8/1 おっぱいの日
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ディーヴァ「こ、これでいい……?」
その絶対領域と、なによりも乳袋で更に強調されたおっぱいが眩しい。
恥からか所在なさげに視線をさ迷わせ、もじもじするディーヴァ。
望「ディーヴァ、かわいいね。ダンテ」
ダンテ「ああ、すっげーかわいい。……お持ち帰りしていいか?」
望「うーん、私の方が持ち帰りたいくらいだからなあ。一緒に乳をもぐくらいなら……」
ダンテ「もぐくらいなら?」
望「イイヨッ!」
超イイ笑顔で親指グッ!!
ダンテ「だそうだぞ。さぁて、ディーヴァ……」
ディーヴァ「な、何?ダンテ……」
狼の群れに放り出された子羊さながらにビクビクしながら、ディーヴァは聞いた。
ダンテ「今日くらいは、おっぱいの日くらいは……乳さわらせろよ」
望「ついでに私もディーヴァのおっぱい揉ませてもらうからね?はあ~、やさしく(もげ!)」
ダンテ「いきなり(もげ!)」
望「微妙に(もげ!)」
ダンテ「連続(もげ!)」
望「今日も(もげ!)」
ダンテ「明日も(もげ!)」
望「とにかく(もげ!)」
ダンテ「毎日(もげ!)」
変な歌を歌い始めた。
ディーヴァ「何その歌ーっ!?」
というか、もげ!とは何だ、もげ!とは。
リンゴじゃあるまいし、せめて『揉む』でしょうに。
思っても言わないでおこう。
もがれるのも嫌だが、揉まれるのも嫌だ。
そして、まるで恋人達が砂浜で追いかけっこをするような歌を歌い上げていくダンテと管理人。
この変態達はいったい何なんだ、何がしたいのかさっぱりだ。
ダンテ「ハハハハハ、まてまてーー」
望「ウフフフフ、つかまえてごら~ん」
ダンテ「よ~し、つかまえたー!」
や「イヤン、そこはボインよ~」
ダンテ「ハハハハハハハー」
望「さあ、ディーヴァもこの歌を歌うのだ!!」
ディーヴァ「ウフフフフフフー……なんて歌うわけないでしょ!!」
その場のノリでちょっと歌ってしまったが、スパーンと突っ込みを入れてなんとか跳ね返せたディーヴァ。
望「つれないねー、ディーヴァ」
ダンテ「ディーヴァだしな。でも、今日ばかりはせっかくのおっぱいの日!捕まえて心ゆくまで揉みまくってやる!!」
歌をやめ、ダンテと管理人はディーヴァを捕まえようと追いかけだす。
捕まっては何をされるかわからない、ディーヴァは叫びながら逃げた。
ディーヴァ「いやああああああ!誰かタスケテー!!」
逃げるディーヴァの声が、某デビルハンターの耳に届いた。
女性でありながらも、悪魔を退治しまくっている、ディーヴァの友人、レディだ。
レディ「ん?ディーヴァ?」
見れば、メイド服に身を包んだディーヴァが走っていた。
走る度にバインバインと豊満な乳が揺れていて、非常に苦しそう。
レディも胸は小さくない方なのだが、ディーヴァの大きさには負けるとみた。
そして、必死の形相でかけてくるディーヴァのその向こうには、変態悪魔が二匹見える。
悪魔は一匹たりとも、生かしてはおけない。
ガシャコン!
レディは目を鋭く細めると、愛銃、カリーナ・アンを構え、スコープを覗いて照準ロックオン!
レディ「滅べ、変態共!!」
チュドォォォン!!
必殺のミサイルが着弾。
かくしてディーヴァは変態に捕まることなく、無事に助かった。
その日、大きな爆発が起こったと新聞に掲載されたとのこと。
●あとがき
また胸ネタェ……
だって好きなんですもん、胸。
挿入歌:高橋広樹さんの『チチをもげ!』
その絶対領域と、なによりも乳袋で更に強調されたおっぱいが眩しい。
恥からか所在なさげに視線をさ迷わせ、もじもじするディーヴァ。
望「ディーヴァ、かわいいね。ダンテ」
ダンテ「ああ、すっげーかわいい。……お持ち帰りしていいか?」
望「うーん、私の方が持ち帰りたいくらいだからなあ。一緒に乳をもぐくらいなら……」
ダンテ「もぐくらいなら?」
望「イイヨッ!」
超イイ笑顔で親指グッ!!
ダンテ「だそうだぞ。さぁて、ディーヴァ……」
ディーヴァ「な、何?ダンテ……」
狼の群れに放り出された子羊さながらにビクビクしながら、ディーヴァは聞いた。
ダンテ「今日くらいは、おっぱいの日くらいは……乳さわらせろよ」
望「ついでに私もディーヴァのおっぱい揉ませてもらうからね?はあ~、やさしく(もげ!)」
ダンテ「いきなり(もげ!)」
望「微妙に(もげ!)」
ダンテ「連続(もげ!)」
望「今日も(もげ!)」
ダンテ「明日も(もげ!)」
望「とにかく(もげ!)」
ダンテ「毎日(もげ!)」
変な歌を歌い始めた。
ディーヴァ「何その歌ーっ!?」
というか、もげ!とは何だ、もげ!とは。
リンゴじゃあるまいし、せめて『揉む』でしょうに。
思っても言わないでおこう。
もがれるのも嫌だが、揉まれるのも嫌だ。
そして、まるで恋人達が砂浜で追いかけっこをするような歌を歌い上げていくダンテと管理人。
この変態達はいったい何なんだ、何がしたいのかさっぱりだ。
ダンテ「ハハハハハ、まてまてーー」
望「ウフフフフ、つかまえてごら~ん」
ダンテ「よ~し、つかまえたー!」
や「イヤン、そこはボインよ~」
ダンテ「ハハハハハハハー」
望「さあ、ディーヴァもこの歌を歌うのだ!!」
ディーヴァ「ウフフフフフフー……なんて歌うわけないでしょ!!」
その場のノリでちょっと歌ってしまったが、スパーンと突っ込みを入れてなんとか跳ね返せたディーヴァ。
望「つれないねー、ディーヴァ」
ダンテ「ディーヴァだしな。でも、今日ばかりはせっかくのおっぱいの日!捕まえて心ゆくまで揉みまくってやる!!」
歌をやめ、ダンテと管理人はディーヴァを捕まえようと追いかけだす。
捕まっては何をされるかわからない、ディーヴァは叫びながら逃げた。
ディーヴァ「いやああああああ!誰かタスケテー!!」
逃げるディーヴァの声が、某デビルハンターの耳に届いた。
女性でありながらも、悪魔を退治しまくっている、ディーヴァの友人、レディだ。
レディ「ん?ディーヴァ?」
見れば、メイド服に身を包んだディーヴァが走っていた。
走る度にバインバインと豊満な乳が揺れていて、非常に苦しそう。
レディも胸は小さくない方なのだが、ディーヴァの大きさには負けるとみた。
そして、必死の形相でかけてくるディーヴァのその向こうには、変態悪魔が二匹見える。
悪魔は一匹たりとも、生かしてはおけない。
ガシャコン!
レディは目を鋭く細めると、愛銃、カリーナ・アンを構え、スコープを覗いて照準ロックオン!
レディ「滅べ、変態共!!」
チュドォォォン!!
必殺のミサイルが着弾。
かくしてディーヴァは変態に捕まることなく、無事に助かった。
その日、大きな爆発が起こったと新聞に掲載されたとのこと。
●あとがき
また胸ネタェ……
だって好きなんですもん、胸。
挿入歌:高橋広樹さんの『チチをもげ!』