もふもふ達の好き嫌い
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そしてキャッチというよりは、ドレアムの頭の上にピザが落ちてきたと言った方が正しいだろう。
熱々のピザが頭に乗り、葉っぱがしおれたのか嫌そうな顔をするドレアムに、他のブイズはなんだなんだ何を面白いものを乗せているんだと、興味深げに集まってきた。
おどおどしたままのディーヴァ以外全員、である。
そしてその頭の上の物の匂いを次々に嗅いでいく。
人間にはいい匂いに感じるのかもしれないが、ブイズ達にはそうではなかったようだ。
生ハム&ガーリック・ポテトミックス・スペシャル、オリーブ抜き……。
ダンテ達の好物のピザであり、本日のピザもそれである。
そう、ニンニク臭が鼻にきたということ。
ブイズ達は、歯をむき出して、顔にしわを寄せ目を見開いた。
Σ(《●》益《●》)
初「うわ、すごい顔してるぞこいつら!」
2「そんなにいやなのか……」
自分の好きなものが嫌われたと知り、ちょっぴり落ち込む2代目。
その哀愁すら漂う背中をみて、鈴は「そう落ち込まないで」と言いたげに肩に飛び乗った。
ネ「とりあえず言えることは、味覚はダンテ達よりまともってことか」
バ「食品添加物やら保存料やらに拒否反応が出たか、ニンニクの匂いに鼻がやられたんだろう、動物だったら当たり前だ」
若「動物じゃないけどなー」
声の聞こえた方、入り口を見る。
扉を背に、腕を組んだオレカッコいいだろワイルドだろポーズで決め決めの若が、そこには立っていた。
髭「お早い帰還だな、若」
若「トリックスター使って行ってきたぜ☆」
本当にどこかに行っていたようだ。
その手には大きなビニール袋が下がっていた。
初「若はどこ行ってたんだ」
2「ああ。飛んでったついでに、ペットショップ行かせた」
2代目よ、いつの間にそんなの頼んだんだ。
さすが2代目、書き手の見ていないところでそんなことをやってのけるとは恐るべし男!
若がブイズの元にゴツゴツとブーツの音を響かせ近寄る。
笑みを浮かべてビニール袋をガサガサと振った。
中から出てきたのは缶詰に入ったドッグフードやら、ネコのカリカリ。
若がブイズに缶詰やらカリカリやらを皿に開けて振る舞う。
またもわらわらと、なんだなんだ何を面白い物があるんだと、ブイズは集まった。
若「おーし、これなら栄養満点だ。お前らいっぱい食えよー」
少々変わった匂いがするが食べ物のようだ。
さっきのニンニク臭い物よりはマシだろうと思う。
くんくんと嗅いでからブイズ達は口にした。
若はわしゃわしゃとブイズ達の頭を撫でながらとても嬉しそうに笑う。
その様子は子犬の面倒を見る子どものようで、大人組は自分の若いころだというのにほっこりとうれしい気持ちになった。
だがそのブイズ達はというと。
おや、ブイズの様子が……
某進化のBGMが流れ出した。
若「ん……?お前らどうしたんだ」
体をぷるぷる震わせるブイズを覗き込む若。
顔を上げたブイズ達の顔は、その可愛さとは一変し、般若のそれ。
「エーフィィィ!」
「リーフィァァ!」
「ニンフィアァ!」
「シアァァァァ!」
鈴のサイケ光線!
ドレアムのマジカルリーフ!
フォルテの破壊光線!
リアラの吹雪!
怒ったブイズの攻撃が向かうのはもちろん目の前のこの男。
▼わか に こうかは ばつぐんだ !
若「ぎゃぁぁぁぁ!!」
頭はサイケ光線やら破壊光線で爆発してアフロとなり、顔はマジカルリーフで斬り傷だらけ、極め付けに吹雪でカチカチに氷ついた。
若「オレ……こんな役ばっか……」
髭「書いてるやつがお前をいじり倒すのが好きなやつだからな。『愛ゆえなのよ』って言ってたぞ」
初「そうだな、しかたないだろ」
2「そのうちお前もいじられるんだぞ、初代」
初「……考えないようにしてるんだから言うのやめてくれ」
そんな長編のネタばれはしなくていい!
熱々のピザが頭に乗り、葉っぱがしおれたのか嫌そうな顔をするドレアムに、他のブイズはなんだなんだ何を面白いものを乗せているんだと、興味深げに集まってきた。
おどおどしたままのディーヴァ以外全員、である。
そしてその頭の上の物の匂いを次々に嗅いでいく。
人間にはいい匂いに感じるのかもしれないが、ブイズ達にはそうではなかったようだ。
生ハム&ガーリック・ポテトミックス・スペシャル、オリーブ抜き……。
ダンテ達の好物のピザであり、本日のピザもそれである。
そう、ニンニク臭が鼻にきたということ。
ブイズ達は、歯をむき出して、顔にしわを寄せ目を見開いた。
Σ(《●》益《●》)
初「うわ、すごい顔してるぞこいつら!」
2「そんなにいやなのか……」
自分の好きなものが嫌われたと知り、ちょっぴり落ち込む2代目。
その哀愁すら漂う背中をみて、鈴は「そう落ち込まないで」と言いたげに肩に飛び乗った。
ネ「とりあえず言えることは、味覚はダンテ達よりまともってことか」
バ「食品添加物やら保存料やらに拒否反応が出たか、ニンニクの匂いに鼻がやられたんだろう、動物だったら当たり前だ」
若「動物じゃないけどなー」
声の聞こえた方、入り口を見る。
扉を背に、腕を組んだオレカッコいいだろワイルドだろポーズで決め決めの若が、そこには立っていた。
髭「お早い帰還だな、若」
若「トリックスター使って行ってきたぜ☆」
本当にどこかに行っていたようだ。
その手には大きなビニール袋が下がっていた。
初「若はどこ行ってたんだ」
2「ああ。飛んでったついでに、ペットショップ行かせた」
2代目よ、いつの間にそんなの頼んだんだ。
さすが2代目、書き手の見ていないところでそんなことをやってのけるとは恐るべし男!
若がブイズの元にゴツゴツとブーツの音を響かせ近寄る。
笑みを浮かべてビニール袋をガサガサと振った。
中から出てきたのは缶詰に入ったドッグフードやら、ネコのカリカリ。
若がブイズに缶詰やらカリカリやらを皿に開けて振る舞う。
またもわらわらと、なんだなんだ何を面白い物があるんだと、ブイズは集まった。
若「おーし、これなら栄養満点だ。お前らいっぱい食えよー」
少々変わった匂いがするが食べ物のようだ。
さっきのニンニク臭い物よりはマシだろうと思う。
くんくんと嗅いでからブイズ達は口にした。
若はわしゃわしゃとブイズ達の頭を撫でながらとても嬉しそうに笑う。
その様子は子犬の面倒を見る子どものようで、大人組は自分の若いころだというのにほっこりとうれしい気持ちになった。
だがそのブイズ達はというと。
おや、ブイズの様子が……
某進化のBGMが流れ出した。
若「ん……?お前らどうしたんだ」
体をぷるぷる震わせるブイズを覗き込む若。
顔を上げたブイズ達の顔は、その可愛さとは一変し、般若のそれ。
「エーフィィィ!」
「リーフィァァ!」
「ニンフィアァ!」
「シアァァァァ!」
鈴のサイケ光線!
ドレアムのマジカルリーフ!
フォルテの破壊光線!
リアラの吹雪!
怒ったブイズの攻撃が向かうのはもちろん目の前のこの男。
▼わか に こうかは ばつぐんだ !
若「ぎゃぁぁぁぁ!!」
頭はサイケ光線やら破壊光線で爆発してアフロとなり、顔はマジカルリーフで斬り傷だらけ、極め付けに吹雪でカチカチに氷ついた。
若「オレ……こんな役ばっか……」
髭「書いてるやつがお前をいじり倒すのが好きなやつだからな。『愛ゆえなのよ』って言ってたぞ」
初「そうだな、しかたないだろ」
2「そのうちお前もいじられるんだぞ、初代」
初「……考えないようにしてるんだから言うのやめてくれ」
そんな長編のネタばれはしなくていい!
