もふもふ達がやってきた!
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リーフブレード、葉っぱカッター、マジカルリーフ……
悪魔に向け連続で放っていたドレアムだったが、鈴やティナと同じようにやはり傷を負って目が霞んでいた。
「リフィアァ……(くっ!もはやこれまでだとでもいうのでしょうか……)」
膝が笑っている。
もう技を使うのもつらかった。
動きの遅くなってきたドレアムを待つ、悪魔などいない。
チャンスとばかりに迫る悪魔の刃。
……で、あったが。
すぐ間近では悪魔の断末魔と、なにか爆発するような音が聞こえた。
マルマインでも大爆発したのかと思うような轟音だ。
振り返り音の発生源をみる。
ドレアムの目に飛び込んできたのは、布袋から逃げ出す無数の蟲(私、草タイプなので虫こわいです!)と、黒い大きな筒をかまえた女の人だった。
レ「大丈夫?」
髪の毛をショートカットにし、左右違う目の色をした女性が手を差し出す。
どうやら彼女によって助かったようだ。
ほっとするが、相手は人間。
今までハンターに狙われることの多かったブイズ達には鬼門。
ハッとして警戒しようとしたドレアムだったが、ベチャリ、と音を立ててその場に崩れ落ちてしまった。
頭の葉っぱも塩をかけた青菜のようにしおれている。
レ「あっ!無理しちゃだめよ!!」
「リ、フィ……」
あわてて駆け寄ったレディはドレアムをその両腕に抱えた。
その暖かく優しく包み込む腕につい安心してしまう。
ドレアムは身を預け、ゆっくりとまぶたを閉じたのだった。
***
一方、同じように氷タイプの技で戦っていたリアラは髭によって救出されていた。
髭「お前……体ずいぶんひんやりしてるな。死んでるのかと一瞬びびったぜ」
「シアッ!(失礼しちゃいます!)」
抱えられたリアラがじたばたともがきながら、その腕からのがれようとするが髭はどこ吹く風。
さらに抱き締める力を強めて面白がった。
髭「HA-ha!暴れると傷に響くぞ?……おお、ちゃんと抱き締めると意外に暖かいな!」
「シアァ~……」
困ったように眉根をよせたリアラだが、この男が傷ついて倒れそうになっている自分を悪魔から助けてくれたのも事実。
すぐにおとなしくなり撫でられるのを受け入れると、その優しい動きにうつらうつらして眠りに落ちてしまったのだった。
***
そしてムーンフォースを連続で悪魔に放っていたフォルテの元には、ネロが救出に向かう。
フォルテはネロにまでムーンフォースを時おりぶつけながらも、次第に共闘するまでになっているようだった。
ネ「お前、かわいいナリしてやるな!」
「ニンフィッ!(お前、かっこいい腕してるじゃないか!)」
ネ「まだまだイケるな?こっちのヤツは俺が担当する。お前はそっちのヤツを頼んだぜ!」
「フィァアア!(ムーンフォースでぶっとばしてやるぜ!)」
言葉は通じないが、なんとなく会話がなりたっている。
背中合わせになって悪魔を殲滅する二人だった。
***
そして鈴、ドレアム、フォルテ、リアラ、ティナ…5匹はダンテ達に連れられて事務所へと運ばれる。
事務所につくころにはフォルテさえもぐっすり夢の中。
かわいい寝顔をさらして四人の表情をほんわか和ませたのであった。
悪魔に向け連続で放っていたドレアムだったが、鈴やティナと同じようにやはり傷を負って目が霞んでいた。
「リフィアァ……(くっ!もはやこれまでだとでもいうのでしょうか……)」
膝が笑っている。
もう技を使うのもつらかった。
動きの遅くなってきたドレアムを待つ、悪魔などいない。
チャンスとばかりに迫る悪魔の刃。
……で、あったが。
すぐ間近では悪魔の断末魔と、なにか爆発するような音が聞こえた。
マルマインでも大爆発したのかと思うような轟音だ。
振り返り音の発生源をみる。
ドレアムの目に飛び込んできたのは、布袋から逃げ出す無数の蟲(私、草タイプなので虫こわいです!)と、黒い大きな筒をかまえた女の人だった。
レ「大丈夫?」
髪の毛をショートカットにし、左右違う目の色をした女性が手を差し出す。
どうやら彼女によって助かったようだ。
ほっとするが、相手は人間。
今までハンターに狙われることの多かったブイズ達には鬼門。
ハッとして警戒しようとしたドレアムだったが、ベチャリ、と音を立ててその場に崩れ落ちてしまった。
頭の葉っぱも塩をかけた青菜のようにしおれている。
レ「あっ!無理しちゃだめよ!!」
「リ、フィ……」
あわてて駆け寄ったレディはドレアムをその両腕に抱えた。
その暖かく優しく包み込む腕につい安心してしまう。
ドレアムは身を預け、ゆっくりとまぶたを閉じたのだった。
***
一方、同じように氷タイプの技で戦っていたリアラは髭によって救出されていた。
髭「お前……体ずいぶんひんやりしてるな。死んでるのかと一瞬びびったぜ」
「シアッ!(失礼しちゃいます!)」
抱えられたリアラがじたばたともがきながら、その腕からのがれようとするが髭はどこ吹く風。
さらに抱き締める力を強めて面白がった。
髭「HA-ha!暴れると傷に響くぞ?……おお、ちゃんと抱き締めると意外に暖かいな!」
「シアァ~……」
困ったように眉根をよせたリアラだが、この男が傷ついて倒れそうになっている自分を悪魔から助けてくれたのも事実。
すぐにおとなしくなり撫でられるのを受け入れると、その優しい動きにうつらうつらして眠りに落ちてしまったのだった。
***
そしてムーンフォースを連続で悪魔に放っていたフォルテの元には、ネロが救出に向かう。
フォルテはネロにまでムーンフォースを時おりぶつけながらも、次第に共闘するまでになっているようだった。
ネ「お前、かわいいナリしてやるな!」
「ニンフィッ!(お前、かっこいい腕してるじゃないか!)」
ネ「まだまだイケるな?こっちのヤツは俺が担当する。お前はそっちのヤツを頼んだぜ!」
「フィァアア!(ムーンフォースでぶっとばしてやるぜ!)」
言葉は通じないが、なんとなく会話がなりたっている。
背中合わせになって悪魔を殲滅する二人だった。
***
そして鈴、ドレアム、フォルテ、リアラ、ティナ…5匹はダンテ達に連れられて事務所へと運ばれる。
事務所につくころにはフォルテさえもぐっすり夢の中。
かわいい寝顔をさらして四人の表情をほんわか和ませたのであった。
