曲イメージリクエスト小説
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
しかし、メアの額に青筋が浮いたのを饒舌に語るダンテは知らない。
「あ、オレが揉んで大きくしてやろうか?」
ブチ。
あるぇ、なんか切れる音がした。
「キィィェェェエア!!うっさいわ、誰が絶壁ペチャパイじゃボケェ!!」
「ぎゃああああ!」
いきなりメアが魔人化した。
と思ったら、思いきり蹴られてダンテが吹っ飛んだ。
胸のこととなると、魔人化するメアの地雷を踏んだようだ。
閻魔刀を防ぐほどの強さを誇るダンテだが、魔人化したメアには敵わない。
ダンテやバージルを凌ぐ力がそこにはあった。
悪魔狩りに使えればきっと百人力だが……うぅむ。
ゲシゲシと、倒れたダンテに容赦ないメアの追撃。
音速を超える蹴り炸裂!
「ぎゃっ!誰もそこまで言ってないっ!」
「メア、そのくらいにしてやれ」
「はっ!ダンテにぃに、ごめんっ!」
ため息を吐いたバージルによって止められなければ、いつまで続いたことやら。
すぐ治る半魔でよかった。
「ははは、いいよいいよ」
妹にとことん甘いダンテがそう言えば、メアはにへ、と笑う。
頭をぐりぐりと撫でてやれば、気持ちいいのか猫のようにすりよってきた。
……かわいいな。
「よーし、お詫びに私、明日こそ美味しいご飯作る!」
「おお、頑張れよ」
「バージルにぃににも、美味しいって言わせちゃうからね!」
「そう言わせられるように頑張れ」
「頑張るっ!」
拳を握り、息巻くメア。
明日になれば誰より早く起きて、朝早くから朝食を作っている頑張り屋さんが見れることだろう。
作り終えればうとうと、あどけない寝顔をさらすこともあるかもしれない。
健気に頑張り、あどけない顔をする。
お兄ちゃん達は、そんなメアも好きだよ。
だけど、たまには心配になる。
胸のことを抜きにすれば、とてもじゃないが、か弱い女の子。
いつでも一緒にいられるわけじゃない。
例えば悪い男にからまれても強くはね返し、なかなか近づけないようなたくましさ……。
そんなものを身に付けて欲しいな、と思う。
もう少し、あいつらを見習うとよさそうだ。
「メア、料理もいいが少しレディやトリッシュの女と思えないたくましさを見習えよ?あいつらみたく女を捨てて男勝りになっちゃ嫌だが」
「にぃに……後ろに二人共いるよ?」
「へ?」
不穏な空気を感じて、後ろを振り返ると…。
「へぇ……女と思えない……ねぇ?」
「私、女を捨てた覚えはないんだけれど?」
指をポキポキ鳴らしたレディとトリッシュがそこにいた。
「ちょ、お前らいたのかよ!何でここに!!」
「んなことどうでもいい!」
「銃弾と雷を受ける覚悟はできてるわよね?」
「いやいや、そりゃ言葉のアヤで!メアにはお前ら二人の胸という聖なる境地を見習ってもらおうかなと……」
「ダンテにぃに~!!また人が気にしてる胸のことを!!」
「ぎゃああああ!!」
3人によりフルボッコ中のため、しばらくお待ちください。
「まぁ、胸のことを言われた時以外にも、これぐらい強気になってくれれば、俺は嬉しい」
バージルはそう呟いた。
●あとがき
やったねダンテ!残念なイケメン度のレベルが上がったよ!
こちらは玻璃槐様リクエストの『お兄さんは心配性』イメージ小説です。
このために作った半魔妹設定ですが、とっても面白かったですww
玻璃槐様、この度はありがとうございました!!
「あ、オレが揉んで大きくしてやろうか?」
ブチ。
あるぇ、なんか切れる音がした。
「キィィェェェエア!!うっさいわ、誰が絶壁ペチャパイじゃボケェ!!」
「ぎゃああああ!」
いきなりメアが魔人化した。
と思ったら、思いきり蹴られてダンテが吹っ飛んだ。
胸のこととなると、魔人化するメアの地雷を踏んだようだ。
閻魔刀を防ぐほどの強さを誇るダンテだが、魔人化したメアには敵わない。
ダンテやバージルを凌ぐ力がそこにはあった。
悪魔狩りに使えればきっと百人力だが……うぅむ。
ゲシゲシと、倒れたダンテに容赦ないメアの追撃。
音速を超える蹴り炸裂!
「ぎゃっ!誰もそこまで言ってないっ!」
「メア、そのくらいにしてやれ」
「はっ!ダンテにぃに、ごめんっ!」
ため息を吐いたバージルによって止められなければ、いつまで続いたことやら。
すぐ治る半魔でよかった。
「ははは、いいよいいよ」
妹にとことん甘いダンテがそう言えば、メアはにへ、と笑う。
頭をぐりぐりと撫でてやれば、気持ちいいのか猫のようにすりよってきた。
……かわいいな。
「よーし、お詫びに私、明日こそ美味しいご飯作る!」
「おお、頑張れよ」
「バージルにぃににも、美味しいって言わせちゃうからね!」
「そう言わせられるように頑張れ」
「頑張るっ!」
拳を握り、息巻くメア。
明日になれば誰より早く起きて、朝早くから朝食を作っている頑張り屋さんが見れることだろう。
作り終えればうとうと、あどけない寝顔をさらすこともあるかもしれない。
健気に頑張り、あどけない顔をする。
お兄ちゃん達は、そんなメアも好きだよ。
だけど、たまには心配になる。
胸のことを抜きにすれば、とてもじゃないが、か弱い女の子。
いつでも一緒にいられるわけじゃない。
例えば悪い男にからまれても強くはね返し、なかなか近づけないようなたくましさ……。
そんなものを身に付けて欲しいな、と思う。
もう少し、あいつらを見習うとよさそうだ。
「メア、料理もいいが少しレディやトリッシュの女と思えないたくましさを見習えよ?あいつらみたく女を捨てて男勝りになっちゃ嫌だが」
「にぃに……後ろに二人共いるよ?」
「へ?」
不穏な空気を感じて、後ろを振り返ると…。
「へぇ……女と思えない……ねぇ?」
「私、女を捨てた覚えはないんだけれど?」
指をポキポキ鳴らしたレディとトリッシュがそこにいた。
「ちょ、お前らいたのかよ!何でここに!!」
「んなことどうでもいい!」
「銃弾と雷を受ける覚悟はできてるわよね?」
「いやいや、そりゃ言葉のアヤで!メアにはお前ら二人の胸という聖なる境地を見習ってもらおうかなと……」
「ダンテにぃに~!!また人が気にしてる胸のことを!!」
「ぎゃああああ!!」
3人によりフルボッコ中のため、しばらくお待ちください。
「まぁ、胸のことを言われた時以外にも、これぐらい強気になってくれれば、俺は嬉しい」
バージルはそう呟いた。
●あとがき
やったねダンテ!残念なイケメン度のレベルが上がったよ!
こちらは玻璃槐様リクエストの『お兄さんは心配性』イメージ小説です。
このために作った半魔妹設定ですが、とっても面白かったですww
玻璃槐様、この度はありがとうございました!!
