7/4 インデペンデンス・ディ
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「ディーヴァ、今から出かけようぜ」
「いいけどどこへ行くの?」
「行ってのお楽しみだ」
独立記念日ということで、のんびりゆったりとテレビを見ることで過ごしていたディーヴァの手をとり、ダンテは出かけた。
ダンテが連れて行きたい場所へと行く道すがら、ディーヴァはインデペンデンス・ディのイベントがあちらこちらで行われているのを目にした。
パレード、お祭り、ダンス……たくさんのイベントを見ると、家族との思い出の数々が頭に浮かぶ。
ちくりと胸が小さく痛み、鼻の奥がツンとする。
「……ん?どうしたディーヴァ」
鼻を小さくすすったことでダンテに心配をかけてしまった。
悲しい顔はもうしないと決めたはず。
今はこの手に繋がれた大きな手に身を任せようと、そう思った。
「ううん、なんでもなーい!」
「ならいいが。ホットドッグの早食い選手権なんてのもあるんだなー」
「あ、毎年開催されるやつだ……ダンテ、半分悪魔だから優勝出来るんじゃない?」
「……出来ねぇよ」
わくわくして聞いて来るディーヴァに、苦笑してダンテは返した。
悪魔を何だと思っているのやら。
「いいけどどこへ行くの?」
「行ってのお楽しみだ」
独立記念日ということで、のんびりゆったりとテレビを見ることで過ごしていたディーヴァの手をとり、ダンテは出かけた。
ダンテが連れて行きたい場所へと行く道すがら、ディーヴァはインデペンデンス・ディのイベントがあちらこちらで行われているのを目にした。
パレード、お祭り、ダンス……たくさんのイベントを見ると、家族との思い出の数々が頭に浮かぶ。
ちくりと胸が小さく痛み、鼻の奥がツンとする。
「……ん?どうしたディーヴァ」
鼻を小さくすすったことでダンテに心配をかけてしまった。
悲しい顔はもうしないと決めたはず。
今はこの手に繋がれた大きな手に身を任せようと、そう思った。
「ううん、なんでもなーい!」
「ならいいが。ホットドッグの早食い選手権なんてのもあるんだなー」
「あ、毎年開催されるやつだ……ダンテ、半分悪魔だから優勝出来るんじゃない?」
「……出来ねぇよ」
わくわくして聞いて来るディーヴァに、苦笑してダンテは返した。
悪魔を何だと思っているのやら。
