もふもふ達の好き嫌い
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ブイズ達は非常に不味かったようで、リアラや鈴なんか涙目になっている。
ティナだけはその不味さに白目をむいて気絶していた。
(○Д○)
ちなみに、おっかなびっくり行動が遅かったディーヴァは、輪に入れなかったため、食べずに済んだようだ。
というか食べなくて正解。
は?うちの子びいきに感じられるって?
違います……多分。
一瞬ののち、意識を取り戻したティナ。
彼女を加えてブイズ達は、そのとんでもない不味さに嫌そうな顔をしたまま、イーブイ時代に培った技……砂かけでペットフードの上に砂をかけた。
なぜ室内に砂があるか?
きっと悪魔が砂になったなごりだろう。
ネロやバージルが掃除しても、結局は男所帯。
埃なり砂なりたまるのだ。
ザッザッ!
勢いよく埃や砂をかけたため、その砂ぼこりがおさまったあとには食べられない状態となったペットフードが残されたのだった。
若「あっ!せっかくオレが買ってきたペットフードが!!オレの小遣いからだしてるのに……」
床に倒れたまま若がその惨状に落ち込む。
かわいそうに小遣いがなくなったとのこと、若はメソメソ泣いた。
ネ「大の男が気持ち悪りぃな」
バ「頭はアフロになっているしな」
髭「バージル鬼ぃちゃんもアフロにしてみたらどうだ?きっと似合うぞ~」
バ「ダァイ!」
なんだか楽しそうな髭とバージルの追いかけっこが始まる。
と、2代目の背中にまたもや悪魔のオーラが揺らめいた。
2「鈴、ドレアム、フォルテ、リアラ、ティナ……」
いつもよりも声も低い。
かなり怒っているようでありとても怖い。
雑魚悪魔ならば聞いた瞬間に滅してしまうだろう。
呼ばれたブイズはビクッとして、まるでリアラの吹雪を受けたかのように表情を凍りつかせた。
2「俺が今どんな気持ちかわかるか…?」
魔人化しそうなその声とオーラに、ブイズは答えようにも恐ろしくて一言も発っせない。
2「怒らないから言ってみろ、怒らないから。」
(もうすでに怒ってるじゃん!)
ブイズの気持ちが今、一つになった。
そんな2代目とブイズの間に和って入るものが。
初「2代目、その言い方じゃこええよ」
2「む……、すまん」
初代はブイズのためにしゃがみこんで、なるべく目線を合わせてから優しい声音で話しかけた。
初「……お前ら、これは若がせっかく買ってきた食料なんだぞ?不味いなら不味いで残していい。けどな、砂をかけるのはアウトだろ、いくら不味くとも曲がりなりにも食料なんだから」
若「不味いを連呼すんなし、まあドッグフードなんか美味いわけないけど」
初「若にごめんなさいしとけ?」
……しゅん。
鈴達は、こうべを垂れて申し訳なさそうに若に鳴いた。
若「別にいいってことよ!なくなった分の小遣いはバージルかネロの財布から抜き取るしな!」
HAHAHA!
笑い飛ばす若に2代目もそれ以上怒ることはなく、その場の空気も和やかな物へと変わる。
ザクザクザクッ!
若「いでぇっ!」
後頭部に大量の幻影剣が刺さった。
バージルとネロによる、若の発言へのお仕置きだ。
そしてブイズの頭をなでながら、初代は微笑んだのだった。
初「よかったなお前ら」
若「オレは全くよくねえよ!」
ティナだけはその不味さに白目をむいて気絶していた。
(○Д○)
ちなみに、おっかなびっくり行動が遅かったディーヴァは、輪に入れなかったため、食べずに済んだようだ。
というか食べなくて正解。
は?うちの子びいきに感じられるって?
違います……多分。
一瞬ののち、意識を取り戻したティナ。
彼女を加えてブイズ達は、そのとんでもない不味さに嫌そうな顔をしたまま、イーブイ時代に培った技……砂かけでペットフードの上に砂をかけた。
なぜ室内に砂があるか?
きっと悪魔が砂になったなごりだろう。
ネロやバージルが掃除しても、結局は男所帯。
埃なり砂なりたまるのだ。
ザッザッ!
勢いよく埃や砂をかけたため、その砂ぼこりがおさまったあとには食べられない状態となったペットフードが残されたのだった。
若「あっ!せっかくオレが買ってきたペットフードが!!オレの小遣いからだしてるのに……」
床に倒れたまま若がその惨状に落ち込む。
かわいそうに小遣いがなくなったとのこと、若はメソメソ泣いた。
ネ「大の男が気持ち悪りぃな」
バ「頭はアフロになっているしな」
髭「バージル鬼ぃちゃんもアフロにしてみたらどうだ?きっと似合うぞ~」
バ「ダァイ!」
なんだか楽しそうな髭とバージルの追いかけっこが始まる。
と、2代目の背中にまたもや悪魔のオーラが揺らめいた。
2「鈴、ドレアム、フォルテ、リアラ、ティナ……」
いつもよりも声も低い。
かなり怒っているようでありとても怖い。
雑魚悪魔ならば聞いた瞬間に滅してしまうだろう。
呼ばれたブイズはビクッとして、まるでリアラの吹雪を受けたかのように表情を凍りつかせた。
2「俺が今どんな気持ちかわかるか…?」
魔人化しそうなその声とオーラに、ブイズは答えようにも恐ろしくて一言も発っせない。
2「怒らないから言ってみろ、怒らないから。」
(もうすでに怒ってるじゃん!)
ブイズの気持ちが今、一つになった。
そんな2代目とブイズの間に和って入るものが。
初「2代目、その言い方じゃこええよ」
2「む……、すまん」
初代はブイズのためにしゃがみこんで、なるべく目線を合わせてから優しい声音で話しかけた。
初「……お前ら、これは若がせっかく買ってきた食料なんだぞ?不味いなら不味いで残していい。けどな、砂をかけるのはアウトだろ、いくら不味くとも曲がりなりにも食料なんだから」
若「不味いを連呼すんなし、まあドッグフードなんか美味いわけないけど」
初「若にごめんなさいしとけ?」
……しゅん。
鈴達は、こうべを垂れて申し訳なさそうに若に鳴いた。
若「別にいいってことよ!なくなった分の小遣いはバージルかネロの財布から抜き取るしな!」
HAHAHA!
笑い飛ばす若に2代目もそれ以上怒ることはなく、その場の空気も和やかな物へと変わる。
ザクザクザクッ!
若「いでぇっ!」
後頭部に大量の幻影剣が刺さった。
バージルとネロによる、若の発言へのお仕置きだ。
そしてブイズの頭をなでながら、初代は微笑んだのだった。
初「よかったなお前ら」
若「オレは全くよくねえよ!」
