ダ「ん、いつもと違って激しいなディーヴァ。…………ん、んんん！？」
望「はぁい(・∀・)ﾉディーヴァの代わりにキスしてたのは私！でした！！」
ダ「(ぞわっ)……ぎぃやぁぁぁぁあ！！」
望「てへぺろ！ごちになりやしたダンテｗ」
ダ「なんでてめぇなんだよ！」
望「だって、私もダンテとキスしたい(´・ω・｀)」
ダ「オレのトキメキ返せーっ！うわぁぁん！」

ディーヴァ、それみて苦笑するのみ。

ダ「ディーヴァも怒れよ！」
デ「え、だって生みの親でもある管理人には逆らえないよ～」
ダ「orz」
望「しょうがないなぁのび太くんは」
ダ「誰がのび太じゃボケェ！」

ごそごそ。
さらにブラの中をまさぐってなにか取り出す。

望「じゃじゃーん！アーポーロー！」
ダ「ちょ、お前……またそんなとこから…」
デ「なんかぬくい……溶けてそうだよぉ」
ダ「で、これどうしろと」
望「これでポッキーゲームしろ！m9(｀・ω・´)」
ダ&デ「「…………」」

もはやポッキーですらないぞ。

ダ「は？どうやって？」
デ「あの～くわえられないんだけど」
望「ばかもーん！それをどうにかしてこそ、真のデビルハンターとその夢主なんだよ！」
デ「えぇぇーっ」
ダ「なんつー無茶なことを……キスできるからいいけどな」
望「＜●＞＝＜●＞ニヤニヤ」
ダ&デ「その目怖いからやめてよ/くれ」
望「しゃーねぇな、あとで事務所帰ってからしっぽりずっぽり←やるがいい」
デ「ず、ずっぽり……」
ダ「ずっぽりはやんねぇよ！ったく……」

アポロを手にとるダンテ。

ダ「それにしてもアポロって……ちくb「ダンテ！」みたいだよな」
望「おお、確かに形がちく「言っちゃらめぇー！」だよね～」
ダ&望「「……」」

ディーヴァの体を舐めるように見るダンテと管理人。

デ「あの～……変なこと考えていらっしゃらないですかね？」
ダ「まっさか！ディーヴァの服を無理矢理ひんむいたりなんかしねぇって」
望「ははは、女体盛りしようとなんて考えてないよ？アポロを胸の頂きに乗せようとか考えてないよ？」
デ「…………。バージルゥ！ネロッ！逢夏ーっ！リアラお姉ちゃんー！紫乃さーん！鈴さんんん！ドレアムさーん！フォルテさぁん！ティナちゃーん！だれでもいいから助けてー！」
望「うわぁ、その人達呼んだらだめー！」
ダ「まず、幻影剣だろ、バスターだろ……それから他の奴らの得意技をそれぞれ受ける、と……。死ぬな、オレ」

ディーヴァはダンテと管理人を置いて逃げていきましたと、さ。