8/1 おっぱいの日
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※管理人登場。
望「えー、今日はおっぱいの日らしいです。8を横にするとおっぱいの形になるからかなあ……」
ダンテ「とりあえずオレと管理人は大歓喜だな」
ディーヴァの体の中心より少し上……胸のあたりをじっと見つめながら話すダンテと管理人。
ディーヴァ「ひぃぃ……あたしを凝視しながら言う話じゃない……ッ!!」
ディーヴァは胸を守るように、腕を交差して隠した。
しかし、隠されると更に見たくなるのが人間というもの。
ダンテと管理人は手をワキワキさせ「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と言いながらディーヴァに詰め寄った。
望「夏ででかいおっぱいが暑くてしゃーないでしょ?さあ脱げ、今すぐ脱げ!」
ダンテ「生乳みせろー!!」
\(*`▽´*)/バリバリバリー
ダンテ、上半身を惜しげもなく晒すの巻。
望「いや、ダンテが脱ぐなし」
ダンテ「勢いで脱いじまったぜ!」
ディーヴァ「はあ……いくら暑くても谷間が汗まみれでも、あたし脱がないからね!そもそも海の日の話と系統が似てるんだけどいいのコレ!?」
望「いいんです、管理人が楽しければ」
ダンテ「ちなみにオレも楽しい」
ケルベロスやベオウルフ、魔具達に助けを求めようにも、残念というか、かわいそうなことに彼らのいる階段下には、ダンテがすでに鍵をかけてしまっている。
魔具虐待、反対っ!!
とにかく、ここにディーヴァの味方はまったくいない。
と、管理人が何やらどこかで見たことのあるような紙袋を持ってきた。
あれは確か、コスプレ衣装の入っていた紙袋ではないだろうか。
なんだかいや~な予感。
こっそりと逃げ出そうとしたディーヴァだったが、その行く手は2人に阻まれてしまった。
望「さあ、この服を自分で着るのと……2人に今着てる服を無理矢理脱がされて着せ替えされるの、どっちがいい?」
中から取り出したるは、乳袋がこれでもか!と協調されるモノトーン配色のオーソドックスなミニ丈メイド服。
かわいいけれど、なんだかとっても破廉恥!
ディーヴァ「それって結局どっちも同じじゃん!」
ダンテ「自分で着る方が無理矢理よりマシだと思うぜ」
ディーヴァ「そりゃそうだけど……こんな、みじっかい上に胸が強調されちゃう衣装なんて……」
望「んー?別に無理して着なくてもいいんだよー?」
ダンテ「そうそう。嫌ならオレと管理人が、着せ替えしてやるし?あ、もしかしたら間違えて全裸にしちまうかもしれないが、別にいいよな?」
ディーヴァ「よくありません!」
ディーヴァは真っ赤な顔をして述べた。
ディーヴァ「もういい!自分で着ますぅー!!」
涙目になりながらそれを奪うように受けとる。
しばらく見て深いため息を吐いてから、フリルだらけの衣装を着だす。
エプロンドレスをアンダーバストでしっかり結ぶと、後ろに大きなリボンを作った。
ヘッドドレスを装着し、フリルのついたニーソックスをすらりと履いてさあ完成!!
望「えー、今日はおっぱいの日らしいです。8を横にするとおっぱいの形になるからかなあ……」
ダンテ「とりあえずオレと管理人は大歓喜だな」
ディーヴァの体の中心より少し上……胸のあたりをじっと見つめながら話すダンテと管理人。
ディーヴァ「ひぃぃ……あたしを凝視しながら言う話じゃない……ッ!!」
ディーヴァは胸を守るように、腕を交差して隠した。
しかし、隠されると更に見たくなるのが人間というもの。
ダンテと管理人は手をワキワキさせ「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」と言いながらディーヴァに詰め寄った。
望「夏ででかいおっぱいが暑くてしゃーないでしょ?さあ脱げ、今すぐ脱げ!」
ダンテ「生乳みせろー!!」
\(*`▽´*)/バリバリバリー
ダンテ、上半身を惜しげもなく晒すの巻。
望「いや、ダンテが脱ぐなし」
ダンテ「勢いで脱いじまったぜ!」
ディーヴァ「はあ……いくら暑くても谷間が汗まみれでも、あたし脱がないからね!そもそも海の日の話と系統が似てるんだけどいいのコレ!?」
望「いいんです、管理人が楽しければ」
ダンテ「ちなみにオレも楽しい」
ケルベロスやベオウルフ、魔具達に助けを求めようにも、残念というか、かわいそうなことに彼らのいる階段下には、ダンテがすでに鍵をかけてしまっている。
魔具虐待、反対っ!!
とにかく、ここにディーヴァの味方はまったくいない。
と、管理人が何やらどこかで見たことのあるような紙袋を持ってきた。
あれは確か、コスプレ衣装の入っていた紙袋ではないだろうか。
なんだかいや~な予感。
こっそりと逃げ出そうとしたディーヴァだったが、その行く手は2人に阻まれてしまった。
望「さあ、この服を自分で着るのと……2人に今着てる服を無理矢理脱がされて着せ替えされるの、どっちがいい?」
中から取り出したるは、乳袋がこれでもか!と協調されるモノトーン配色のオーソドックスなミニ丈メイド服。
かわいいけれど、なんだかとっても破廉恥!
ディーヴァ「それって結局どっちも同じじゃん!」
ダンテ「自分で着る方が無理矢理よりマシだと思うぜ」
ディーヴァ「そりゃそうだけど……こんな、みじっかい上に胸が強調されちゃう衣装なんて……」
望「んー?別に無理して着なくてもいいんだよー?」
ダンテ「そうそう。嫌ならオレと管理人が、着せ替えしてやるし?あ、もしかしたら間違えて全裸にしちまうかもしれないが、別にいいよな?」
ディーヴァ「よくありません!」
ディーヴァは真っ赤な顔をして述べた。
ディーヴァ「もういい!自分で着ますぅー!!」
涙目になりながらそれを奪うように受けとる。
しばらく見て深いため息を吐いてから、フリルだらけの衣装を着だす。
エプロンドレスをアンダーバストでしっかり結ぶと、後ろに大きなリボンを作った。
ヘッドドレスを装着し、フリルのついたニーソックスをすらりと履いてさあ完成!!