7/4 インデペンデンス・ディ
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ダンテが連れて来たのはポトマック川の対岸だった。
たどり着いてすぐ、1つ目の花火が打ち上がった。
ワシントン記念塔ごしに見る花火はいつみても格別だ。
「綺麗……」
ディーヴァは毎年国会議事堂前でなんとか場所取りをしていたが、ここからの眺めは川に映り込む花火も相まっていつもと違う美しさを感じた。
「へー、今まで気にしてなかったけど毎年打ちあがってたのはこの花火だったんだな」
どっこいせと土手沿いに腰を下ろし、足の間にディーヴァをすわらせる。
「ふぅ、ここなら落ち着いて見られるな」
国会議事堂前は混んでて場所取りが面倒だった、とダンテは苦い顔だ。
ここならばそんなに他の人間もおらず静かだ。
穴場スポットということか。
「ほんとに綺麗だね」
「ああ」
2人花火に顔を向けると、その瞳をスクリーンとして花火が映り込んだ。
パシャ!
突然、至近距離でフラッシュを焚かれた。
「きゃっ!」
「ほら、笑えって。毎年撮ってたんだろ?」
「……よく知ってたね。ありがと、ダンテ」
「まだ礼を言うのは早いぜ。このあとはディナータイムだ」
「え……?」
たどり着いてすぐ、1つ目の花火が打ち上がった。
ワシントン記念塔ごしに見る花火はいつみても格別だ。
「綺麗……」
ディーヴァは毎年国会議事堂前でなんとか場所取りをしていたが、ここからの眺めは川に映り込む花火も相まっていつもと違う美しさを感じた。
「へー、今まで気にしてなかったけど毎年打ちあがってたのはこの花火だったんだな」
どっこいせと土手沿いに腰を下ろし、足の間にディーヴァをすわらせる。
「ふぅ、ここなら落ち着いて見られるな」
国会議事堂前は混んでて場所取りが面倒だった、とダンテは苦い顔だ。
ここならばそんなに他の人間もおらず静かだ。
穴場スポットということか。
「ほんとに綺麗だね」
「ああ」
2人花火に顔を向けると、その瞳をスクリーンとして花火が映り込んだ。
パシャ!
突然、至近距離でフラッシュを焚かれた。
「きゃっ!」
「ほら、笑えって。毎年撮ってたんだろ?」
「……よく知ってたね。ありがと、ダンテ」
「まだ礼を言うのは早いぜ。このあとはディナータイムだ」
「え……?」
