12/13 双子の日
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※管理人登場
本日は珍しくもダンテとバージルが一緒にいる。
バージルは、管理人が魔界からなんとかして無理矢理連れてきたのである。
望「はぁい、今日は双子の日!2人とも今日くらいは仲良くしてくれぃ!!」
バージル「貴様……普段登場しない俺に愚弟と仲良くなどと命令するのか?」
ダンテ「そうだそうだーバージルとなんて仲良くできるわけないだろ!あんな盛大な兄弟喧嘩したモン同士だぜ?」
望「まあまあ、仲良くしてくれたらご褒美にディーヴァ貸してあげるからさー」
バージル「……努力しよう」
ダンテ「のった」
三人の意見が合致。
ディーヴァ「ちょっとー!本人が離れてるとこで何勝手なこと言ってるのー!!」
望「ありゃ、聞こえてら」
キッチンにいたディーヴァが大きな声を出して怒っている。
望「ま、いいか。というわけで2人仲良く共同作業ってことで、2人でディーヴァにご飯でも作ってやってよ」
バージル「俺達に……」
ダンテ「飯作れってか……」
望「たまにはいいでしょ?」
双子「「…………」」
双子に黒いエプロンを二着渡し、キッチンに案内。
今夜の夕食は二人に任せ、ディーヴァと管理人は、女性同士で仲よくティータイムを満喫するのだった。
本日は珍しくもダンテとバージルが一緒にいる。
バージルは、管理人が魔界からなんとかして無理矢理連れてきたのである。
望「はぁい、今日は双子の日!2人とも今日くらいは仲良くしてくれぃ!!」
バージル「貴様……普段登場しない俺に愚弟と仲良くなどと命令するのか?」
ダンテ「そうだそうだーバージルとなんて仲良くできるわけないだろ!あんな盛大な兄弟喧嘩したモン同士だぜ?」
望「まあまあ、仲良くしてくれたらご褒美にディーヴァ貸してあげるからさー」
バージル「……努力しよう」
ダンテ「のった」
三人の意見が合致。
ディーヴァ「ちょっとー!本人が離れてるとこで何勝手なこと言ってるのー!!」
望「ありゃ、聞こえてら」
キッチンにいたディーヴァが大きな声を出して怒っている。
望「ま、いいか。というわけで2人仲良く共同作業ってことで、2人でディーヴァにご飯でも作ってやってよ」
バージル「俺達に……」
ダンテ「飯作れってか……」
望「たまにはいいでしょ?」
双子「「…………」」
双子に黒いエプロンを二着渡し、キッチンに案内。
今夜の夕食は二人に任せ、ディーヴァと管理人は、女性同士で仲よくティータイムを満喫するのだった。