
両者一歩も引かず、盤上での攻防を繰り広げている。
そのそばには先程まで観戦していたはずの、リアラとディーヴァが丸くなって眠っている。
2匹にチェスのルールは少し難しかったかな?
ドレアムはトテトテと髭に近寄ると、その体をぐいぐい押し付けて気を引いた。
「リーフィ、フィー」
髭「ぅお、ドレアムか。どうした?」
ティナに残りのサクランボを預け、髭はドレアムに向き直る。
とたん、サクランボをものすごい勢いでティナは口に入れだした。
あっという間に口がたくさんのサクランボでいっぱいになって頬がぽこぽこと膨らんでいる。
ドレアムと髭は、少々あっけにとられながらも注意はしなかった。
